疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
自動化ツール「IFTTT」のiOS版アプリがリリースされ、すでに多くの人がiOS用の素晴らしいレシピを考案しています。 「iPhone版IFTTTは本当に最強か:『写真』『連絡先』などiOSアプリを使った自動化レシピを作ってみた」でもその一部を紹介しましたが、ここでもう一度何ができるかをおさらいしてみましょう。iOS版で追加されたのは、iOSの「写真」「連絡先」「リマインダー」の3チャンネル。一見大したことではないと思われるかもしれませんが、これら3チャンネルを使って、とっても便利なことができるのです。 いつでもどこでも写真を自動バックアップ IFTTTアプリのいちばんわかりやすい使い方がこれ。iCloud以外の第2のバックアップを自動で作成してくれます。主要なクラウドストレージサービスに対応していて、設定も驚くほど簡単。次のレシピから、1つを設定してみましょう。 Dropboxにバックア
ただでさえ便利なiPadですが、普段使っているコンピュータに外付けすると「最強」なのをご存知でしょうか。 セカンドモニタからリモコンまで、iPadを使ったコンピュータのパワーアップ方法を紹介します。 1.iPadをセカンドモニタにする 2.iPadをキーボードショートカット専用マシンにする 3.iPadをリモコンにする 4.iPadをトラックパッドやマウスにする 1.iPadをセカンドモニタにする マルチモニタが生産性をアップさせるかどうかについては、いまもって賛否両論です。どう使うかでも違ってきます。とはいえ、画面が狭くて困っているなら、iPadをセカンドモニターにしない手はありません。 iPadを外部モニタとして使う方法はいろいろありますが、『Air Display』が一番簡単です。Air DisplayをiPadとMacの両方にインストールするだけで、iPadがセカンドモニタに早変わ
毎日の新聞記事を無料で読めるのが『新聞が無料で読める』。これでもかってくらいシンプルな名前ですね。それ以上でもそれ以外でもありません。シンプルだからこそ使いやすい。 扱っている新聞は各社社説/コラムをいれて16媒体。日刊工業新聞などの業界紙まであってこれは便利。一般紙は毎朝のニュースとかでもいいけれど、業界紙って情報を取得するまでに時間かかるもの。これは便利だなー。 新着記事がホーム画面っていいですね。いつ配信されたかがわかりやすく時系列になっていたり、右側をみれば未読マークがわかりやすくあってこれは便利。ふむふむ...読む人のことを考えられるな。 もちろんタップすれば各社の記事詳細を観る事ができます。トピックスだけでも把握できるからちょっとした瞬間に使えそう。 >>レビューの続き&ダウンロードはこちら(TABROID)
Androidの公式アプリストア、GooglePlayでは新生活のスタートにあわせ、アプリ紹介の特集ページ『新生活の準備』を公開していました。 交通系から身だしなみ、ショッピングそして快眠まで、様々なジャンルのお役立ちアプリ16本がピックアップされる中、アプリレビューサイト・タブロイドもおすすめする過去レビュー記事をまとめてみました。 新生活アプリ選びの参考としてお役立てください。※各アプリのリンク先は、タブロイドのレビューページです。アプリ活用の参考にどうぞ。 地理・交通系 新しい職場、引っ越しなどで通勤のルートが変わったり土地勘のない所に住むことになったり。春の新生活で不安になる地理・交通機関の利用をサポートしてくれるアプリです。位置情報はスマホアプリの得意分野のひとつでもありますし、積極的に使っていきたいところ。 ショッピング系 お引っ越しなどで何かと物入りの多い春だけに、ちょっとで
『Traktor DJ』のiPad版がリリースされ、ますます充実してきた音楽制作アプリ。携帯端末のスペック向上とアプリが洗練されてきたことに伴い、ライブで使用するアーテイストも増えてきました。 テック系メディア「The Next Web」で今オススメの音楽制作アプリがまとめられていました。iOS用から、Android用まで紹介されているので、これを機にどこでもミュージシャンライフをスタートしてみましょう。全31点を紹介します。Androidアプリ ・『Audiotool Sketch』(315円) Audiotool Sketchはリズムマシンアプリです。ドラムマシン2つとベースシンセ1つをシミュレート。3つをまとめるミキサー画面上でテンポ調整や複数のリズムパターンのアサインが可能です。かのウェブ音楽アプリ『Auditool』直系のエンジンを積んでいるので、太い音が楽しめます。 ・『Aut
テクノロジーの進歩は速く、機能満載のアプリが毎日ぞくぞくとリリースされています。 一方で、かつて話題になったアプリもすぐに忘れ去られてしまうもの...。しかし、少し時代遅れのアプリの中にも、超便利でまだまだ使えるアプリがあるものです。ここではそんな、「実は超使える」アプリ達をご紹介します。『Google Goggles』 『Google Goggles』はすっかり忘れられていますが、依然として超クールなアプリです。このアプリを使えば、カメラで対象物を撮影するだけで、外国語のテキストを翻訳したり、建物の情報を調べたり、芸術作品からアーティストの名前を調べることができます。さらに、数独のパズルを解いたり、名刺を読み取ったり、お気に入りの壁紙を探すことだって可能。こんな楽しいアプリを使わない手はありませんね。 『My Tracks』 GPSで位置情報をモニターできるランニングアプリは山ほどありま
iPhoneに標準ではいっているカレンダーをスケジュール管理等で使用されている方って結構多いと思いますが、なにかちょっとした不便さを感じませんか? そう、デフォルトでは日本の祝日がわからないんですよね。これでは予定を入力するにも不便でしょうがないですよね。 でも実は簡単に日本の祝日を追加することができるんです。AppleのサイトではiPhoneのカレンダー用のデータを公表しているのですが、その中に日本の祝日のデータがあり、これを使えば簡単にiPhoneのカレンダーに日本の祝日を追加することができます。 1.iPhoneのsafariからこちらのページにアクセスし、ダウンロードをタップ。 2.下記メッセージが表示されるので、「照会」をタップ。 3.次に下記メッセージが表示されたら、「完了」をタップで終了。 これでカレンダーの予定を確認すると、祝日が追加されるようになります。 なお、左上の「カ
こんにちは、傍島です。楽しんでいる方も多いと思いますが、『hulu』が無くてはならない存在になっています。もはやレンタルDVDに取って変わる存在となっており、生活パターンにまで変化をもたらしました。 huluは、MacかiPadで楽しむことが多いのですが、リビングのテレビでソファーに寝転びながら映画を観たいと考えることもあります。Apple TVを購入することも考えられますが、私は、現役を退いたiPhone 4をhulu端末として活用しているのでご紹介します。 iPhone 4を、hulu端末化するのに無くてはならないのが、HDMIアダプタです。様々なアダプタがありますが、私は、純正の「Apple 30ピンDigital AVアダプタ」を使っています。理由は、純正品以外でhuluアプリから映像が出力できるか不安だったためです。 このアダプタを使い、テレビの側にiPhone 4を置いて繫ぎっ
Apple , iPhone , ソフトウェア , メンテナンス , 最新テック iPhoneのデータを簡単に丸ごとiTunesへ移行する方法 2012.10.27 12:00 新しいPCを買ったり、iTunesをインストールし直したりした時のために、iTunesライブラリを簡単に丸ごと移行する方法を紹介します。 最近、原文筆者のiTunesに問題が発生して、結局ライブラリの中身が全部消えてしまったそう。音楽もアプリもiPhoneにはすべて入っていましたが、iPhoneからiTunesに同期し直す方法は知りませんでした。そこで検索してみたところ、いとも簡単にすべてをリストアする方法がありました。ほんの少ししか作業する必要はありません。以下にその手順をご紹介しましょう。 ■音楽とビデオを『Sharepod』に移行する iTunesで購入した音楽は簡単にリストアすることができますが、リッピング
購入早々、落として表面ガラスを割ってしまったiPhone 5。Apple Storeでの修理交換の料金は、税込み2万800円でした(2012年10月13日現在)。 本記事では、修理料金を払うことの他に知っておいたほうがいいことをいくつか紹介します。同じようにiPhone 5の破損に直面しどうしたものか迷っている人の、せめてもの参考になれればいいのですが。 1.iCloudでのバックアップが便利 まずやるべきことは、iPhone内データのバックアップを取ることです。 バックアップにはiCloudを使うのが手軽で簡単です。やり方については、Apple公式サイトのサポートページにも載っています。手順を手短かに知りたいというのなら、ライフハッカーの兄弟サイトGIZMODOの記事でも分かりやすく紹介しています。 アカウント設定やアプリ、SMSなどのメッセージや写真データはもちろん、ホーム画面でのアプ
Evernote:読んだ本を「読書ノート」として記録しておきたい時、本の表紙サムネイル画像やISBNなどの情報などをバーコードを読み取っただけで記録してくれたら便利ですよね。『BookEver』は、本の裏に印字してあるバーコードを読み取って自動でEvernoteに記録してくれるiOSアプリ。しかも図書館蔵書検索サイト「カーリル」にも対応しており、登録した図書館の書籍ページへのリンクをEvernoteに保存してくれます。 バーコードで読み取る前に、アプリにEvernoteアカウントとノートブック、よく利用する図書館を登録しましょう。もちろん全国の図書館から選べます。 バーコードマークのところをタップすると、カメラが起動します。 カメラがバーコードに認識されると、緑の枠が出ます。 無事バーコードが読み取られると、本の情報がEvernoteに送信されます。図書館を設定しておけば下図のように「予約
疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
先週リリースされたiOS 6。代表的な機能はAppleのホームページでも明らかにされていますが、語られないままになっている機能も多数存在しています。 米Lifehackerでは、それら新しい機能のうち、気になる10個を選びました。以下、ランキング形式で紹介します。10.プルダウンでのリロードがメールでも使えるように 画面をプルダウンすることでリロードできる機能は、アップルが採用したなかでも最高のもののひとつといえるでしょう。iOS 6では、メール以外のアプリのリロードにおいても、その機能が実装されています。「更新ボタン」を押す必要は、もはやないのです。 9.新しい絵文字が大幅増 絵文字が大好きだという人は少なくありません。iOS 6では、メールだけでなくテキスト入力ができる場面ならいつでも、かわいらしい絵文字を付けることができます。 もし新しい絵文字が見当たらないというなら、「設定 > キ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く