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web2.0とblogに関するmr29manのブックマーク (5)

  • Joiこと伊藤穰一氏、ブログの「今」を語る

    デジタルガレージは7月1日、「ニューコンテクストカンファレンス2005」を開催した。その場でブログ検索サイトTechnoratiの日法人テクノラティジャパンの設立と、日語版のサイトのオープンがアナウンスされている。ITmediaではデジタルガレージ共同創業者兼顧問の伊藤穰一氏にブログの「今」を聞いた。 失われた10年がここに来て爆発 ITmedia テクノラティの話の前に、ブログがここまで盛り上がったことについて伊藤さんはどんな気持ちですか。 伊藤 これはテクノラティのデータですが、現在、約5カ月ごとにインデックスされているブログの数は倍になっています。2002年にTechnoratiがインデックスをはじめた際は、全部で2万ブログくらいでしたが、現在は毎日約2万ブログずつ増えています。 インターネットの発展の歴史を振り返ると、最初にメールが相互接続されたときと、最初にWebが始まったと

    Joiこと伊藤穰一氏、ブログの「今」を語る
    mr29man
    mr29man 2005/07/04
    keep it simple and stupid に加えてオープンというのを加えると web2.0 が見えてくる
  • kokepiの日記 - 企業サイトにおいて、Web2.0をどうマーケティングに活用するのか

    Web 2.0と総称される流れを、サイト制作側の視点からまとめた素晴らしい記事を読んで。 Web 2.0, a vision of the Web in which information is broken up into 'microcontent' units that can be distributed over dozens of domains. ちょっとマーケティング的な観点からもまとめてみたくなった。 Web2.0を構成する要素と、その効果把握の軸 Web2.0とは、上の引用にあるように、コンテンツが「記事単位」に分解されて、それにメタ情報が付加されながら伝播していく、そのインフラが整った時に出現する「インターネット像」を表す言葉だ。 コンテンツが伝播していくためのインフラの具体的な構成要素は、Blog、RSS、SBM(Social Bookmark, ソーシャルブックマ

    mr29man
    mr29man 2005/06/10
    permalinkとRSSの組み合わせ。ブクマされやすさと編集しやすさがWeb2.0的広がりのフックとなる。
  • 【Blog Hackers Conference 2005】Six Apart宮川氏やはてな伊藤氏が語るブログの未来と課題

    Blog Hackers Conference 2005】 Six Apart宮川氏やはてな伊藤氏が語るブログの未来と課題 5月27日、ブログ解説書「Blog Hacks」のイベント「Blog Hackers Conference 2005」が東京・お茶の水で開催された。同書の著者であるSix Apartの宮川達彦氏とはてなの伊藤直也氏から、ブログを取り巻く現状や今後の動向について講演が行なわれた。 ■ APIやタグを利用したブログの新しい活用事例 Keynote Speechとして初めに登壇した宮川氏は「Blog Hacksの最後の章は、サードパーティーが公開しているAPIを使ってブログをもっと面白くしようという内容だった」と前置いた上で、「最近でもいろいろなサービスがAPIを公開していて、それをブログとつなげると面白い」」とコメント。FlickrAPIを利用したいくつかのサービスや

    mr29man
    mr29man 2005/05/30
    マジで行けなくて残念!
  • http://nikkeibp.weblogs.jp/blogmarketing/2005/05/blogcommunicati.html

    mr29man
    mr29man 2005/05/26
    ブログはコミュニケーションを円滑化つる為のもの
  • ITmedia エンタープライズ:Blogで目指すべき「つながる」ことの意味――渡辺英輝氏

    オリジナリティのないBlogはすぐにでも陳腐化していく。Blogで重要なのは情報を発信することよりも、Blogの読者と「つながる」ことである。いま個人に留まらず企業でも注目されているBlogは、その特性と使い方を十分に加味して取り組むべき「マイメディア」なのだ。 Blogの登場によってインターネットは大きく変わった。Blogは「即時性」、「インタラクティブ性」、「アーカイブ能力」といったインターネットの特性を活用する術をより早く、より簡単に、より安価に万人に与えた。まさにインターネットに秘められたパワーがBlogによって引き出されたことによって、現在の「ブログブーム」が巻き起こっている。 2005年4月時点でのBlogサービス大手7社の利用者数は約150万人以上と半年前の2倍に増え、その数は今もなお伸び続けているという。 サーチエンジンの検索結果の上位に個人のBlogが表示されるのも今や一

    ITmedia エンタープライズ:Blogで目指すべき「つながる」ことの意味――渡辺英輝氏
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