漫画家だとゴゴゴ…とか、どん! とか ざわざわ… ハァハァとかあるけど 小説家だとオーケンのゴンヌズバーしか思いつかん ラノベ作家とかだと何かありそう?
「恋愛経験のない開発者」が作った恋愛アドベンチャーゲーム? ある中国の作品が大絶賛、英語圏ゲーマーが悲しき理由で作者を応援 Steamで2月28日にリリースされた恋愛アドベンチャーゲーム『Tiny Snow』は、中国語しかサポートしていないにもかかわらず、英語圏のユーザーから非常に高い評価を受けている。英語圏からのレビューは多くがサムズアップでおすすめしているが、プレイ時間はほとんどが0.1時間で、ほとんど遊んでいない。そして多くのレビューには「私は中国語が読めないが……」と書かれている。 なぜこのゲームは中国語を読めないプレイヤーがほとんどであろう英語圏から絶賛されているのか。それは中国語で投稿されたレビューに寄せられた作者であるチャーハン(炒饭)氏の書き込みを、海外フォーラムRedditのとあるスレッドが取り上げ、奇妙なコミュニケーションの誤りが起きたことに起因している。 (画像はSt
人口流出が止まらない。昨年の長崎県の転出超過数は6311人で47都道府県でワースト6位(総務省人口移動報告)。長崎市は全国の市町村で最多の2376人となり、県都が人をつなぎとめる「ダム機能」を果たせていない。転出の中心は若年層で、15〜24歳が約3割を占める。就職活動真っただ中の学生に県外に出る理由を聞いてみると、多くが「働きたい企業がない」。どう受け止めればいいのだろう。 来春卒業の大学生の採用に向けた会社説明会が今月解禁され、佐世保市の体育館には8日、県内に事業所を置く約60社がブースを並べた。県や長崎労働局が参加企業を地元に特化して開催。ただ、3時間半で訪れた学生は約90人。手持ちぶさたの企業担当者の姿も目立った。 「将来を考えると、長崎の企業は選べない」。県立大3年の男性(21)はこう話した。長崎市出身。地元に愛着もある。できれば残りたい、との思いから足を運んだ。だが、給与や福利厚
かつてインターネットとは好事家たちが思い思いに好きな情報を書き込んで同士たちとつながる濃い場所だった。という風によく言われている。俺がそれが正しいのかどうかは知らない。しかし今のインターネットに古のインターネット老師たちが苛立つ気持ちはわかるし、なんなら俺がそのインターネット浪士たちを苛立たせている。というのも俺はあの悪名高い「いかがでしたかブログ」を書いて生計を得ている人間だからだ。 今回はお前たちにそのインターネットになぜいかがでしたかブログが生まれるのかを俺のような木っ端ライターの立場から解説するとしよう。 まず俺のような屑ライターはクラウドソーシングサイトで仕事を探しまくる。巷ではいかがでしたかブログは0.1円で量産されていると言われているがさすがに慣れてくるとそんな案件は受けない。最低限文字単価0.8~1円くらいの仕事は厳選する。ついでにいうが一部のプロクラウドワーカーならいざし
JR北海道の廃線計画に驚愕した(紙智子参院議員資料3.15予算)何でもかんでも民営化賛成の人はこの現実を直視した方が良い。 https://t.co/iRFkHNYJzI
るりのん@あくせらたんおるた @rurino_akira 今朝の打ち合わせ 営業氏「ロゴ作ってほしいんですけど」 るりの「わかりました。何という会社さんですか」 営業氏「あ、その情報必要ですか」 お前は何を言っているんだ 2019-03-15 12:10:55 るりのん@あくせらたんおるた @rurino_akira るりの「社名、業種、色の方向性とかわかりませんか」 営業氏「そこまで情報出さないと作れませんか」 るりの「漠然としたものでいいので」 営業氏「お客様にそういうの訊くのは失礼だと思うんですよ」 何故 2019-03-15 12:11:07 るりのん@あくせらたんおるた @rurino_akira るりの「何の情報もない状態で、適当に作ってイメージと合わないものが出来上がるほうが失礼だと思うのですが」 営業氏「なくても作れるのがプロでしょう。情報が揃っているなら僕にでも作れます」
事実誤認の質問「許されぬ」=東京新聞記者に菅官房長官 2019年03月15日17時42分 菅義偉官房長官は15日の記者会見で、東京新聞記者が「質問の自由」に関する政府の認識をただしたのに対し、「質問に入る前に個人的な意見を述べることが繰り返された場合、本来の趣旨が損なわれる。事実に基づかない質問を平気で言い放つことは絶対許されない」と述べた。 首相官邸は昨年12月、この記者が事実に反する質問をしたとして、内閣記者会に「問題意識の共有」を文書で申し入れている。 15日の会見で同記者は、米国などと比較しながら「申し入れは知る権利を侵害する行為だ」と批判。これに対し、菅長官は「全く当たらない。例えば米国で閣僚クラスが(定期的に)記者会見しているか。私は厳しいスケジュールの制約の中で1日に2回会見し、可能な限り真摯(しんし)に回答するよう努めている」と反論した。
日本年金機構が制作したウェブページをめぐり、批判が噴出している。 新社会人向けに「(年金受給額が)ガチヤバイ!?リアルガチでやばいかも!?」などと軽い調子でページを宣伝していた。 「年金の減額事案にそこまで他人事か」 年金の加入状況などを確認できるサービス「ねんきんネット」を新社会人にPRするため、ページが2019年3月14日に公開された。 ページの上部に「ガチヤバイ!?リアルガチでやばいかも!? 新社会人のみなさまへ 受け取る年金少なくなってない!?ねんきんネットで確認だ」とキャッチコピーが踊り、PR動画や利用者の声が掲載されている。 3月14日に公式ツイッターでも宣伝され、「将来いくら年金がもらえるか興味ないかい?」とのセリフがついたビジネスマンのイラストとともに前述のコピーが引用された。 とはいえ近年、「消えた年金」問題をはじめ、約598億円の支給漏れや約125万件の個人情報流出など
不夜城とも言われる“霞が関”。毎晩、官僚たちの帰宅を待つタクシーが長い行列を作っています。相次ぐ不祥事で、何かとニュースになっている官僚の人たち。でも、そんな遅くまでいったい何をしているのか、気になりませんか? (社会部記者 荒川真帆) 今月8日午前1時すぎに霞が関を訪ねました。 まず驚くのがそのタクシーの大行列。省庁の周りで数えてみると、その数は255台に上りました。 官僚たちは帰宅する時、どんな様子なのか、早速、タクシー歴30年、霞が関にも詳しいというベテラン運転手に話を聞くと、「みんな疲れているねえ」と同情した様子で答えました。 「乗った瞬間に『疲れたー』とか『限界だ』とか叫ぶ人もいるし、行き先を告げた次の瞬間に、いびきをかいて寝ている人もいる。朝帰りもざら。土日でも窓の明かりはついてる。消えないときなんて、ないんじゃないか」
米アップル社が「ペンパイナッポーアッポーペン」の商標登録(正確には英字との二段書き商標(タイトル画像参照))に対して特許庁へ異議申立を行なっていましたが、その申立は昨年の12月20日付けで維持決定(取消に失敗)となっていました。なお、当該商標登録はエイベックス社によるものであり、ピコ太郎と関係ない人や企業による勝手出願ではありません。 アップルは、既登録商標であるApple、Apple Pay、 Apple Pencilとの類似(商標法4条1項11号)、アップルの業務との混同を招く(同15号)、国内外周知商標へのフリーライド(同19号)を主張しましたが、いずれも認められませんでした。確かに「アッポーペン(Apple Pen)」の部分は「Apple Pencil」に似ていますが、そこだけ取り出して両商標が全体として類似するとは言い難いですし、一般消費者は「ペンパイナッポーアッポーペン」という
内閣支持減39%=拉致進展、現政権に期待せず半数-時事世論調査 2019年03月15日20時34分 時事通信が8~11日に実施した3月の世論調査で、安倍内閣の支持率は前月比3.4ポイント減の39.0%、不支持率は1.9ポイント増の36.4%となった。厚生労働省による毎月勤労統計の不正調査問題や、沖縄県の県民投票で反対が多数を占めた米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐる政府対応が影響したとみられる。 【点描・永田町】米朝“決裂”で安堵の首相だが… 北朝鮮による日本人拉致問題の解決に向け、安倍晋三首相は日朝首脳会談に意欲を示している。安倍政権に拉致問題の進展を期待するかを聞いたところ、「期待している」39.5%、「期待していない」48.0%だった。 相次ぐ児童虐待事件を受けて政府が検討する、親による子への体罰を禁じる法改正については、「賛成」58.0%、「反対」20.5%、「ど
引き裂かれていく2つの顔「安倍政権はこんなに酷いことをやっているのに、どうして倒れないんだろう」。こんな文句が一度ならずみなさんの頭をよぎったことがあると思います。 安倍政権が沖縄の辺野古基地建設を強行したとき、森友・加計学園疑惑で安倍総理が窮地に立たされたとき、閣僚のスキャンダルや暴言が相次いだとき、わたしたちが見聞きしたことのないような醜悪な事態を目の当たりにしたときのこの「なぜ?」という問いは、国会前や官邸前のデモに参加している人や野党議員の頭にだけ浮かんだのではありません。街の市民、マスコミ人、官僚、そして自民党の長老の頭にもまた、同じような疑問が浮かんでいました。 何らかの「事件」や「スキャンダル」が発覚し、安倍政権の支持率が急落したときの、夜のニュースで流れる市民や元官僚、自民党の長老たちの憤りを込めた声と、それを報じるニュースキャスターたちの発言に「そうだそうだ」と手を叩いた
北九州市の交差点で、赤信号を無視して道路を横断したうえ、ミニバイクと衝突し、運転していた高齢者に大けがを負わせたとして、70歳の歩行者が書類送検されました。警察によりますと、歩行者がバイクよりも重い過失があるとして検挙されるケースは極めて珍しいということです。 警察の調べによりますと、去年11月、自宅近くの市道の交差点で、赤信号を無視して道路を横断したうえ、青信号で交差点に入ってきたミニバイクと衝突し、運転していた高齢者の頭などに大けがを負わせたとして、重過失傷害の疑いが持たれています。 自身も足の骨を折る大けがをしていて、警察はミニバイクを運転していた高齢者についても、過失運転傷害の疑いで書類送検しました。2人とも容疑を認めているということです。 警察によりますと、歩行者とミニバイクの交通事故で、歩行者がバイクよりも重い過失があるとして検挙されるケースは極めて珍しいということです。 福岡
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