クマのプーさん Mugcup Collection | 狙ってない文章
狙ってない文章がすごく面白くて困った。 あきらかに笑いを取りに行ってない素の文章のブログを読んだのですが、それがすごく面白くて困った。「ツボに入る」という現象で、よくあることだと思うのだけど、こういうときどうすりゃいいのか。面白くて笑える文章は僕も書きたい。自分が笑える文章を書きたい。なので、自分がどういう文章を面白いと思うかは重要なんです。 面白かったのは、断捨離というか「ミニマリスト目指そう」的なブログで、記事のタイトルが「ゴミ箱も捨てました！」みたいな感じでした。「ゴミ箱捨てちゃうのかよ」って感じでタイトルだけで笑ってしまったのですが、記事内容が「ゴミ箱を捨てたところの写真」プラス「ゴミ箱を捨ててみました」的なそっけない文章のみでした。思い出すとダメだ笑ってしまう。 単に僕のツボに入っただけなのですが、全てが可笑しかった。タイトル「ゴミ箱も捨てました！」の！マークすら可笑しくて。なの
福田正博が語る「宇佐美貴史が代表で輝くための宿題」
ハリルホジッチ監督が就任した新体制の日本代表はいいスタートを切った。チュニジア、ウズベキスタンに連勝し、結果としても内容としても「いい船出」と言うべきだろう。 招集されたメンバー構成を見ると、バックアップも含めて新しい選手が呼ばれており、その新戦力を試したうえで結果を出した。しかも、監督が各選手の良さを引き出してくれた。この点も評価できるポイントだ。 ブラジルＷ杯やアジアカップでは、メンバーを固定化することで、競争がなくなる弊害が指摘されていたが、この先、若手や新戦力が起用されることで、競争意識がいい方向に働いていくことに期待したい。 2018年のロシアＷ杯へ向け、本田圭佑や長友佑都、岡崎慎司ら北京五輪世代がチームの中心になっている現状から脱却し、これからはロンドン五輪世代や、その下の世代の突き上げがもっと必要になる。若手の活躍によって本田らも刺激を受け、さらに成長していくはずだ。それが、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
