赤い・青い・白い・黒い 気がついたから書いた。 きっと何か歴史的な意味があるに違いない。
っているよね 商業的理由とかでなく一つの性癖にこだわり続けるようなさ しかもその性癖の中でもシチュエーションが固定化されているようなさ ジャンルとしては家族物語をやりながら中身見れば父と嫁に入る娘の話ばかりの小津安二郎みたいなさ 前世で何かあったんじゃないかっていうようなさ そんなエロ漫画が、好きです
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/276115309/comment/sds-page" data-user-id="sds-page" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/276062688/comment/sds-page" data-original-href="https://b.hatena.ne.jp/entry/276062688/comment/sds-page" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=https%3
「ガラスの花と壊す世界」見てきた。 結論から申し上げれば、大ヒットは見込めないんだろうな、という感じ。決して駄作というわけではなく、見ごたえはあったのだけれど。 感想 ・泣きゲーっぽい雰囲気 ・キャラクターが非常にかわいく描かれている ・コンピュータ用語を多用した少し入り組んだSF作品。コンピュータ用語使うのは少し寒いというか陳腐というか。 ・短い尺なので集中力が切れずに見ることができた。(途中に挿入歌の長いパートがあるが) ・全体的に映像が美麗で味のあるレイアウトが多い。 ・終盤にいろいろと展開がひっくり返ったりまた返ったりとごちゃごちゃするのでついて行くのが大変 さて、この作品、原案はポニーキャニオンが行った「アニメ化大賞」で大賞を勝ち取った「D.backup」という作品。 そして上映時間は67分。おそらくはこのアニメ化大賞という企画において、ようやく取ることができたのが「劇場60分」
★★★★☆ 前置き3巻6話。 あらすじ六等星を見て小さいというピノコ。 BJは、じっさいは一等星よりも大きいかもしれないということと、六等星のような人間が世の中にはいくらでもいると言って、その例を語り出す。 ある大病院に院長をやってもおかしくないベテランの医者がいた。 しかし影が薄いことから他の者からはいないも同然に扱われていたため、院長選挙でも候補者にもされずに無視されていた。 あるとき医者が帰る途中で事故に遭遇し、迅速かつ適切な処置を即座に行う。 通りがかったBJがその技術を絶賛し、なぜ地位を望まないのかとたずねるが、医者は欲が優先してはおしまいだと答える。 その後、院長選に出馬していた医者が全員収賄で逮捕されてしまったタイミングで、病院に重症の患者が運ばれてくる。 病院からBJに手術の依頼がくるが、件の医者にやってもらえばいい、もしくは5千万だといって体よく断る。 病院のスタッフはよ
結構好きな作品ばかり抜けてたので、参考になるか分からんが俺の感想かいとく。 見方はいろいろあると思うんでいろんな人の感想聞きたい。 月影のトキオ神風動画制作なのでCGのアニメートのくせに熱量がありすぎる点もすごいんだけど、これに関してはAC部の参加が熱い。AC部が混入していることで完全に世界がAC部になっている。AC部の映像が出てくるだけで笑える。 偶像戦域巨大ロボ×ハードSFがたまらん。重厚感のある世界設定もそうだけど、ものの挙動に一つ一つ設計があると感じられる。そうやって緻密にかつ大胆に作り込まれた動きってのはそれだけでロボアニメの素晴らしさの可能性を十分に示している。長編化してほしい作品第1位。 ブブとブブリーナ自分はこれが最高作品だと思う。なかむらたかしの造形センスはほんとに素晴らしい。特にダンサーの造形がGOOD。絵本のような背景も見ていて幸せになれる。音楽もジャジーでダークな感
私の街は昨日成人式だったわ! やっと私も大人の仲間入りよ! うふふ。 これで、堂々とバーでモスコミュールてんこ盛り! って注文できるわ。 今日は後からみんなで魚民に行くのよ。 なんか大人の仲間入りって感じじゃない! 大人の階段をどんどん上っていくわ! テヘペロ。 うっかりやさんなのは ペネロペ! まあ、私もうっかり屋さんだけどね。 そうそう、こないだインフルエンザの予防注射を受けに行ったとき、 問診票の年齢のところに 2才216ヶ月って書いたら、 いろんな意味でちゃんと、真面目に書いて下さいって、 怒られたわ。 もっと、大人の自覚を持とうと思ったわ。 テヘペロ! 今日の朝ご飯はご飯に振りかけかけて、 お味噌汁、具はタマネギよ。 一皮剥ける感じが大人なのかしらかもね。 デトックスウォーターは お餅が残ってたので餅ウォーターにしたら、 瓶の底にべったりくっついてので 二度とするかと思いました。
夜だけど、これからアイマス論をグダグダ語っていくよ。諸事情あって、アイマスについて調べることになったので、実況プレイ動画を見たり、友達に取材したりして僕なりにアイマスの魅力を理解して、なおかつ面白いものがかけそうな気がしているので、その話を書いていこうと思います。 まず、僕がアイマスについて調べて驚いたのは…女子のファンが多いことです。どちらかというとラブプラスっぽいイメージがあったのですが、ラブプラスとの明快な差は女子から愛され具合だと思います。女子がラブプラスに話しかける感覚で美希ちゃんを溺愛する姿を見て「あれ?どっかで見たよね?」と 『閃乱カグラ(カスタマ要素・女子のペット的な魅力)+パワポケ(何気に難易度が高いミニゲームの詰め合わせとその達成感)+けいおん!(の沢ちゃん的なポジ)=アイマス』だと思う。特に特化してるのは「けいおん!」の部分で、女子に友達であり、友達でない関係が女のア
久しぶりに秋葉原に行ったらマイクロソフトがwin10のキャラが居るのに気づいた。今更なんだがね。 なんか、銀髪でお淑やかななお嬢さまって感じで、win7のときとは大分変わったなと思った。 ちょっと調べたら、cv野中藍って書いてあって笑った。 いや~、野中藍って懐かしいな。毎週野中藍のラジオを聞いたら寝るというサイクルだったから、感慨深いなあ。でも最近仕事が無くて、落ち目の声優なんだなあ。声優は若いときにかできないというのは、悲しいなあ。 さらに、悲しいのは、youtuberモドキになってたんだよ。はあ、時間の流れは残酷で、悲しいな。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く