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さて、グアテマラ戦ですが、おもいっきり無視してほかのこと更新します。 まだあんまり言うことはない。 ただ、ザックの人選次第では、こういう前後分断になる可能性も十分あると思う。アタッカーあんだけ並べたら、そうなるわなあ。笑 さて、切り替えまして、Jリーグのお話。このくそ暑い中連戦お疲れさま・・・と言いたいのですが、肉体の限界に挑むマゾプレーヤーがたくさんいる一方、まぁったく試合に出てない選手がいるのも確か。期待されて入団しながらも、気づいたらベンチにすらいない! 観客席でやさしく手を振るお前は皇族か! と思ったこともしばしばだろう。「練習場だとイキイキしてるんだけどねえ…」と、サポさんたちもその死んだ魚のような目を見て嘆息することしきり。 もちろん、彼らだって好きで試合に出ないわけではない。監督の戦術に合わなかったり、怪我を繰り返したり、サビオラだったりして、やむを得ずそうなってしまったのだ
ナビスコカップについて、以前から思うところがあるので。 ■現状の問題 こんな感じだと思っている。 (1)動員が低い (2)中継チャンネルが限定的 (3)レギュレーションが不自然 (4)カラーが不透明 このうち(1)については言うまでもない。Jリーグの半分以下。例えば広島は8月28日の山形戦で12,393人の動員があったが、9月1日(水)のナビスコカップ準々決勝第1戦G大阪戦は6,731人まで落ち込んだ。カードとしてはG大阪相手のほうが良いはずだが、実際は山形戦に来たうち6,000人あまりが観戦を見合わせていると推察される。もちろん、ナビスコカップのほうは平日開催だということではある。実際8月18日(水)の大宮戦では9,945人と、やはり落ち込んでいる。ただ、落ち込みの幅はよりナビスコカップのほうが激しい。 顧客層がファミリー中心になっているが、それゆえ平日の集客は厳しい。プロ野球と違い
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