「なるほどですね」 って相槌なんなんだ。 何語なんだ。 誰が最初に言い出した。 会社でそういうの習うのか? なるほどの後に、ですねを付けるってどういう日本語の用法なのか俺は知らないから教えてくれ。 唯一言っていいとしたら 「座右の銘とか好きな言葉ってありますか?」 って聞いた時に、俺が 「それは、なるほど です。」 って言った時だろ。 それなら 「なるほどですね。」 って言っても分かる。
別に俺はイエモンのファンじゃないけど、一番下の弟がファンで学生時代下敷きとかタオルとかステッカーとスコアとかグッズ買い捲って、実家に置いたままにしているくらいのファンだったイエモンがアニソン墜ちしていた。別に俺はイエモンのファンじゃないけど、家の中にある自分のCDのうち車に乗せて女にドン引きされない系というと、弟が置いていったみかん箱の中に入ってたひび割れケースのイエモンCDとかハマショウあたりとGLAYの青ケースしかなく、さすがにようやく連絡取り付けた女を一日連れまわすときにトルバドールや矩形波倶楽部鳴らすわけにもいかないので我慢して聞いていたイエモンがアニソン墜ちしていた。別に俺はイエモンのファンじゃないけど、ねっとりゆったりまったりとして、ちょっと前に流行ったアロマ焚きながら聴くと、リラックスする為にやったのになぜか人生ほっぽりだして死にたくなる感じの鈍痛みたいな印象の空間になるイエ
うまく説明できない。 どういうときに感じたかというと… 都内の主要駅で大勢の人が行列しているのを見たときまた、自分がその一部であるとき。一人ひとりにドラマがあるはずなのに、かたまりで見るとそれはただ1つの現象として捉えられるところ。 自分は、本当に自分自身の意思で動いているのだろうか?個として認識されているか? 庶民の暮らしを知らない政治家たちは、所詮それを事象の1つとしてしか捉えていないのではないだろうか。 大勢の中に障害者を見かけたとき人ごみの中でたまに見かける、体の不自由な方たち。ノーマライゼーションの考え方からすれば、そういう人を見たからって別にどうということはない。 ただ、大勢の中で見かけると、ふと工場とかの不良品率みたいな考えがよぎる。神が生産した多くの人間の中で発生したエラー。 「身体」の障害だから他人から視認できるが、じつは大小/内外含めて誰にでもエラーはあるのだと思う。
評判だったからレンタルビデオ屋で最初から見ようと借りた。例のファミレスで働く奴。まあこれから漫画でも買って見てみようかなと思った。ツイートする
女性との接点がないので10年間セックスしてない ちょっとでもお金に余裕ができると技術書買っちゃうからもう一度ソープに行くお金も貯まらない そもそも技術者じゃないしパソコンじたい何年も触ってないし買った技術書も読まずに積んでるだけだから技術書買う意味がない C言語とか何に使うのか分からない どの言語の本読んでも文字列操作とかファイル操作に一章割り当ててるけど用途が分からない Hello Worldならどの言語でも書けるけどその先が全く見えない プログラミングを学ぶ意味が見出せなくて本を読むモチベーションが湧かない SICPとかCTMCPは原書で読んだけどとくに得るところがなかった emacsとvim両方入れてるけど面倒臭くて一度も起動してない 去年から生活保護もらってるけどはやく再就職したい でも対人恐怖症がなかなか克服できない日々 人生詰んでるとまでは言わないけどかなりジリ貧
こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 元々原作コミックの大ファンだったこともあり、期待と不安が同居していた実写映画版「バクマン。」。主演が佐藤健と神木隆之介とのことで演技面での心配は無かったけれども、あの独特の“味”を持つ世界をどう実写に起こすのか。結果として非常によく出来た作品だったと思うし、巷で言われる“漫画実写化作品”とは確実に一線を画するクオリティだったと言えるのではないだろうか。ただ単に原作エピソードのダイジェストにならないように映画独自の緩急を設定し、ジャンプだからこその「友情・努力・勝利」を全面に押し出したプロット、そして頻出する“オサレ”な演出の数々による彩り。まさに原作を知らない人にこそ観て欲しいタイプの映画だ。 しかしこの映画、原作が持つあの「気持ち悪さ」がかなりのレベルで削除されている。ほぼ完全撤去に近いレベルだ。これは映画云々以前に漫画「バク
こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 先日、はてな匿名ダイアリーに『ラノベアニメ長文タイトル率』というものが投稿されていた。私はラノベアニメ、または深夜アニメを熱心に観る方ではないので、この界隈には全く明るくない。しかしそんな私の目にも「最近のアニメのタイトルは長い」という意見は頻繁に入ってくるので、そういう声がある程度あるのは確かなことなのかな、と感じる。ということで、気になったものは実際に調べてみるに限る。尚、重ね重ねだが私は何かしらの意見を語れるほどこのジャンルに詳しくなく自信もないので、考察的なものを一切省き、ただ単に数字データを算出するのみに徹することにする。むしろ、詳しい方にこのデータを読み解いて欲しいと思っている。 手頃な一覧が見つからなかったので、Wikipediaで仕方ないと嘆きつつ『ライトノベルのアニメ化作品一覧』のページを参考。1985年の「ダ
まずはちょっと「うーむ」を因数分解してみる。 少し長いからめんどくさい人は次の段落まで飛んでも全然差し障りがないよ! 通常うーむと人が発するときっていうのは、考えてはいるけど納得できない時が大半。 元記事に対して、反論がありそうだけど言葉にならない。 まぁ、要するに迎合しないよっていう姿勢がもっとも強く現れている。 ただ、このうーむというのは読む人の納得具合によって受け取り方も変化するっていうところがポイントだ。 なぜなら、深く納得せざるを得ないときにも、この唸るような「うーむ」は登場するからだ。 つまり、人によってこの「うーむ」を歓迎している場合とそうでない場合があるという事が考えられる。 「うーむ」をブロックしたがる人は、おそらくこの人が記事に対してマウントを取りに来てると感じることが不快に思えてしまう人だと思うんだ。 その理由は主にこんな感じだろう。 ・いつも同じコメント ・記事の内
ウルトラジャンプにオノナツメ新連載http://ultra.shueisha.co.jp/ジャンプよ、お前もか。女性作家が男性誌で描いていいのはハーレムと美少女動物園だけだ。それは言い過ぎとしてもオノナツメみたいなイケメンとオサレ感のカタマリなんか載せたらもう青年誌じゃねえだろ幅広い読者層をとりこもうとして青年誌がどんどん中性誌化し、最近は通り越して女性誌化している少年誌の作家陣の性別はまだ男性有利だが作品は確実に女オタ層受けするものが取捨選択されてきてる。こういう事言うと女叩きだの童貞だの言われるんだが、考えてみてくれよフィールヤングやらBE LOVEやらデザートやらの半分が男性作家陣だったら?なかよしやリボンやちゃおがセーラームーンみたいな女グループものばかりになったら?異常なんだって今の状況は! 性差なんか無いってんなら明らかに作者の性別が偏ってる女性誌や少女マンガは性差別だろう男性
普段、めったにお腹を壊すことなどないのに、今日は派手にやらかした。 昨晩からお腹のあたりが張って気持ち悪いなと思っていたら、水より水っぽい便が一気に出てきた。 こんなことは生まれて初めてだったのでしばらく便器に腰掛けて呆然としていた。 原因としては、昨日、3時間ほど登山して山頂で食べたキムチ鍋くらいしか思いつかない。 ザックに入れていた豚肉が駄目になっていたのか・・・。 ふと便器のほうに目をやると便座の裏までまっ茶色に汚れていた。 ケツ周りも結構悲惨なことになっている。ウォッシュレットの守備範囲外まで汚れちまっているじゃないか。 トイレットペーパーを幾重にも引き出し、なんとかキレイに整えたと思ったその時、 右手の壁、ちょうど肩の高さにあたる位置に、飛散したと思われる茶色い粒が付着していた。 え? ウンコって斜め上方にも発射されるものなの? 知らなかった。
今月も20万くらい課金してしまうことになりそうだがこうもガチャ絞られると時々虚しくなる。 付き合ってくれなくてもいいから課金させてくださいおごらせてください。 三次元の女性とつきあいたいとかセックスしたいとかはまったく思わない。 ただ自分の課金で女性を幸せにしてるって感覚を味わいたい。 ぶっちゃけ酒の席でも同じテーブルに座って貰う必要もないし会話しなくても良くて 同じ場で美味しそうにお酒飲んでてくれるだけでいい。 俺のおごりで美味しいもの食べて幸せですってオーラを出してくれるだけでいい。 ガチャ課金によって、俺みたいな人間でもランダムで生身の女性の笑顔をもらえる、そのくらいは期待してもいいだろう。 それすらもさせてもらえない。 だから今日も俺はペットと二次元のアイドルに課金する。 まあまあ眼鏡どうぞの目覚ましボイスで目を覚まし 重い体を引きずって会社に行き、頑張って終電まで働く。 俺は幸せ
まだブコメで消費しているの?コメント欄の楽しさと承認制コメント欄のすすめ - 斗比主閲子の姑日記 この記事を読んでちょっと気になって少し検索してみた。 ここを見る限りブログにコメントつけた人は、コメント未承認だろうがスターつけられてなかろうが表示されるみたい。 http://topisyu.hatenablog.com.s.hatena.ne.jp/ http://topisyu.hatenablog.com.s.hatena.ne.jp/pero_pero/ だから、これで検索できるかと思ったけど、案外引っかからなかった。 google:(hatenablog OR hateblo OR hatenadiary) ".s.hatena.ne.jp/topisyu/" あと調べてる最中に知ったんだけど、匿名質問だけ利用してるはてなユーザは、プロフィールに「Q」のアイコンが出ない。 http
大学での出来事。 コンピュータ室での授業、私が座ったイスは背もたれがグラグラしていて座り心地が悪かった。 隣の席にいた友達とも「うわこのイスガタガタする」と話をしていたのだが、隣の席がちょうど空いていたのでチャイムの前にイスを交換した。 授業が始まって数分すると、その空いていた私の席の隣に女子が座った。どうやら私の2つ隣にいた男がその女子のために席をとっていたようだ。 その女子はいつも声が大きくてうるさくて、色んな所がユルいタイプで、私は苦手だった。なんとなく嫌だなと思っていると、その女子が「うわあ〜このイスガタガタするんですけどまじむかつく」「ほんとなんなの?」といつもと同じ大きな声で言った。 私はその時、「ごめんなさい、私がさっき交換しちゃいました」と言おうとしたが、ずっと文句を言い続けていてうるさいので何も言わずスルーしてしまった。 すると女子の席をとっていた男が「俺のと交換しようか
外国人観光客、特に欧米の人たちは 冬に日本に来ても元気いっぱいの半袖っぷりが 季節感なく、寒くないのかしら?と思うけど あれって、実際はどうなのかしらね? 割と、アジア圏の観光客はなんとなく季節にそった服装なのが多いんだけど、 なんか、欧米の人に関しては 半袖率高いのよね! こないだ、香港から来てた友達が今日本だよイェーイみたいなメールきてて 美味しいミシュランのお店が予約できなくて残念だわ、と言ってた。 まあ、ミシュラン級とは言わないまでも、 美味しい日本食料理屋さんはいっぱいあるし ガイド本見てくるから、やっぱり有名どころしか載ってないのよね、きっと。 美味しいお店は、そこらじゅうにあるわよね。 でも、逆の立場だったら、 やっぱり、言葉も分からないし、 路地入って奥まった美味しいお店に入るのはハードル高いわよね。 私だってそうだわ。 トルコの友達からメールが来て、 トルコ語だから分かり
いやーひどい最終回だったな! 2期に入ってから脚本は暗いし散々なアニメになったのに見苦しい言い訳を続けて来た擁護派の連中もさすがに死んだろ! やっぱ女の感性でアニメ作らせちゃいかんよな。最終回も全然つまんなかったしあれで感動できるような奴は頭おかしいだろ。
好きなことを書きていきたいという欲求がありながらも読者を過剰に意識することでそれが制限されてしまうのは悲しいことだ 何故ブログを書くのか?まずはビジョンを整理するのが大事だと思う 僕がブログを始めたきっかけは自分の成長のためで自分の課題悩み書物から学んだことや過去の経験の整理やらいろいろあるけれども、言語化して文章化することで記憶と記録に残しその過程で思考を整理する 書いている過程で新たな発見が沸いてくるわけでそれが自分にとって新たな一歩に繋がる。書く過程。これが一番大きいのかもしれない。はてブやFeedlyやPVが欲しくないと言えば嘘になるがそこに照準を定めて書くのは本末転倒というか貴重な人生がムダになる それらは後からついてくるものでありそこを獲得するために労力を費やすのは本末転倒になってしまうなぁ
ホームシックというものを感じたことがない。 世間の一人暮らしというのは、そのうちに実家が恋しくなり、極端な例では連休があると実家に帰るらしいが、 私は全くそんな気持ちになれなかった。 家にいた頃からして、一番気楽なのは親が外出し、家に誰もいない時間だった。 好きな時に、好きなことを、好きなようにできる。 その終わりを告げる、車のブレーキ音を聞くのが、たまらなく嫌だった。 親との会話は苦痛だった。ちょっと気に食わないとすぐ怒る。 しかし会話に参加しなきゃしないで怒鳴るので、とにかく話を合わせなければならなかった。 親は野球が好きだったが、テレビで観ている間もやはりよく怒った。ひいきのチームが勝っても負けても怒鳴ってばかりいた。 個人的には野球に興味はなく、むしろ大嫌いだったが、困ったことに雑談によく出てくる。 だから、新聞を読んで、テレビを観て、いかにも興味のあるふりをしなければならなかった
一日、あまりに鬱屈としているウェブを見ずに転部のための勉強 つまりはTOEFLの勉強をしたがいつもより気分が良かった。 土曜日の夜に神田橋に立って川面を見ているときと同じくらい落ち着いていた。 今度は朝日新聞の記事をネタにして不毛な議論をしているようだ。 妊婦はマタニティマークを付けるのを恐れているという記事だった。 自分はマタニティマークを見ても譲らない。 立っていたら、おっかなそうな老人は座らせるけど、妊婦には譲らない。 自分がその妊婦に勃起しても譲らない。勃起させる力を持っていることが腹を立たせなおさら譲ろうとは思わなくなる。 とりあえず、朝日新聞の記事がどのくらい真実なのか確かめる気はないが、その記事を鵜呑みにしたうえでのはてブを見ると呆れるものだった。 大抵が「妊婦に優しくしないものは死ね」だ。極稀に優しさをみせるものがあったが、大半が妊婦に優しくしないものは死んだほうがよいとい
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