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2009年10月7日のブックマーク (9件)

  • 「世界最強バルセロナ 史上最高の育成メソッド」 | Diario de Joan | スポーツナビ+

    mozunikki
    mozunikki 2009/10/07
    小学館101新書。読んでみようかな。
  • asahi.com(朝日新聞社):10年後、本当にやばいっすよ - ありったけサッカー魂 - スポーツ

    バックナンバーこころのプロジェクトの「夢先生」として全国の小学校を回る安永聡太郎さん。サッカーに興味のない子もいる小学校をまわっているからこそ、今のサッカーをとりまく環境が良く分かる。  「Jリーグってなに? ガンバ大阪がいるリーグなの?」  「日本代表の川口って、どこのチームでプレーしているの?」  この何げない疑問のひと言。日サッカー協会が全国の小学校で実施している「こころのプロジェクト」の授業で、スタッフをしている元選手の安永聡太郎さんが小学生から聞いたものだ。  最初のひと言は、福井県の小学生のひと言だった。Jリーグのクラブのない県だから、まだわからないでもない。でも、二つ目は、サッカーどころの静岡県藤枝市の小学生のもの。藤枝市はGK川口能活の所属するジュビロ磐田はすぐそばの場所なのに、こんなひと言が小学生から出たという。  私事ながら今年の4月、スポーツグループから事件などを担

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    mozunikki 2009/10/07
    うちの近所ではガンバのユニとかTシャツ着てる子供をめちゃくちゃよく見かけるけど、それはCWCを地上波でやったからだけではないと思う。
  • 今の小学生はJリーグがわからない - サポティスタ

    今の小学生はJリーグがわからないという。日サッカー協会の「こころのプロジェクト」で働いている安永聡太郎さんは、授業で接する小学生の子供たちからこんな声を聞いた。 「Jリーグってなに? ガンバ大阪がいるリーグなの?」 「日本代表の川口って、どこのチームでプレーしているの?」 Jクラブのない県の子供たちだけではなく、静岡の子供からも同じような声が聞かれるという。 「子どもたちは、日本代表の中村俊輔や、クラブワールドカップに出たガンバは、盛んにテレビでやっているのでわかる。でも、Jリーグはやってないのでほとんど分からない」 安永さんはこのように分析した上で、「このままではサッカー界は10年後、当にやばいっすよ」と危機感を訴える。 安永さんの活動を紹介した朝日新聞の記事は、全国の小学校を回りサッカー界とは一歩離れたところからサッカーを見てきた安永さんだからこそ、今のサッカーをとりまく環境が

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    mozunikki 2009/10/07
    俺も小さい頃はJFLのチームとか知らなかったけど今はJリーグが大好きなのでたぶんそんなに気にしなくても大丈夫。
  • 「浪速のジダン」J1第28節 G大阪-大宮(4-1) - Blog版「蹴閑ガゼッタ」

    気が付いたら、ACLも絶望から一気に優勝争いまで浮上してきてしまったガンバ。 何故突然ここ12試合で1敗という絶好調状態になったのかと思いながら試合を見たのだが、すぐにその理由が分かってしまった。とにかく、二川が今まで見た事がないぐらいに恐ろしくキレキレ状態になっていたのだ。 組織的なハードワークとカウンターが武器の大宮は、前回の対戦でも負けているようにパスを回すガンバにとっては非常に相性の悪い相手で、この試合でもガンバがボールを保持するものの、常に守備で数的優位を崩さない大宮に封じられ、逆にセットプレイでのオフサイド崩れから先制点を与えてしまうという、まさに大宮の思い通りの展開に。 しかしそのガンバを救ったのは、前半から鋭いドリブルとアイデアで一人気を吐いていた二川。大宮CKからのロングボールを柔らかいトラップで止め、そのまま自分の背後へと浮き球を送るとそれがペドロの足元へと納まり、ペド

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    mozunikki 2009/10/07
    フタは週一ペースの場合だと輝きを増しますって取説に書いてた。
  • フタのツータッチ。 - 缶 詰 に し ん

    前節のガンバ×大宮戦。 ちょっと都合で後半しか見れなかったのだけれど、 後半6分のペドロ・ジュニオールに出した 二川のツータッチ。 あれは、きれいだったなあ。 後方からのロングフィードを 足を延ばして自分の間合いにぴたりと落して 振り向きながらディフェンダーもキーパーも 追いつけないスペースに出した、 時間と空間を支配するようなパス。 それは無造作にみえて、でも、 ペドロ・ジュニオールしか追いつけない。 万博のメインスタンドの影から 光のさすフィールドへと出されたループ。 激しく流れる時間を止めたようなあの瞬間は、 息をのむほど美しかった。 実際、ちょっとトリハダが立ちました。 たった2回のボールタッチ。 でも、そこには人の魂を揺さぶる何かを示しうるということ。 その一瞬は、90分のうちのほんのわずかだ。 でも、それとも、だから? フットボールは綺麗

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    mozunikki 2009/10/07
    「フットボールは綺麗だ。」
  • 「オ~♪にいっぽーん」って応援をやめよう委員会6 - footballnet【サッカーニュースの2ちゃんねるまとめ】

    1 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/23(木) 19:59:40 ID:tpGBRu7c0 日本代表のあのただひたすらダラダラ歌っている応援ってなんなの? 選手もやる気萎えるっちゅーねん ・選手がいいプレーしようが拍手なし ・選手交代しようが拍手なし ・相手が汚いプレーしようがブーイングなし とにかく試合の抑揚・盛り上がりを完全無視してずーーっと歌っている あの応援ってどうしたら変えられるかを考えていきたい ずっと声出してて飽きないのかね? 前スレ 「オ~♪にいっぽーん」って応援をやめよう委員会5 http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/eleven/1238235166/ 参照:http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/eleven/1248346780/l50 2 名無しさん@お腹いっぱい。 投

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    mozunikki 2009/10/07
    おおむね同意。
  • 橋本英郎『代表合宿』

    英郎オフィシャルブログ「 -CHATTY- 」 Powered by アメブロ 橋英郎オフィシャルブログ「 -CHATTY- 」 Powered by アメブロ Jリーグ ガンバ大阪英郎選手の公式サイト。最新情報、日記、プロフィールなど、橋選手に関する情報を掲載しています。 こんばんは、 先日の大宮戦、 苦手相手に後半流れを変えられ、 そして勝ててよかったよ! いつも前半みたく、うまくいきそうな感じやけど、 いいところでパスカットされたり潰されたり…… なんかもどかしい展開の中でやられてしまう、 いつもながらの大宮戦になってたけど、 後半がらっと流れを持ってこれたのがよかったね。 今はいろんな選手がゴールを決められてるし、雰囲気はよくなってきたね。 ただ、まだこれで優勝が決まったわけでもないし、 一つずつ勝って上がっていかないとね。 で、話は変わって、 今日から代表合宿が始ま

    橋本英郎『代表合宿』
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    mozunikki 2009/10/07
    SFC版ファイアーエムブレムww 確かにあれはハマる。
  • ~酉一途~ CERTO OITA::報告

    先日のミーティングで決めた通り、日16時に公開質問状を大分FCへ提出してきました。 社長が不在でアポが取れず、代理として古澤部長に手渡しました。 質問内容については以下に記し、16日までの回答を求めたことを付け加えておきます。 平成21年10月6日 株式会社大分フットボールクラブ 溝畑 宏殿 CERTO OITA 貴社の経営状況に関する公開質問状 拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 今回、貴社の経営状況(トリニータ運営状況)に関する問題について以下に公開質問いたします。お忙しいと思いますが、明確な主張と合わせ、10月16日までにご回答いただきますようお願い申し上げます。 敬具 1. 現在、サガン鳥栖へレンタル移籍しているホベルト選手について、怪我による登録抹消後、復帰を目指していた大分での再登録が叶いませんでした。貴社はホベルト選手の再登録を想定し

  • サポーターはなぜやさしいのか

    2003年よりフリーランスで活動を続けるライター、安藤崇の個人事務所です。 活動場所:東京都 活動媒体:雑誌、PR誌、会社案内、webサイトなど 主な分野:流通、医薬品、スポーツ、金融等 facebook:http://j.mp/on-side サッカークラブのサポーターはなぜ心やさしいのか。それは、彼ら自身がつねに敗者であるからです。どんなに強く願っても、祈っても、想いが通じることは稀であるということを彼らは知っているのです。 Jリーグであれば、勝者は18クラブのうちわずか1クラブ。1部に残りたいと、スタジアムで声をあげつづけても、3つのクラブのサポーターは想い通じず降格の憂き目にあってしまいます。これが毎年つづく。 サッカークラブのサポーターであるということは、敗者でありつづけるということなのです。 だから、彼らは敗者に対して心やさしくいられるのです。「最後に愛は勝つ」なんてことは幻想

    mozunikki
    mozunikki 2009/10/07
    だから一つの勝利がたまらなく嬉しいし、やっと届いたタイトルに涙を流す。