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都心と郊外ではそれぞれ、どんな家族構成、世帯年収の人が、どのくらいの広さや価格の家を購入しているのか。購入者の情報から見ていこう。 都心=東京23区、郊外=東京市部・神奈川・埼玉・千葉・茨城南と定義し、それぞれ購入者の世帯年収と、物件価格と専有面積について調べてみた(「新築マンション購入者調査」リクルート住まいカンパニー調べ。2014年11月14日時点)。 新築マンション購入者の世帯年収のボリュームゾーンは、都心も郊外も800万円~1000万円。ちなみに1000万円以上の世帯は、都心は31%と郊外の購入者の2倍近くにおよび、平均年収は、都心は875万円、郊外は729万円と、その差は約150万円だ。 確かに都心のほうが物件価格も高く、エリアによっては億ションが当たり前といった立地もあるが、単純に都心=高所得、郊外=庶民的といったわけではなさそうだ。 次に購入した新築マンションの物件価格を見て
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