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会社に関するms2satoのブックマーク (23)

  • 売上の6割を占める主力事業を5年で失った富士フイルムが、破綻しなかった秘訣|徳力基彦(tokuriki)|note

    昨年のワールドマーケティングサミットでの富士フイルムの古森会長による危機に対応するためのイノベーションの講演メモを発掘したので、こちらにも投稿しておきます。 3年前のワールドマーケティングサミットでも、日企業がなぜイノベーションができないのかという議論で、ウォルコット氏が「何言ってるんだ日には同じ業態のコダックが破綻した一方で、イノベーションに成功した富士フイルムのような成功事例があるじゃないか」と話題に出ていたのをよく覚えていますが。 今回はその当事者であった古森さんが生々しく裏話を語っていただき大変刺激になりました。 最近は残念な日の大企業の不祥事が話題になることが多いですが、昭和の高度経済成長期の成功体験を背景にした大企業病と、当の意味での日企業の強みとか日企業らしさというのは、ちゃんと分けて議論しないとダメだなと改めて感じさせられる逸話です。 ーーーーーーーーーーーー

    売上の6割を占める主力事業を5年で失った富士フイルムが、破綻しなかった秘訣|徳力基彦(tokuriki)|note
  • ジュニアを採用しない連中はシニアに値しない - portal shit!

    Twitter で DHH が共有していた記事が面白かったので著者の許可を得て翻訳します。 "If you don't hire juniors, you don't deserve seniors", spot on! We've had phenomenal success hiring junior developers at Basecamp. @jasonfried first tech hire was particularly junior at the time 😂https://t.co/QczMtsou4J — DHH (@dhh) September 21, 2018 ジュニアを採用しない連中はシニアに値しない、というもの。 If you don't hire juniors, you don't deserve seniors (2023) • Minimum V

    ジュニアを採用しない連中はシニアに値しない - portal shit!
    ms2sato
    ms2sato 2018/10/02
    「育てられない組織は衰退する」と思っているけど、チームの目指すビジョンがそれなら仕方ないとも思ってる。シニアを貶め過ぎ感もあってちょっと言葉強過ぎ。やはり私は多様性求めるかなぁ。
  • ZOZO前澤社長がいま明かす「私の幸福論、仕事の哲学」(中原 一歩) @gendai_biz

    夢は「世界平和」と言い切る男がいる。 2017年度の年商(商品取扱高)は2705億円。業績は2007年の上場以来、11期連続の増収増益。国内最大のファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営する「スタートトゥデイ」改め「株式会社ZOZO」(2018年10月に社名変更予定)代表取締役社長・前澤友作(42)は、世界中の全ての人が「幸せ」であることが、自分自身の幸せと絶対的に重なると譲らない。 前澤社長に、企業拡大の先に見据える独自の「幸福論」について話を聞いた。 人生を激変させた出来事 ――今年10月に、会社の名前をスタートトゥデイから「株式会社ZOZO」に変更することが決定されました。第二創業期を迎えたわけですが、これを機に改めて前澤さんの「原点」についてお聞きするとともに、この殺伐とした時代に「幸せって何だろうか」を読者が考えるために、前澤さんの「幸福論」について伺いたいのですが。 前

    ZOZO前澤社長がいま明かす「私の幸福論、仕事の哲学」(中原 一歩) @gendai_biz
    ms2sato
    ms2sato 2018/07/25
    考え方は好きな感じ。競争せずとか、まさに。キャンプの喩えも良かった。
  • 「優しい会社」と「厳しい会社」のどちらに行くべきか。

    就活も、そろそろ終わりだ。 好景気なのか、「どの会社に行けばよいか」と言う相談が今年は多かった。 そして、多い相談の一つは「優しい」会社か「厳しい」会社のどちらが良いかだ。 私はその問いには直接、答えられない。 だが、一つのエピソードをいつも思い出す。 * ある会社で「成果の認識」について、十数名にインタビューをしたときのことだ。 「今期、あなたがあげるべき成果はなんですか?」と聞いたところ、 「売上目標の達成」と答えた営業がいた。 「それだけですか?」と彼に聞くと、しばらく考えて、「んー、利益目標、というのもありましたかね。」という。 「他には?」と聞いても、何も出てこない。 こんなやり取りが延々と続いた。 実はそのたった一週間前に行われたキックオフで、経営者は「売上目標の達成」「利益目標の達成」「リードタイムの短縮」「顧客満足度向上」の4つの成果を、明確に述べていたのだ。 彼らは自分の

    「優しい会社」と「厳しい会社」のどちらに行くべきか。
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    ms2sato 2018/07/03
    これに葛藤する。そして葛藤しているならまだ大丈夫だとも思う。 社会に向けた成果は出さねばならない。けれどその為に社内がうまく連携できないのは避けたい。
  • 弊社から社員が退職しました - megamouthの葬列

    5月末付で、弊社のエンジニア退職することになりました。 彼は私がこの会社の社長を勤めて、初めての新卒採用の社員の一人だっただけに、思い入れも強く、彼の人生が輝かしいものになることを祈念せずにはおれません。 弊社は大手企業様との直接取引の案件が多く、業務系システムからWeb系システムまで、幅広く開発業務を行っております。 弊社は、彼のようなスペシャリストの他、営業、マネージャー、PM、PLなど多彩な人材を抱えており、それぞれの文化が異なっているのを面白く見ておりました。 特に、エンジニアの世界では退職した時にブログ・エントリを書く文化があるそうです。 私はエンジニアではなく経営者ですが、退職エントリを書いてみようと思います。 何をやってもらっていたか Web系システムの開発をお任せしていました。 将来的にはフルスタックエンジニアを目指してもらう為、新卒入社時より、Web系システムの制作チー

    弊社から社員が退職しました - megamouthの葬列
    ms2sato
    ms2sato 2018/05/21
    ネタだという事らしく安心しました。ただの無茶振りを成長の為と言うのは自分にはムリです。流されて追い詰められる事と、自分から仕事奪いに行くのも別。自分が社員だったら恐ろし過ぎる。
  • 喫煙者を一切採用しないことにしました。 | マコなりの社長室

    Tweetしたところ反響があったのでブログにも簡単に書こうと思います。 今後、喫煙者は一切採用しないことを決めました。オフィス等の喫煙場所は撤去。現在の喫煙者の禁煙外来費用は会社が負担します。法の範囲で個人の生き方は自由ですが、①健康②生産性③周囲への影響という観点で会社にとって良いことが何もありません。喫煙者不採用の会社が増えることを願っています。 — まこなり (@mako_yukinari) 2018年4月27日 なぜ喫煙者を採用しないことを決めたのか Tweetに書いたように①健康②生産性③周囲への影響の面で会社にとって良いことが何もないと思ったからです。 健康面のリスク 健康面では、肺がんのリスクが5倍になります。人だけではなく受動喫煙者もリスクが高まります。 別に自分で好きなことやって勝手に死ぬならいいだろという意見も出そうです。 ただ、実際に将来、肺がんになってしまった時に

    喫煙者を一切採用しないことにしました。 | マコなりの社長室
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    ms2sato 2018/04/30
    程度をわきまえてくれる前提で「他人にも納得できる成果を出し続けてくれるなら」どうでも良い。 非喫煙者から指摘された時に成果で反論できないなら何を主張しても弱いと思う。 「この方法で成果出てる」かどうか。
  • 山の上のパン屋に人が集まるわけ|平田 はる香

    これは2018年に書いたnoteですが、2023年4月28日に「山の上のパン屋に人が集まるわけ」というがサイボウズ式ブックスより出版されました! 内容はこのnoteの内容ではありませんが、タイトルはこちらから取りました。私の幼少期から創業期、現在の経営までストーリーとしてお読みいただけます。こちらのnoteが気に入ってくださった方はぜひご購入していただければ幸いです! ⏩Amazonではこちらから 初めまして。株式会社わざわざの代表の平田はる香と申します。これからnoteに経営のことを中心に書き綴っていきたいと思います。最近の趣味は、会社の現状分析です。夜に好きなお酒を飲みながらデータを見ながら会社のことを考えるのが大好きです。 このnoteにはパンと日用品の店「わざわざ」の経営から考えたことを書いていきたいと思っています。note一つ目の記事はまずこちら「山の上のパン屋に人が集まるわけ

    山の上のパン屋に人が集まるわけ|平田 はる香
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    ms2sato 2018/04/17
    「人間はそう変われない。まずは自分たちにフィットする人材を採用することが重要だ。」けだし名言である。
  • IT人材不足「19年危機」 新卒争奪戦が過熱 - 日本経済新聞

    2019年卒大学生を対象にした企業の採用活動で、IT(情報技術)人材の争奪が過熱している。人工知能AI)やビッグデータの活用拡大が背景にあり、富士通は人材確保を重要戦略にリクルーターを2017年比4割増やした。学生に自社の魅力を直接伝える機会を増やす。IT人材の不足がより鮮明になる「19年危機」を前に各社が身構え始めている。富士通はリクルーターを約3500人体制にし、後輩や知人でITに詳しい

    IT人材不足「19年危機」 新卒争奪戦が過熱 - 日本経済新聞
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    ms2sato 2018/02/27
    そんな事になっていると思っていなかった。みんなでAI学習すれば〜ってなって、次はダブつく系の話なのかも。 大量投入系の考え方、やっぱり苦手だ。
  • 『怒らないからヤバいと思っていること全部言う会』の有用性について - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。ぶらっとTwitterサーフィンしておりますとこんなツイートが目に留まりました。 「なんでもポジティブに考えれば幸せになれる」っての、まるっきりウソだから。現実のネガティブな側面を直視して受け入れることで、不安がなくなり、的確に現実に対処できるようになり、成功確率がぐっと高まり、はるかに幸せになれることなんて、いくらでもある。 — ふろむだ⭐️若い頃知りたかったこと書く (@fromdusktildawn) 2018年2月17日 すげーわかる。 確かに『すごーい』『たーのしー』と言いながらお仕事をしていても、ヤバめな何かを『あれ大丈夫なのかな・・・』『もしかしてヤバくない...?』と不安を抱えながらだと、全く楽しめません。 で、こうした不安を綺麗さっぱりしてお仕事を楽しむため、弊チームでは定期的に『怒らないからヤバいと思っていること全部言う会』を開催しているの

    『怒らないからヤバいと思っていること全部言う会』の有用性について - ゆとりずむ
    ms2sato
    ms2sato 2018/02/21
    これ読んでると、いかに自分が特殊な環境を進んできたかがわかる。 仕事で感情的になって怒る事はしない って初歩レベルのことだと思ってた。 でも、思えば良くない組織と記憶してるとこはトップがすぐ激昂してた。
  • 「労働者側の裁量で深夜労働もできる勤務体系」をまじめに考えるとクッソ大変な話 - terurouメモ

    これを読んだ。 tech.grooves.com 就業規則おじさん枠として、「労働者側の裁量で深夜労働もできる勤務体系」について言及しようと思う。労働法のエキスパートではないので、実際に検討をする場合は社労士と相談が必須。 お前誰よ 過去にこんなことをした。 terurou.hateblo.jp 業ではないので労働法のエキスパートではないが、 自分で就業規則をゼロから書き起こした零細企業実務者 就業規則は執筆中~施行前まで社労士チェックが何度も行われている みなさんが期待する裁量労働制・なんでもありフレックスタイムを気で検討したが、制度設計・運用がともに無理だと思ったので断念した という前置きで。 蛇足だが、就業規則をGitHubをした影響で業の社労士さんからコメントを頂くことがチョイチョイあるが、「ちょっと気になるところがあるけど、大体こんなところだよね」という評価である。 元記事

    「労働者側の裁量で深夜労働もできる勤務体系」をまじめに考えるとクッソ大変な話 - terurouメモ
    ms2sato
    ms2sato 2018/01/21
    ほんこれ。労務の法律に「自ら深夜にも働きたいと言う労働者」「それが可能な産業」という想定がそもそも無かったはず。そして会社としては深夜当たり前にするの色々キツイ。
  • # 2017年を振り返りシリーズAのスタートアップが後悔してる7つのこと - 株式会社SCOUTERのCOOが人事を尽くして考えた

    明けましておめでとうございます。随分と更新が空いてしまいました。2017年は会社としても個人としても当に色々なことがあり、なかなかブログを更新できない期間が続いてしまいました。今年はインプットの量を圧倒的に増やし、アウトプットに繋げていきたいと思っております。今年もよろしくお願い申し上げます。 シリーズAの会社って選択肢が無数にある 2017年を振り返って、まず思うことはシリーズAというスタートアップの期間というのは当に難しい状況なんだなということです。スタートアップのフェーズにおいて、シリーズA前後が一番難しいのではないかと思ってしまいます。おそらく、その要因の会社として取れる選択肢が最も多いからなのかもしれません。シリーズAまではとにかくプロダクトを作る期間。やることは顧客に求められるプロダクトを作るだけ。シリーズBを超えるあたりでは、既に勝ちパターンが見えてきて、組織の形も出来上

    # 2017年を振り返りシリーズAのスタートアップが後悔してる7つのこと - 株式会社SCOUTERのCOOが人事を尽くして考えた
    ms2sato
    ms2sato 2018/01/07
    小さな会社は参考になる内容だと思った。
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  • 仕事をしないCEO 仕事しかしないCOO | INOUZTimes

    CEOとCOOという“経営2トップ”の性格や志向性が違う会社ってありますよね。あまりに違い過ぎて「ウマが合わないんじゃ…」と逆に心配になってしまう場合すらあったりしませんか? でも、400名以上のベンチャー経営者を輩出するなど、数多くのベンチャー企業やその経営チームの“生態”を見てきたBNG代表の蔵元さんによれば「CEOとCOOの行動原理は違うのが当たり前なんです」とのこと。CEOとCOOが日々向き合っている “深い相克”について解説してもらいました。 目次 ◆CEOとCOOは“相容れない” ◆「水と油」がよい ◆でも“待った”は禁じ手 ◆「相互理解」よりも「相互信頼」 CEOとCOOは“相容れない” カン違いには笑ってすませられるものと、そうではないものがあります。全身全霊を傾けて働いているのに「アイツ、全然、仕事してないなぁ」と見られているとしたら…。怒り心頭で「っざけんじゃねぇよ!」

    仕事をしないCEO 仕事しかしないCOO | INOUZTimes
  • 優れたエンジニアが集まり継続的に成長する会社にする方法 ~組織を急拡大させる採用育成評価ガイド~/Concise Guide to Finding the Best Technical Talent

    CEDEC2017「優れたエンジニアが集まり継続的に成長する会社にする方法 ~組織を急拡大させる採用育成評価ガイド~」講演資料です。

    優れたエンジニアが集まり継続的に成長する会社にする方法 ~組織を急拡大させる採用育成評価ガイド~/Concise Guide to Finding the Best Technical Talent
  • とあるベンチャーのひどい真実とこれからのこと・その1 - IDEA and Players

    ブログを数年ぶりに書くことにした。 前回書いたのが2年前の9月。今日までの間、何度か書こうとも思ったけど精神的に無理だった。 悪いことが現在進行形で起こっている最中にそれを文章にして再確認をするなんて、正直とても耐えられるものじゃない。 それでも今になって文章にしようと思ったのは、やはりここ数年で起こったことを自分なりに整理をつけたいと思った、というのが理由としてひとつある。理由はもうひとつあるが、それは後で書く。 なにも嵐が過ぎ去ったから、というわけではなくて、むしろまだど真ん中なわけだが、ひとまず現状を記録しておきたい、という欲求に駆られて久しぶりに自分の言葉をキーに打ち込んでいるというわけだ。 その前に前提条件。 知っている人は知っているが自分はあるベンチャー企業でエンジニアとして働いていて、入社して今年で4年目になる。 まあ、ぶっちゃけて言うと散々な4年間だった。 まず自分が入社し

    とあるベンチャーのひどい真実とこれからのこと・その1 - IDEA and Players
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    ms2sato 2017/08/01
    また胸が痛くなるエントリーか。多分、多分なんだけど必要なのは優秀な人ではなくて、ベクトルが同じ人なんだ。
  • 俺が作った会社がブラックの典型みたいになってしまった:ハムスター速報

    TOP > 会社 > ブラック企業 > 俺が作った会社がブラックの典型みたいになってしまった Tweet カテゴリ会社ブラック企業 1 :名無しさん@おーぷん:2017/05/05(金)01:13:26 ID:Yir どうしてこうなった 俺が作った会社がブラックの典型みたいになってしまった http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1493914406/ 2 :名無しさん@おーぷん:2017/05/05(金)01:15:00 ID:Vk6 kwsk 3 :名無しさん@おーぷん:2017/05/05(金)01:15:20 ID:Yir 設立10年くらい 従業員数11人の小さな会社 元々、個人事業でやってたんだけど、手が回らなくなって人を採用しだして今に至る 4 :名無しさん@おーぷん:2017/05/05(金)01:19:00 ID

    俺が作った会社がブラックの典型みたいになってしまった:ハムスター速報
    ms2sato
    ms2sato 2017/05/06
    まぁ、嫌なら断るだよね。個人的にはメンバーとの距離が近くなり過ぎるのは避けたい。チョット単なる遊びには誘いにくい親戚のおじさんとかオヤジさんみたいな距離が良いと思う。
  • IT系ブラック企業で過労死しかけたので4年分のタイムカードと実態を暴露する

    突然だが、みなさんは「会社に殺されかけた」ことはあるだろうか? 某居酒屋チェーン店の女性社員、某コンビニエンスストアの店長、某広告代理店の新卒女性社員をはじめ、多くの尊い命が失われたことも記憶に新しいだろう。 そんな私も新氷河期を乗り越え新卒で入社した中堅SI会社で、長期間におよぶ過重労働を強いられ、文字どおりブラック企業に殺されかけた。 当記事では、ブラック企業の実態を知ってもらうため、入社2年目から退職までの4年分のタイムカードを公開しようと思う。当時どんな思いで働いていたのか、体調を崩したのはいつか、精神を病んだのはいつか、などタイムカードをもとに暴露する。今ブラック企業で働いている人や会社を辞めようか悩んでいる人の参考になり、1人でも多くの命が救われることを願っている。 ※ 文中に登場する社名やプロジェクト名、人名のイニシャルには、とくに意味はありません。 ※ 長文なので時間がない

    IT系ブラック企業で過労死しかけたので4年分のタイムカードと実態を暴露する
    ms2sato
    ms2sato 2016/12/27
    これは凄まじい。程度は違えど昔それっぽい体験もあるので辛かった。 酷い会社が続かない社会を望む。もみ消しとかありえん。楽しんで仕事できる環境を作り続けられるように努力したい。
  • 社長って孤独なんだよ、と社長に言われて社内の翻訳者を目指した話

    ストレングスファインダー(クリフトンストレングス)の専門家として、個人やチームが「強み」を活かして最大の成果を生み出すためのコーチングと研修をしています。 リクルートスタッフィングで経理したり、レアジョブの管理部門立ち上げたり、ブラック企業に入ったり、上司の横領見つけて辞めさせられたり、人の会社2つ作ったりと波乱万丈な職歴の後、独立して今に至ります。 投資と経理スキルでお金をデザインし、ストレングスファインダーで強みを活かしたら、人生が楽しくなりました。 趣味は野球観戦と美味しいものをべること 収集心・最上志向・戦略性・未来志向・分析思考

    社長って孤独なんだよ、と社長に言われて社内の翻訳者を目指した話
  • 経営者に、良い管理職となることを求めてはいけない | 自分の心を殺してはいけない| Gallup認定ストレングスコーチしずかみちこブログ

    良い経営者と良い管理職の両立は難しい 経理という仕事柄、会社では経営陣の近くで仕事をしてきたし、社外の方でも経営層の方とお会いする機会が多い。 この経験から、私は、良い経営者と良い管理職は両立できないと考えるようになった。 まず良い経営者、良い管理職とは何だろう? 良い経営者 ・夢、理想を明確に描ける。他の人の心にも描くことが出来る。 ・その夢、理想に達するために、常人にはついていけないスピードで考え動くことが出来る 良い管理職 ・経営陣のやろうとしていることを汲み取り、実際の行動に変換し、部下に伝えることが出来る ・部下の特性を活かす成長に導くことができる なぜ両立が難しいのか ざっくり言うと、夢や理想を描くことが出来るのが経営者で、そこに向かって皆が走れるようにサポートするのが管理職、というイメージだ。 私の知っている良い経営者達は、皆、頭の回転が速く、行動力も伴っている。 ある意味そ

    経営者に、良い管理職となることを求めてはいけない | 自分の心を殺してはいけない| Gallup認定ストレングスコーチしずかみちこブログ
  • 前職の社長が地雷クライアントだった件 - ぽんぽこ日記

    この記事は「フリーランス残酷物語 Advent Calendar 2016」 16日目の記事です。 独立してかれこれ3年になりますが、おかげさまでお客様にも恵まれ、実際のところそんなに残酷な目に遭ったことはないです。このエントリもどっちかというとフリーランス残酷物語と言うより、フリーランスから見た「成長し損ねてただの零細企業になっちゃったベンチャー企業あるある」みたいな話ですけど、フリーランスに限らず、エンジニア人生と会社の関係について考えさせられる出来事があったので、書きます。 単なる愚痴・悪口やポエムにならないよう、残念なエピソードからも出来るだけ前向きな教訓を伝えられるよう、荒い言葉を使わずエンジニアになって日が浅い人の役に立てばと思って書きました。特定の個人や団体を誹謗するつもりは毛頭ありません。参考になれば幸いです。 (まあ、波風は立てたくないんですけど、たまにはアカンものはアカ

    前職の社長が地雷クライアントだった件 - ぽんぽこ日記