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ブックマーク / president.jp (6)

  • 年収300万、40代で2億貯めた男の通帳履歴 掃除夫がみつけた株取引の鉄則

    年齢は40代。職業は掃除夫。年収は300万円。しかし心配は無用。なぜなら株取引を通して、資産が2億円を超える“隠れ富裕層”だからだ。 “隠れ富裕層”になった掃除夫 「会社を辞める予定なんです。20年以上働きましたけど、退職金は100万円に満たないでしょうね……」 www9945さんは小声でそう語った。年齢は40代。職業は掃除夫。年収は300万円。それだけを聞くと、企業からリストラを受け、今後きびしい生活が待ち受けている人物を思い浮かべるかもしれない。しかし心配は無用である。なぜならwww9945さんは株取引を通して、資産が2億円を超える“隠れ富裕層”だからだ。 www9945さんが株を始めたのは1991年。大学を卒業し納豆メーカーに就職すると、営業に追われ、気分が晴れない日々を送っていた。そんなとき、心を明るく照らしてくれたのが株だった。邱永漢のに記されていた「株式は経済を勉強できて、な

    年収300万、40代で2億貯めた男の通帳履歴 掃除夫がみつけた株取引の鉄則
  • 一流の男と二流の男はどこが違うか 許せない「身だしなみ」ランキング

    あなたは人にどう見られているだろうか。どのようにジャッジされるかは、日々の何気ないふるまいが影響している。男女1000人へのアンケート調査で、その実態を探った――。 調査概要●楽天リサーチの協力を得て、インターネットを通じて上場企業に勤務する20代から60代の男女1000人より回答を得た。「あなたの職場に次のような男性がいたらどう思うか」という質問に対し、それぞれ「特に気にならない」「二流の男だと思う」「三流の男だと思う」「絶対許せない」の4択で質問し、得られた回答を独自の方法でポイント化してランキング。「絶対許せない」と回答した割合が高かった項目を「超下流」、「三流の男だと思う」と回答した割合が高かった項目を「三流」、以下「二流」「許せる」と分類した。調査期間は2013年2月27日~3月1日。 女性の見る目はかなり厳しい あなたは人にどう見られているだろうか? ひょっとしたら、日々何気な

    一流の男と二流の男はどこが違うか 許せない「身だしなみ」ランキング
  • 安倍首相の靖国参拝、知られざる波紋

    憲法を改正したい、誤った史観を正したい 政権発足から丸1年が経過した2013年12月26日、安倍晋三首相が靖国神社を参拝した。首相の靖国参拝は06年の小泉純一郎氏以来、7年ぶりのことである。今回の安倍首相の靖国参拝を「馬脚を現した」という声もあるが、そうではない。質的にそういう人間なのだ。 安倍首相の応援団は2派ある。一方は経済重視のアドバイザリーグループで、「靖国参拝は封印して経済に専念せよ」と安倍首相の手綱を引っ張ってきた。もう一方は、地元サポーターなどの伝統的な保守勢力からネトウヨ(ネット右翼)まで含めた右派グループで、彼らは「国民の代表である首相が靖国に行くのは当然」と考えている。 安倍首相のメンタリティはどちらかといえば後者に近い。つまり集団的自衛権を行使したいし、憲法を改正したい、戦後の誤った史観を正したい。そして靖国神社に参拝したいのだ。 それらを封印して1年頑張った結果、

    安倍首相の靖国参拝、知られざる波紋
  • 「いい大学、いい会社、いい給料」が勝ち組ではない -ちきりんさんに聞く「ふたつの人生」の設計法 (2)

    ちきりんさんの「考えよう」シリーズ最新刊は、『未来の働き方を考えよう』。昨年発売された『ワーク・シフト』(リンダ・グラットン著)を読んで「未来の働き方についてじっくり考えてみたい」と思ったことが書を書いたきっかけだったといいます。 『ワーク・シフト』は、グローバルな文脈で、2025年、働き方はどうなっているのかを予測したですが、ちきりんさんの『未来の働き方を考えよう』では、より日の現状に引き寄せた議論をベースに、「40代で働き方を選びなおし、ふたつの人生を生きる」という具体的で大胆な提案がなされています。 40代で新たに職業を選び直すなんて「ごく限られた人の話」と思っているのでしょうか? 想像力を働かせたらそういう結論にはならないはず、とちきりんさんは言います。彼女がこので伝えたかった「いちばん大切なこと」とは? (>>第1回はこちら http://president.jp/art

    「いい大学、いい会社、いい給料」が勝ち組ではない -ちきりんさんに聞く「ふたつの人生」の設計法 (2)
  • 3カ月でTOEIC800点ゲットの必勝法

    ビジネスパーソンがこれから英語を勉強するなら、TOEICの点数を上げることを目標にすることをお勧めします。 理由は、ずばり個人のリスクヘッジです。楽天やユニクロが社内の公用語を英語にすると発表して話題になりましたが、これからさらにグローバル化が進めば、あらゆる企業が英語を重視するようになるのは間違いないでしょう。その際に英語ができないとみなされるのは致命的です。 もちろんTOEICの点数でその人の英語力がすべてわかるかといったら、そんなことはありません。しかしながら、すでに昇進や転職、リストラなどの局面でTOEICの点数が“足切り”に使われているのをみてもわかるように、企業が英語力を判断する指標となると、現実にはTOEICに勝るものはないのです。 それに、TOEICはここ数年で内容がどんどん実際のビジネスに寄ったものになってきています。つまり、TOEICの点数が上がれば、それに比例して仕事

    3カ月でTOEIC800点ゲットの必勝法
  • 「イクメン、弁当男子」は、なぜ出世できないか 「より良く働く」ための全課題:PRESIDENT Online - プレジデント

    温室育ちの草系男子よ、さらば 最近は、元気のない若者男子の代名詞として「草系」と言われるようだが、団塊世代の私からすると、彼らはハングリー精神のない「温室育ち」に見える。なにしろ私たちの世代は、小さい頃から進学、就職などあらゆることで競争社会だった。とにかく勉強していい学校に行き、いい会社に入り必死に働いて、いい暮らしをしたい、親孝行をしたいという思いが強くあった。伊藤忠に入社したときの同期は、総合職354人、事務職が632人と約1000人もおり、ものすごく活気があり、ハングリー精神もあった。先輩たちの気持ちも高揚していたし、横のつながりも強かった。 ところが、社会が豊かになるにつれてハングリー精神が奪われていき、いい意味での上昇志向も低下してきた。特に約20年前から、詰め込み教育や受験競争がよくないというので始まったゆとり教育が、競争社会を生き抜こうという強い気持ちを養う機会を減らし

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