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。。。に関するmozyのブックマーク (97)

  • カッとしてしまう条件 : 小野和俊のブログ

    1. 勝てないと感じている相手に鋭い指摘をされたとき プライドが高い人に起きやすい。 この手のケースでは論理的にカッとなるから手に負えない。 実はお互いに勝てないと感じていたりするともうゴジラ対キングギドラである。 口から絶え間なく吐き続けられる燃えさかる言葉の炎。 2. 対応能力のキャパシティを超えた事態が発生したとき パニックになって周囲に当たり散らす。 逆に卑屈になって極端に低い姿勢で謝り続けることも。 周囲から見ていると別に大したことじゃないのにと思えてしまうことが多い。 怒りの炎は引火する。 昨日あいつがあんなに怒っていたじゃないか。 だから今の俺の怒りだって抑えずに爆発させてしまっていいのだ ムカーッ! 連鎖する怒りの垂れ流し。 4. 極度に忙しくてカリカリしているとき 自分の作業が遅れているだけなのに他の人も道連れにしようとしたりする。 暗黙に自分の仕事が終わるまでみんなを帰

    カッとしてしまう条件 : 小野和俊のブログ
    mozy
    mozy 2006/04/14
    5が一番怖い。関係が断絶されてしまうことが誤解によってあることがあるがそれは5だ。そしてこれが最も多いような気がする。みんな仲良くしようよー
  • ブログ ビジネス インターネット 新聞 ネット at r202.org

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    mozy
    mozy 2006/04/13
    性欲を感じない人か。フェロモン無い人だよね。お姉さんのいる男の人はわりとそういう人多いような~?
  • mozy
    mozy 2006/04/12
    何をしていてもつまらないというのはよくある。死んじゃってもいいのかなってくらいに。でも未来にはきっと自分が夢中になって楽しめるものがるにちがいないと思ってその希望で生きてるんだろうか。
  • サヨナナ: わーわー

    わーわー 俺がmixiを始めた当初、寂しい夜の時間をずいぶんmixiに埋めてもらったんですよ。当時、こりゃ新しいって面白がって、マイミクさんを増やそうとやっきになって知らない人の日記にコメントしてまわったりしてました。あんまりmixiについてばっかり考えてて、いつかサヨナナにmixiに関して長文を書きたいって思ってて、考えすぎちゃって、そしたら時間が過ぎてしまって今になってしまいました。 mixi、今もまァ依存はしてるわけなんですけども、「付き合い方がわかった」って感じで落ち着いてしまいました。たぶんいまさらmixiに関してえらそうにクンロクをたれることもないんじゃないかしら。 そこで、俺が「mixiとの付き合い方を模索していた頃」にmixi日記に書いた文章があるのでそれを転載してみます。 mixiっていうものを面白がり出したばかりのみずみずしい感性の人たちなら、当時の俺のこの青臭い文章

    mozy
    mozy 2006/04/12
    わーわー。。。。んー。んー。んー。ポジティブだなあ。。。あ、そか。みずみずしい感性を持ち合わせてないからそんな風なんだ、あわあわ。
  • http://blog.drecom.jp/akky0909/archive/634

    mozy
    mozy 2006/04/12
    読みにくい。文字が大きいから。長文系なのにいっぱいスクロールしなきゃいけないのがつらいですねー。一行の文字数が少なすぎるんだと思われます。あとドリコムは重いので嫌い><
  • 「で、みちアキはどうするの?」 - 多くの人の「生」は、単なる「死の準備」に過ぎない / ひぐらしOP  (コメント欄)

    YouTubeより。 http://www.youtube.com/watch?v=NvE8XO6YH6o いい曲ですね、すっかりI'veそして島みやえい子。はやくCDが欲しいです。アニメもよい。OPでなく編も、もう流出してるみたいです(それ使い方違)。 武装商店で「レナの鉈」を作ってくれないかなぁ。 追記:これも買いました。 ひぐらしのなく頃に 鬼曝し編 (1) (カドカワコミックスAエース) 作者: 鬼頭えん,竜騎士07出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/04/07メディア: コミック クリック: 36回この商品を含むブログ (160件) を見る おにさらし。原作者の原作による、番外編コミック。ちょっと怖かった。編のキャラは大石赤坂しか出ないけど、つまり赤坂はビジュアルあり。 「なぜこど」へのp_shirokumaさんのブックマークコメント。(4/7 22:30現在)

    「で、みちアキはどうするの?」 - 多くの人の「生」は、単なる「死の準備」に過ぎない / ひぐらしOP  (コメント欄)
    mozy
    mozy 2006/04/08
    「私の人生は私にとって最高のものであることは既に決定済みなのです。」
  • まさに「ブロガーの病」とでも言うべき - 砂上のバラック

    FPN-ゲームをつまらなくしたのは僕たちゲーマー自身かもしれない 見事すぎるほどに悪質な記事。「かもしれない」という曖昧な語尾で断定を避けつつ巧みに「ゲーマー」(「ヘビーゲーマー」)にネガティブイメージを与え、しかも「僕たち」と当事者を装い自省のそぶりを見せることでへつらういやらしい態度(多用される「ですよね」という語尾の気持ち悪いことよ)。これぞ大衆に迎合するブロガー様のあるべき姿ですよと感心すらしてしまう。 この記事はほとんどが明確な裏付けのないユルい「気分」に支配された印象論で展開されているから指摘するのもキリがないが、一例を挙げるならこんな文章がある。 特に嫁さんをゲーム好きに洗脳しようと思ってゲームを探したときに改めて感じたのは、二人以上でプレイできるゲームの少なさ。 プレステのゲームって対戦以外はほとんど一人用のゲームなんですよね。 昔のファミコンってもう少しみんなでワイワイや

    まさに「ブロガーの病」とでも言うべき - 砂上のバラック
    mozy
    mozy 2006/04/07
    あー私も「ですよね」って嫌い。でも自分も使うから気をつけよう。
  • http://d.hatena.ne.jp/zoot32/20060406

    mozy
    mozy 2006/04/07
    たいていの人は薄く広く。偉大な人は厚く太くということか。熱く長くでもよい。
  • 「ホテル・ルワンダ」と「帰ってきたウルトラマン」 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    土曜日に封切られた『ホテル・ルワンダ』、初日は満員御礼だったようです。 よかったと思う反面、「当にわかってるのかな?」とも思う。 『ホテル・ルワンダ』を観て、「アフリカは悲惨だな。先進国が何かアフリカのためにしてやれることはないか」と思うのは、間違っている。 この映画は、そういう風にも作ることはできたが、テリー・ジョージ監督(アイルランド人)はそう作らなかった。 国際社会や政治の問題としても描かなかった。 最初のシナリオにはルワンダの虐殺の全体像が、あの『トラフィック』にも似た群像劇の手法で書き込まれていたが、監督はそれをバッサリ切って、その代わりに、主人公ポール一人に焦点を絞った。 多数派のフツ族でありながら少数派ツチ族の虐殺に加担せず、ツチ族1200人をかばい通した一人の男、ポール・ルセサバギナさんという男の生き方を見せる映画として完成させた。 わかりやすく言ってしまうと、 「アフリ

    「ホテル・ルワンダ」と「帰ってきたウルトラマン」 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    mozy
    mozy 2006/03/26
    「家族を大事にする」のと「排他性を無くす」は両立するのか。。。
  • 『ブラック.ホワイト.』二日目 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20060313 『ブラック.ホワイト.』の第二エピソード。 ワーゲル一家とスパークス一家は特殊メイクで白人から黒人、黒人から白人になるが、 しゃべり方は練習するしかない。 一家は訛り指導員の下、黒人訛り、白人訛りを練習する。 白人のブルーノ父さんは言う。 「白人が黒人のことをNiggerと呼ぶのは絶対のタブーだけど、 こうして黒人になれば、Niggerと言っても大丈夫だな」 それを聞いて黒人のブライアン父さんは 「普段絶対に言うことを禁じられている言葉だから、言いたくてしょうがないんだな」 とあきれる。 白人のカーメン母さんは、黒人のレニー母さんにはしゃいで言う。 「黒人の女性たちはよくお互いのことをBitchって呼んでるでしょ。ねえ、Bitch!」 Bitchと呼ばれたレニー母さんは当然怒る。 「それは自分で自分がタフな女

    『ブラック.ホワイト.』二日目 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    mozy
    mozy 2006/03/17
    はてなに登録すれば「死んで欲しいです」って言っても大丈夫だな。はてなに友達いなかったから、「死ねばいいのに」って言っちゃだめなんて知らなかったの!なんてね。
  • セキュリティホール買います - ぼくはまちちゃん!

    webサービスのバグとかセキュリティホールみたいなのって、 あらかじめ全部ふさいでおくのなんて無理な話なんだよね…! できるだけそういう穴が無いようにプログラムを組んでいくのって 実際すごく難しかったり泥臭かったりする作業なんだと思うよ! しかも、はてなみたいな自由度の高いサービスならなおさらだよね! (それなのに、はてなってすごくしっかり作ってあると思うんだけど!たぶん…!) かといって、テストとか穴探しだけのために人材を用意できるかっていうと それも判断が難しいところなんじゃないかな、と思うんだ…! きっと大きな企業でもないと、なかなか、そこまでまとまったお金のかけにくい部分なんじゃないかな! 幸い、はてなは、コンピュータ20年くらいいじってるようなパワーユーザーちゃんから 愛されてる感じだから「ここ穴があいてるよー」みたいな報告をユーザーからもらえたりすることも多いのかな。 だけどそ

    セキュリティホール買います - ぼくはまちちゃん!
    mozy
    mozy 2006/03/16
    はまちちゃんがいちばん「世界に色をつけてる」のかもかも違うかも
  • 「で、みちアキはどうするの?」 - なぜ「なぜ人を殺してはいけないのか?」と問うてはいけないのか?  (コメント欄)

    わたしがやっと気づくことができた「“倫理規範を疑ってはいけない”という倫理規範が存在する」という事実。それは何を意味するのか? 「現代の日社会においては、“なぜ人を殺してはいけないのか?”という問いを発する行為自体が、端的に悪と見なされうる」ということです。 倫理規範、というのは、こういったものを考えています。 人を殺してはいけない 自殺をしてはいけない 物を盗んではいけない 嘘をついてはいけない このようなものの他に、次のものがあったのだ、というわけです。 これらの倫理規範の成立根拠に疑いを抱いてはいけない なぜ、最後のこれが倫理規範たり得るのか? それは、当然ですけれど倫理というものは社会を維持・安定・発展させるために存在するものであり(「なぜ人を殺してはいけないのか?」という質問に対する回答の多くは「社会が維持できないから」だった)、それを犯すものは悪と見なされるからです。ゆえに、

    「で、みちアキはどうするの?」 - なぜ「なぜ人を殺してはいけないのか?」と問うてはいけないのか?  (コメント欄)
    mozy
    mozy 2006/03/10
    結論は「時間の無駄だから」。。。もしくはその問いが最終的には殺しあうことになっちゃうから。。とか。もしくは、その問いは誰も幸せにしないからとかってことか。終了。
  • 美しい画像を見付け次第メモする

    ここでまだ書けるのかな??テストテスト。 7年くらい前に、はてなワンワンワールドで知り合った、id:nui81についに会った。ジブリ『耳をすませば』のロケ地である聖蹟桜ヶ丘を歩いて、あっという間に意気投合し、仲良くなった。彼女は来月から、わたしの絵画教室の初の生徒ともなる。id:jkondoの生み出した出会いに感謝。はてなの社長は、人と人とをたくさん繋げた。 山か海か動物園か水族館に行こう!とのことだったので、聖蹟桜ヶ丘のいろは坂を登ることにした。ジブリファンには「聖地巡礼」などと呼ばれており、こちらのサイトには詳しい地図などもある。道行く若者に「巡礼ですか!」と声をかけると、「巡礼です!」と返ってくるくらい、なんだか不気味なスポットだ。 プリントアウトした地図を見ながら歩く。 駆けのぼるid:nui81。 道行くカメラボーイに声を掛けて撮影してもらった。ウサギの耳などつけていたためか、か

    美しい画像を見付け次第メモする
    mozy
    mozy 2006/03/09
    「そして素晴らしいあの色を「ピンク」と呼ばなければならない文字の世界に辟易する。」
  • ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 「わかってもらえるさ」RCサクセション

    今年のアカデミー賞で作品賞ほかにノミネートされている映画『グッドナイト&グッドラック』は、マッカーシー上院議員による「赤狩り」が吹き荒れる50年代を舞台に、政治的な傾向のあるマスコミ関係者が次々と社会主義者と決め付けられて弾圧されるなかで、マッカーシーに敢然と立ち向かったCBSのキャスター、エド・マローの勇気を描いている(詳細)。 しかし、なぜ、今、50年も昔のことを映画に? 製作・脚・出演のジョージ・クルーニーは、赤狩りの恐怖のためにマスコミ関係者が政府批判を避けるようになった50年代が、対テロ戦争の下、マスコミがブッシュ政権を批判しなくなった現在の状況とが似ていると考え、ジャーナリストに当の役割を思い出させるためにマローのことを映画化しようとしたのだ(クルーニーは大学まではキャスター志望)。 この『グッドナイト&グッドラック』のシナリオをクルーニーと共同で執筆したグラント・ヘスロヴ

    ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 「わかってもらえるさ」RCサクセション
    mozy
    mozy 2006/03/06
    ホザくことで生活費が入ってくる人でないとホザかないと思うんですね。でも世界を変えるのは偉大なる変人だというのは歴史からみると明らか。頑張って、と隅から覗きたまにホザいてみようかという気持ちになった。
  • ルワンダから考えるのは国際社会が機能しないという現実 - hasenkaの漂流記

    2006-03-04 ルワンダの悲劇から何か教訓めいたものを引き出すなら国際社会は二度とこのような殺戮を許してはならないと考えるはず。しかしわずか10年でダルフール危機のような大量殺戮が起こってしまった。まるで冗談のように繰り返される悲劇こそアフリカの現状と国際社会がパワーゲームの舞台で正常に機能していない事の証明だ。虐殺がなぜ起こるか解明するより先になぜ現在の危機に目を向けない。火事が目の前で起こっているのに消火しようとしないでなぜこの火事が起こったかを考えるなんて。言葉が空虚である事を証明したいのか、言葉への冒涜だ。ルワンダの悲劇を知ったなら最重要課題は再び似たような事を起こさない事であり、それなら現在も続いているダルフール危機を止めさせる事。スーダン政府に国際社会は圧力をかける事。ダルフール危機を知る事。何か良く分からなくてもダルフールで人が死んでいる事は良くない事だと表明する事だ。

    ルワンダから考えるのは国際社会が機能しないという現実 - hasenkaの漂流記
    mozy
    mozy 2006/03/06
    わーっと集まりわーっと去って忘れたころに再び虐殺。人口増加におののき再び戦争勃発とかなり所詮人は利害で動くものだと知るのである。ループループ。終わらない現実がここに。今出来る事はただホザき続けること。
  • 大学教員の日常・非日常:スロートラックバック

    クビにされそうだった大学教員です。現役大学生とか、これから大学生になる人とか、大学生の親になる人向けのつもりで。 面白かったときにブログランキング【ココ】を押してもらうと、中の人が喜びます。 元ネタは、ノーベル賞候補に張り付いていた踊る新聞屋のエントリからはじまり、5号館方面や五流さんで語りつくされた感のあるインパクトファクターのお話。 インパクトファクターってなぁに?という詳しい話は、トラックバック先にたくさんあるので、そちらを読んでいただくとして簡単にまとめると、論文の引用された数のことであり、それが論文(というか、それの載ってる雑誌全体)の評価に使われていますよ、というような内容です。 実際にどんな風にまとめられているかは、ここらへんとかでイメージはつかめるんじゃないかと。 で、「今年と去年の引用数だけで評価したら、息の長い論文よりも一過性のブームになった論文の方が評価されちゃうじゃ

    mozy
    mozy 2006/03/02
    どうなんだろうん。送ってもその頃には飽きられてたりしないかなあ。書くってことの敷居が低いから興味なくたってがんがん書く人多いから。危惧しすぎかな。でも賛成。
  • 夢を持たなくてはならないのか - hasenkaの漂流記

    自己実現しなくてはならないのか。少なくても昔の人はそんな事考えなかったわけで、それどころかその日その日を暮らしていくだけでした。立身出世とかも以外と最近の風潮で江戸時代なんか武士でも家の出所で決まってしまう出世コースですから最初から努力なんか無かったかもしれません。最近の夢は将来はとすぐ求める風潮はまぁ聞く方もそんな真剣ではないのですが。どんな社会が到来するか分からないのに夢も将来も計画する事は不可能。そういう仕事がこの先存在するかどうかも分からない。別にそれが不幸というわけでなく、どうなるか分からないというのは展開の分からないストーリーのようにドキドキものですがそれを楽しめなくなってしまっているのは精神が硬直していると思う。予め決まった社会もコースも無いのが当然でそういうのができてる社会は停滞しているのでいずれ崩壊は必然。どうなるかわからないは不安になることでなくて楽しい事なんだというの

    夢を持たなくてはならないのか - hasenkaの漂流記
    mozy
    mozy 2006/03/02
    その日どんな仕事がふってくるかわからない状況って楽しかったなーっとぼーっと考えた受身な人生。
  • 反応する自由はある。しかし - kmizusawaの日記

    ■反応する自由はある。しかし ここ数日の「流行の話題」、はあちゅう発言とか「ホテル・ルワンダ」関連の差別発言に町山氏反論とか、私もブックマークしたりブログで書いたりしているが、そういう、皆で一斉に特定エントリを問題視して(他人が話題にしていると我も我もと見に行って)叩いちゃう構図について批判的なエントリ(こういうエントリも形が違うだけでけっきょく「参加しちゃってる」と思うんだが)も見かけるようになった。たしかに向いてる方角が違うだけで「非国民」バッシングと構図は変わらないような気もする。そこで発言することの効果をもっと考えて「あえて言及しない」っつー態度もときには必要なのかもしれない。こういう「話題」にまったく乗らず、自分のペースを貫いている方もまた立派だと思う。 しかしここで「反省」しても、どうせまた、別の話題で同じようなことをしてしまうんだろうなあ…自分の性格考えると。軽率だとの嘲笑を

    mozy
    mozy 2006/03/01
    我慢するってことが欠けているか、もしくは「自分が本当に興味のあること」を失っている人のブログは面倒だよなと思った。
  • SAPIX - Wikipedia

    2011年9月まで小学部を「株式会社ジーニアスエデュケーション」が、中学部・高校部を「株式会社サピエンス研究所」がそれぞれ運営していたが、10月の吸収合併に伴い「株式会社ジーニアスエデュケーション」が運営している。いずれの会社も2009年から2010年にかけて、学校法人高宮学園(代々木ゼミナール)のグループ企業である株式会社日入試センターに買収されて代々木ゼミナールグループ入りし、グループ名称をSAPIX・代々木ゼミナールグループ(SAPIX YOZEMI GROUP)とした。2010年9月に代々木ゼミナールと共同で東京・代々木に東大現役合格塾「Y-SAPIX東大館」を開始し、2011年3月に「Y-SAPIX医学館」と「Y-SAPIX京大館」を開設し、「SAPIX高校部」と「R-SAPIX(「SAPIX中学部」が行っていた中高一貫校向け学習塾)」の名称を「Y-SAPIX高校部」と「Y-S

    mozy
    mozy 2006/03/01
    wikiって、辞書って、こんなんでいいのかな。客観的とは言い難い。主観的なのもまた、辞典の特長なのだろうか。
  • 大学教員の日常・非日常:沈黙の冬

    mozy
    mozy 2006/02/28
    なぜだろう、こういう小説っぽいのがすごく好き。本当でも嘘でもどうでもいいって思えるものが好きってことだろうか。