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logicに関するmr_konnのブックマーク (23)

  • Logic Machines and Diagrams isbn:0226282449 全体的感想 - 言語ゲーム

    素晴らしいすぎてどこから書いていいやら分からない!とりあえずメモ 論理機械の歴史概観 前4C: アリストテレスの論理学。次の四つの型を組み合わせる。 A : all S is P (universal affirmative) E : no S is P (universal negative) I : some S is P (particular affirmative) O : some S is not P (particular negative) 13C ルルスの円盤。ただの組み合わせ。 1772 オイラーが初めて論理を図形的に解釈。 1779 Stanphope の Demonstrator。 アリストテレスの機械的解釈。二つのカードが重なっている大きさで論理が繋がっているか知る単純な仕組みだが、数量的な論理も扱える。 1854 ブール代数。ブールは OR の代わりに XO

    Logic Machines and Diagrams isbn:0226282449 全体的感想 - 言語ゲーム
  • http://hblo.blog.shinobi.jp/Entry/2317/

  • Computational Approach to Mathematical Sciences, Video Archives

    キーワード: serial=0032, type=講義 ライセンス: ダウンロードした映像の再配布はOK. ただし付属のノートおよび資料, このページとともに再配布すること. また一切の変更は許可されない. (creative commons, 表示-改変禁止 2.1 ) 詳しい説明 講義資料のダウンロード (PDF) ノート (準備中, 参考文献も参照., @s/2007/09 未公開)) 講義映像 Windows上で Streaming で閲覧している場合, 停止するときは, 停止ボタンを必ずおしてください. x で停止しないように. ネットワークの接続速度が極端に遅くなる場合があります.) 右クリックでダウンロード保存可能です. [111-1] Streaming (15M, 約 7 min) ダウンロード(低解像度, 15M) ダウンロード(高解像度, 58M) [111-2] S

  • Net 電気回線を構成するパズル

  • 2005-04-11 - とりマセ

    集合論 一から強制法 (2007/01/05)二から強制法 (2007/01/07)三から強制法 (2007/01/21)連続体仮説の独立性証明 (2007/01/24)多値論理と強制法 (2007/05/24) 集合論における様々な命題の独立性証明を中心として、再帰関数論やモデル理論など、様々な分野で用いられている強制法 ( Forcing ) というテクニックの導入とその応用についてです。 その強制法の入り口である、集合論における Cohen Forcing の概念と、強制法の応用の最初の実例として、 「連続体仮説が証明も反証もできない」ということの証明までについての、大雑把なメモ書きです。 再帰理論(計算不可能性の理論) 再帰理論史 --ゲーデルの不完全性定理以後--(1930〜50年代) (2009/05/23)再帰理論史 --再帰理論的エルランゲン・プログラム-- (2009/0

  • PowerPoint 演示文稿

    mr_konn
    mr_konn 2010/06/10
    [filetype:pdf][media:document]
  • Prolog with GnuEmacs

    GnuEmacsでPrologを使う prolog.elが新しいもの用ページ(ver. 1.19以降) たけおか@AXE (ex.山ナヲミ) %% これは、筆者が 技術評論社 刊 ソフトウェアデザイン誌 「つこてなんぼのFreeBSD」 1998年11月 に掲載した原稿をもとにしたものです %% 2022/FEB/226更新 2009/FEB/22更新 2007/FEB/12更新 Prolog処理系を動かして、右も左もわからない時は、 「 Prologを使う(動作確認 程度のProlog入門)」 を見てください。 Gnu EmacsとPrologを一緒に使う Prologは、対話的に使用しますが、そのトップレベルは一般的に貧弱です。 対話的に使用する言語は、Gnu Emacsから使うのが常道です。 Prologemacs(mule)から起動すると非常に便利です。 0)prolog.el

  • Orange

  • 型理論-3- | CiNii Research

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

  • 型理論-2- | CiNii Research

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

  • 型理論-1- | CiNii Research

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

  • 訳とか

    九月が逆転し、秋分が反転する 冬が秋にすべり込む 九ヶ月かそこら飛ばし飛ばしで見れば 季節は逆転する 跳ね返って春、あぶなげにつんのめって秋 しばらくぶりにきみがこの地に舞い降りたとき、季節はふたたびシャッフルされる 九月が逆転し、秋分が反転する 夏が春になる 季節がふたたびシャッフルされる 一年半のサイクルで 九月が逆転し、秋分が反転する しばらくぶりにきみがこの地に舞い降りたとき、季節はふたたびシャッフルされる 九月が逆転し、秋分が反転する 冬が秋にすべり込む 季節がシャッフルされる なぜってきみを雪だまりで見かけた日からもう二年以上経つから そのとききみが着ていたセーター そう、きみが着ていたセーター 時間をおいて季節がふたたびシャッフルされる あるいは、距離をおいて 時間をおいて季節がふたたびシャッフルされる あるいは、距離をおいて ぼくが落ちているとき、ほんとうに落ちているとき

  • Y combinator - Rosetta Code

    Y combinator You are encouraged to solve this task according to the task description, using any language you may know. In strict functional programming and the lambda calculus, functions (lambda expressions) don't have state and are only allowed to refer to arguments of enclosing functions. This rules out the usual definition of a recursive function wherein a function is associated with the state

    Y combinator - Rosetta Code
  • Haskell で Y コンビネータ - あどけない話

    Haskell では、Y コンビネータが作れないと誤解している人がいるので、できることを示すと同時に、これまで学んだことをまとめてみます。 遅延評価を活かした Y コンビネータ 関数名を用いた再帰を使ってよいなら、Haskell では遅延評価のおかげで、Y コンビネータを定義である Y x = x (Y x) の通りに書けます。 y :: (a -> a) -> a y x = x (y x) Y コンビネータ用の階乗を定義してみましょう。 fact :: Num a => (a -> a) -> a -> a fact = \f n -> if n == 0 then 1 else n * f (n-1) 以下のように動きます。 y fact 4 → 24 でも、この階乗は Haskell っぽくないので、入り口で分岐するように書き直してみます。 fact :: Num a => (a

    Haskell で Y コンビネータ - あどけない話
  • 2009年度 知識発見法 Knowledge Discovery

    主題と目標/授業の手法など 講義では、従来のデータマイニング技術である、相関ルールマイニング、決定木の自動構築、クラスタリングの3つに対して、それらを超える、より高度なデータマイニングの技術として、述語論理に基づく発想論理プログラミング、帰納論理プログラミング、高精度でかつ高速な分類学習を行うサポートベクターマシン、および不確実な状況での推論を可能にするベイジアンネットワークの4つの技術を紹介する。 発想論理プログラミングは仮説選択機能を持ち、制約条件のある問題での適切な仮説を選び出す。帰納論理プログラミングは、従来の分類学習器に比べて、背景知識を利用できる点が優れている。この利点を活かして、適切に背景知識を用意することによって、多くの分野への応用が可能である。また、サポートベクタマシンは、その精度の良さ、および実行速度の速さにより、近年とくに注目を浴びているが、その利点により、決定木に

  • 再帰理論の初歩シリーズ「再帰定理」 - とりマセ

    あ、超おひさしぶりです。 最近めっきり筆不精になってしまったので、リハビリ代わりに、再帰理論の初歩的な定理を紹介するシリーズでも始めようかなあ。 でも、シリーズとか言っておきながら、一回で終わったりするかも。せめて二回くらいはやれるように頑張ります。たぶん。 再帰理論と再帰定理 数学基礎論の一分野である再帰理論は、20世紀前半頃から研究され始めたそこそこ新しい分野です。といっても、数学基礎論自体が19世紀末から20世紀初頭に生まれた新しい分野なので、再帰理論は数学基礎論の分野としては結構古い部類だったりはします。  というわけで再帰理論の初歩シリーズ第一回は、再帰理論の再帰の名を冠する定理「再帰定理」の紹介。 この定理は、もしかしたら、プログラマさんとかの間では常識なのかも。 「再帰定理」とは、大雑把に言うと、 「プログラムに自己言及を含ませることができるよ〜」 「自己増殖をするプログラム

  • 訳とか

    九月が逆転し、秋分が反転する 冬が秋にすべり込む 九ヶ月かそこら飛ばし飛ばしで見れば 季節は逆転する 跳ね返って春、あぶなげにつんのめって秋 しばらくぶりにきみがこの地に舞い降りたとき、季節はふたたびシャッフルされる 九月が逆転し、秋分が反転する 夏が春になる 季節がふたたびシャッフルされる 一年半のサイクルで 九月が逆転し、秋分が反転する しばらくぶりにきみがこの地に舞い降りたとき、季節はふたたびシャッフルされる 九月が逆転し、秋分が反転する 冬が秋にすべり込む 季節がシャッフルされる なぜってきみを雪だまりで見かけた日からもう二年以上経つから そのとききみが着ていたセーター そう、きみが着ていたセーター 時間をおいて季節がふたたびシャッフルされる あるいは、距離をおいて 時間をおいて季節がふたたびシャッフルされる あるいは、距離をおいて ぼくが落ちているとき、ほんとうに落ちているとき

    mr_konn
    mr_konn 2010/03/13
    [filetype:pdf][media:document]
  • ゲーデルの不完全性定理を代数学を使って表現してみた - とりマセ

    『代数学は得意だけど,数学基礎論とかさっぱり分からない.論理とかマジイミフ』そんなアナタを対象に,ゲーデルの不完全性定理を解説してみよう! のコーナーです.  論理学と代数学(可換環論)との対応については,檜山さんによる素晴らしい記事があります: 古典論理は可換環論なんだよ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 ただ,『論理学といえばまずコレ!』とも言うべき『ゲーデルの不完全性定理』の代数学的表現については書かれていないようなので,ちょっぴり魔が差して,ここでゲーデルの不完全性定理の代数学的な表現を与えることにしました. だが,単にゲーデルの不完全性定理を代数学で表現するだけじゃあつまらない……倍プッシュだ……!というわけで,プラスアルファとして,その他色んな分野との関わりを含めて紹介します.  0. 理論は対応する代数を持つよ!: リンデンバウム代数 まず,論理学と代数学を対応させる第一の架け橋

  • 集合論雑記

    トップページに戻る 日記の目次 最新の日記 谷山浩子さんのページ ご意見はこちらへどうぞ [2006年12月11日] Ver1.1 Generic拡大の基定理の証明追加。 [2006年6月7日] Ver1.0 集合論雑記の強制法に関する部分はPDFファイルにまとめました。2006年5月3日版の誤り等を修正しました。 詳細に関しては2006年6月8日の記事 を参照して下さい。 (2006年6月19日) 16ページの「反映の原理」の説明で「公理」と記述すべ き部分が「論理式」となっていたのを修正。 http://evariste.jp/kagami/diary/0000/forcing-1.1.pdf http://evariste.jp/kagami/diary/0000/forcing-1.1.tex [目次]

  • コンピュータ ソフトウェア

    RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)