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2015年6月17日のブックマーク (3件)

  • 熊野古道|熊野本宮観光協会

    古代から中世にかけ、宮・新宮・那智の熊野三山の信仰が高まり、上皇・女院から庶民にいたるまで、多くの人々が熊野を参詣しました。 「蟻の熊野詣」と例えられるほど、多くの人々が切れ目なく熊野に参詣したと伝えられています。 田辺から熊野宮に向かう中辺路(なかへち)、田辺から海岸線沿いに那智・新宮へ向かう大辺路(おおへち)、高野山から熊野宮へ向かう小辺路(こへち)が、「熊野参詣道」として世界遺産に登録されています。 最も多くの参詣者が歩いたとされる熊野参詣道・中辺路。その難行苦行の道のりを終え、最初にたどり着くのが熊野宮大社。最初に熊野宮大社を望む「伏拝王子」の名は、やっとたどり着いた熊野宮大社を伏して拝んだ、との由来からと伝えられています。 宮町内には、熊野宮大社、熊野宮大社旧社地 大斎原、熊野宮大社の神域の入口とされる「発心門王子」などがあり、初心者でも手軽に歩ける熊野古道ウ

  • デジタル一眼レフカメラの基礎知識 - レンズ | Enjoyニコン | ニコンイメージング

    レンズの焦点距離とは、ピントを合わせたときの、レンズから撮像素子までの距離です。 焦点距離は一般的に28mmや50mm、100mmなどといった数値で表されます。ズームレンズの場合は、18-55mmというように焦点距離の両端の数字で表します。 撮影画角とは、撮像素子に写る範囲を角度で表したものです。 画角が広いと写る範囲が広くなり、画角が狭いと写る範囲が狭くなります。 焦点距離が変わると撮影画角が変わります。 焦点距離の短いレンズほど画角が広くなり、写る範囲が広がります。 焦点距離の長いレンズほど画角が狭くなり、被写体が大きくなります。

    デジタル一眼レフカメラの基礎知識 - レンズ | Enjoyニコン | ニコンイメージング
    mrhirosh
    mrhirosh 2015/06/17
    Nikon、DXとFXの違い
  • マイクロレンズの選び方 | NikonDirect - ニコンダイレクト

    今回の撮影に使ったニコンのマイクロレンズ。左からAF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8 G ED、AF-S DX Micro NIKKOR 85mm F3.5 G ED VR、AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8 G(IF)、Ai AF Micro Nikkor ED 200mm F4D(IF) いよいよ春番です。春と言えば花。花といえばマイクロレンズの出番です。要するに、花などの小さい被写体を大きく写すのがマイクロレンズの役割ですが、レンズのカタログには色んなタイプのマイクロレンズが並んでいますよね。それぞれどのような違いがあるのでしょうか。 このページではニコンのマイクロレンズを例に、マイクロレンズの選び方を簡単に解説したいと思います。 マイクロレンズは、「標準マイクロレンズ」、「中望遠マイクロレンズ」、「望遠マイクロレンズ」の3種類に