アメリカ人はそんなことを言わない。「I'm ya stalker. suck my dick, pussy.」とでもしておきなさい。
アメリカ人はそんなことを言わない。「I'm ya stalker. suck my dick, pussy.」とでもしておきなさい。
美術の授業なんかで個性を伸ばすという名目で「自分にしか描けないものを描こう」なんて言うが、そんなのはまちがいだ そんな言葉はむしろ「他人には描けない」ということばかりを考えさせて、自分の中にあるものを無視した物を作ることになる 「自分の描きたいものを描こう」なんてのもダメだ。 普段から絵を書くのが好きな子はいいが、多くの人には描きたいものなんて無い。それは無理をさせるだけだ。 ほんとうに個性を尊重するなら「自分の描けるものを描こう」これでいい。 「自分の描けるもの」が他の人と同じだっていい。 りんごだってうんこだってただの丸とか四角だっていい。 どれだけ世間にありふれていようが、つまらないものだろうが、自分が持っているものだけが自分のものだ。 それを見つめずに、「自分にしか描けない」とか「自分の描きたい」ものを描かせるってのは、手牌を見せずに麻雀をさせるようなものなのだ。
遅くなってしまったけどざっと。 主に気に入った作品、(再度プレーすることはなくても)残しておきたい作品、(積んでるけど巷の評価が高いので)残しておきたい作品、って感じだと思う。 充分残ってるじゃねーか!って言われそうだけど、元は1000本近く(以上かもしれない)部屋にあったから激減と言って良いと思う。 ・minori、8月、イノグレ作品 … この辺は各作品の完成度に一定の信頼があるのでブランド買いしてる ・月に寄りそう乙女の作法/乙女理論とその周辺 … お優しいルナ様と朝日ちゃんの百合ゲー ・はるまでくるる/なつくもゆるる … 珍しいSF作品として楽しめた ・グリザイアシリーズ … 一姫可愛い ・ハピメア … 紫作品にしては久々に面白い ・白衣性恋愛症候群 RE:Therapy … 一般作にしておくにはあまりに勿体ない怪作 ・古色迷宮輪舞曲 … シナリオとゲームシステムが融合したYU-NO
よーやく最後まで読んだ 阿部共実らしく序盤の展開のまんまだらだら続くだけのマンガじゃなかった むしろ逆でちーちゃんはちーちゃんのままだった サブだった脇役が途中からメイン化したけど、卑屈でいやらしいメンタルにすごく共感した 終わり方も最後適当に崖から背中押された感じで終わるから消化不良気味 面白かったかと聞かれたら、うーん・・・と思うけど、面白くなかったわけじゃない ただこれを面白いと豪語してブログでドヤ顔で紹介しちゃうような人とは、生理的に合わないだろうなあと思う 私の嫌いな友達でもそうだったけど、わかりづらいもんを面白いと言える自分かっけーってのに酔ってるだけな自己陶酔公言型オタクはうざいだけ
マンガとかアニメとかがテレビで取り上げられるときってとりあえず「盛り上がってる」感を出せば良いみたいな感じ。 知らない人に「実は巷で流行ってるんですよ」と教えるのが目的だから当たり前か。 でも、こういうオタク系を真面目に語っちゃう番組があってもいいんじゃないか。 BSでやってたマンガ・アニメ夜話とかが近い感じ。 日曜美術館みたいにほとんどナレーションだけできちんとした解説を放送する番組があったら自分は見る。 アニメだと、雑誌では深く掘り下げた特集組んだりしてるのがあるんだけど(アニメスタイルとか)、やっぱりアニメは映像なので、映像番組でそういう深く掘り下げたの見たい。 なんでも鑑定団で銀河万丈ナレーションで解説してるような感じのやつ。
漫画「にがくてあまい」が映画になるみたいで、街中でポスター見て、読んだことをとても後悔したことを思い出してしまった。 うろ覚えで書くから不正確かもしんないけど、どうしてもどこかに吐き出しときたくて増田を利用させてもらうことにした。 (ちょっと不快感を抑えてでも読み返すかと思ったけど、どうやら電子書籍の購入記録すら消してたようで。) 主人公の女性と、同居人(というか家主)のイケメンなゲイの人が出てくるんだけど、その描写が性的マイノリティーの葛藤とか周囲との軋轢とか完全に無視しててさ。 しまいにはゲイの人が主人公に惚れそうな描写が出てくるんだよね。 なにそれ。 人の性的アイデンティティをバカにしてんの? 「ゲイは病気だ」とか「ゲイは治療できる」とか言いたいの? これってゲイというかLGBT全体への差別を助長する表現だよね? こういう表現して傷つく人がいるって想像できないのかな? そういう感受性
本を読むという作業は本に書かれた文章を自分の脳が理解できるように要約・変換する作業である そもそも本と言うのは筆者の伝えたいことに肉付けし、文章化したものを紙に印刷したものである そうすると、筆者の伝えたいことがそのままインプットされればいいのかというと、そうでもない 自分のフィルタを通すことによって、自分の頭に収まりやすいようにしないと、すぐ忘れてしまう そして、その伝えたいことがインプットできれば読書は終わりかというと、そう言うわけでもない 伝えたいことを要約して輪郭がはっきりさせると、読者としては別の感情や意見が出てくるはずだ 一番大事なのは自分が読書によって得たものやインスピレーションで、それが応用できれば尚良い 言ってしまえば、それを全く引き起こせないような書物を読むことは、時間の無駄でしか無いのだ
人気も疎らな閑静なホテルのロビーでのことだった。 久しぶり。元気にしてた? 偶然の出会いだったこともあり、私の口調は妙に馴れ馴れしく、それでいてどことなく余所余所しいものになってしまった。本当はとても驚いていたはずなのに。胸裏を満たした懐かしさと感慨を、薄っぺらい声色で覆い隠してしまった。 唐突に、そして呆気なく別れてしまったあの日から、もうかれこれ十数年。過ぎ去った月日の分だけ大人になったのはあなただけで、私は私のまま、変わらぬ姿のままで、いま再びであなたと向かい合っている。 けれどもあなたは返事をしてくれない。大きなガラスの外壁越しに聞こえてくる小鳥のさえずりだけが、私たちの間をとりなしている。 ふいに私は、今日まで旅をしていたのと口にした。海を渡り、赤茶けた奇岩がそびえる岩石砂漠を仰いだことを。空を飛んで、湖畔に浮かぶ水上の宿で猛烈なスコールに見舞われたことを。多種多様な人々が行き交
増田文学にはいくつかの特徴がある。 実体験を偽装しつつ多少のフィクションを入れてそれとなく読者を誘引してフィクションで笑かし、オチを付けるというものだ。 中身自体は普通の作品と同じくどんでん返しなどを含めた創作テクニックが使用される。 ところで筆者はこのうち増田文学の最大の特徴である実体験に見せかけた作り話、という側面が大嫌いだ。 あるいは実体験かもしれないという面白さは作者の面白さではなく、面白さに拍車をかけるためのものであって、それを力として錯覚するのは筋違いだ。 そして一握りの作者は時々自分の力を錯覚するコメントを残して悦に浸っている有様ですらある。 実体験かもしれないという仮定を剥がして純粋にフィクションとして面白いかどうかが力量だ。 ここにはバイラルの力量があるか否かという下らない尺度は含まれない。 バイラルの力量は残らない、忘れられる、消費されるの三段で構成される。 そんな意味
増田文学の不毛さ 君がどういう立場で文章と向き合っている人間か分からない。プロかアマチュアかワナビかも知らないが、真面目に憤っているみたいなので、まぁ取り敢えず整理してみようか。 元記事は以下の2つのテーマと、その結論にわけられる。 増田文学が嫌いである話 実体験を偽装したフィクションが多く、姑息に感じられる。安易なレトリックが、姑息に感じられる。バイラルとの向き合い方の話 「話題になる=文章の力量がある」ではない。 “本当にウケる文章”をやりたいなら、“本当の文章の実力”で勝負すべきだと思っている。 う〜ん、根深い。何が根深いって、君の自意識が、こじれてる。 居酒屋で飲み交わしたら、面倒臭いタイプだ。あなたが文章に関わるプロもしくはプロ予備軍なら、2つの意味で深刻なので、珈琲でも片手に落ち着いて考えるべきだ。 文章構成が下手。(1)と(2)の論点を適確に整理して書くべき。ごちゃごちゃに書
一人暮らしを始めた。 初めてやかんを購入したが、実家のものと比べて使いにくい。 日常的に使うものなので選ぶポイントがわかっていなかった。 同じミスをおかす人を一人でも減らすために個人的メモ。 素材等についてはぐぐればいいので形に関することだけ。 ・笛吹きはやめる 笛付きの場合(多くは)注ぎ口がまっすぐ。注ぎにくい。 ・注ぎ口は斜めに切ってある 斜めに切ってあるほうが注ぎやすい。欲を言うなら注ぎ口の下方をすこし潰してあるものが望ましい。 ・注ぎ口が下の方から伸びているもの 注ぎ口が上の方にまっすぐついているものは、水の量が少ないと中で跳ねる。無造作に注ぐと跳ねた水をこぼすこともある。底のほうからにょきっと生えているものが望ましい。
それでなくても海外に下請け出しまくってるアニメ会社も多いのに そういう所でも作画アニメとか作画回とか言われてる。 大抵作画崩壊してるアニメ会社ってアニメ会社というより局や上の会社が酷なピンハネや スケジュールの杜撰管理とかの関係で予算がなくなったりして作画崩壊するんじゃないのかね。 問題はその作画描いたアニメ会社じゃなくてその後ろ、背景なのでそこに文句付けないと アニメ会社って大抵立場弱いからさ。SHIROBAKOでもいたじゃん、くそ生意気な癖に責任はアニメ会社と作者に押し付ける 痛い編集者がさ。 結局この中抜き業者がアニメの作画崩壊を誘発してるんじゃないかと思えてならない。 アニメ会社はピンハネされて少ない予算でやりくりしてんだから、責めるべきはアニプレとか角川とかでしょ。 さっさと叩いてピンハネ無くせよマジで。
もし我々人間たちから自己顕示欲がなくなったら、一体どうなってしまうのだろうか。 自己顕示欲がなくなるということはつまり、自分を見せたいという思い(もしくは、自分を魅せたいという思い)が失われるということである。 まず、人間たちは創作活動をやめてしまうだろう。芸術品、漫画、アニメ、ドラマ、バラエティ番組、漫才、コント、小説などが生み出されなくなる。 さらに、勉強や研究への意欲もなくなり、学力の低下や科学技術の停滞が訪れる。 そして、ファッションへの興味もなくなるだろう。そこらへんの布を体に巻いときゃOKという感覚になる。 それから、これが一番問題なのだが… Anonymous Diaryへの書き込みが激減するのだ。 これは恐ろしい。ユーモアと知性と発明と怒りと悲しみが入り混じったAnonymous Diary が過疎るなんて、そんなこと考えたくもない。 皆さん、自己顕示欲は大切に。 fore
http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2016/04/24/005535 おおむね記事内容に同意した上で。 ユージュアルサスペクツの問題は、テクニックとか以前に新規で観た人が面白くない(あえて断言)ところだと思う。(好きな人ごめんなさい) 公開当時の印象は全く異なるのだろうが、今の観客から観たらこうだろうという観点で以下書いています。あと自分自身、そんなに好きな作品ではないです。以下本文。 まず有名なあのオチだが、残念なことに作品の知名度とあらすじからして、今の観客が真っ先に思いつくのがあのオチなのだ。逆に言えばパイオニアなのだが、そんなもの関係ない新規観客にとってこれはかなり辛い。 そしてドラマ部分が決定的に弱い。あのオチを想定している観客にとって、キントの主観のみで語られる取り調べ室のストーリーはそもそも怪しすぎる。一応キントとキ
はてなで紹介されるイラスト・美術関連記事のにわかぶりが酷い。 執筆者が酷いんじゃなくて、そのレベルまで落とさないとついてこれない読者が悪いし、 そのレベルの記事に執筆者の思惑通り引っかかってしまうあたりがとてもひどい。 専門用語も並べられてるけど言ってることは補色と隣接補色のみ説明していて、 そこから図解してスプリットコンプリメンタリーが形成されることすら説明していない。 ところがにわかなはてなーは無駄に難しい用語に感心してしまう。 こないだのトレースの対する記事ももうちょっと突っ込んだ練習法を書けるんだけど、 この分じゃこいつらに教えるのはもったいないとすら思えてしまう。 トレースが上達する、ではなくトレースで上達する方法。もちろんそればっかやっててうまくなるわけないけど。 後でやるなんてタグつけて放置するから、いつまでたっても外縁しかわからないんだろうな。 そして外縁をありがたがるとい
私を侵食してくる。 ブログをはじめて少し経った。 読者が数人ついた。 短いまたはノーコメントのブックマークがちょくちょく付く。 私は幸せだ。 でも相手が何を求めているのか分からない。 真面目な記事で読者になってくれた人も、遊び記事で読者になってくれた人もいる。 正直、全員の欲求は満たせない。 そもそも一ブログにそこまで求められていないのも分かる。 しかし、相手のことが気になる。 この人はどんな趣味で、どんな思いでこのブログの読者になったんだろう。 今書いてる記事は、あの人とあの人がブックマークしてくれるんだろうな。 あの人はこの記事読んでくれるかな。 考えるだけで面白い。 恥ずかしい。 楽しい。 どうしてこんなに気になるんだろう。 恋かな? いいえ、はてなです。 ただ一つだけ分かるのは、 自分の書きたいことを、書きたいように書く。 それだけは曲げたくないし、曲げたら私のブログではなくなる。
昔のRPGってさ、ワールドマップは正方形か長方形じゃん んで、世界の端っこまでいくとループで地球っぽい感じ出してるわけ でもさ、よくよく考えたら、球体だとそのループはありえないんだよな 北極だか南極までいったら、そこのループはすぐそこになるはずなんだよ だけど、どこまでいってもループ端は変わらないんだよな どういう形だったらそういう風になるか考えたんだけど あれってドーナツ型なのな ドーナツってすげーよな
原作ネタバレ注意 原作の遊戯王最終回を読み返す度に、一抹の寂しさを感じる。漫画の最終回なんてものは大抵、もう漫画のキャラ達の物語が見れなくなるから、そりゃあ悲しいだろうと思うかもしれない。しかし遊戯王にはまた違った悲しさがあるのだ。 それは恐らく闇遊戯が冥界に旅立ってしまうという一点が原因なんだろう。他の少年漫画の最終回は、キャラの明るい未来の示唆で終わることが多い印象だ。例えば金色のガッシュの最終回は、ガッシュと清麿、他の魔物とパートナー達はそれぞれの世界で自分の道を歩いていくという希望的なイメージで終わっている。 遊戯王の最終回も少し似ている。表遊戯は闇遊戯を乗り越え、自立する。そして「僕の物語は始まったばかりなんだ!」というモノローグと共に物語は表遊戯の未来、これからの物語を示唆して終わる。読者がこの最終回を読了後、表遊戯は闇遊戯と決別した未来でも力強く生きていけるんだろうなーと想像
黒死館殺人事件を読んだ。大分時間がかかった上に疲れた。漢字が難しいです。 しかしながらこの小説は面白い。法水の推理(?)はちんぷんかんぷんだし、衒学的な部分とかほとんど訳が分かんなかったんだけど、くじけずに読み進めてしまう。 法水の推理がよく呑み込めないなりに筋は通っている上に、展開が急転しまくるから良かったんだと思う。最後の方なんて状況が二転三転するから、ジェットコースターみたいだったし。 文章も独特のリズムがあるから、それさえ掴めればある程度読み進んでいられる。疲れるどけ、ころっと状況が変わりやがるもんだから続きが気になって頁をめくってしまう。 解説にもあったけど、こんな小説が第二次世界大戦前に出たっていうんだから、奇書呼ばわりされてもしかたがないと思う。本筋に関係ない内容に圧倒されてしまうもの。 唐突な引用と、飛躍した解釈を目にして、なんどはあって呟いたかわかんない。二重三重に張り巡
1以上5以下とか絞り込みたいんだけど id/favorite?threshold=1 こっから「以下」の部分はどうすれば?
いま、体育館に自分が避難していたら、、、、 折り紙くれるなら、折っていないきれいな1000枚がほしいな。 鶴を折った中古品なんていらない。 新しい折り紙で、避難所で小さな子供が年寄りから折り紙を教えてもらってもいいんじゃない? こどもの日のためのカブトを折ったり、飾り付けをしてもいいんじゃない? メモ用紙に使ってもいいんじゃない? そもそも、千羽鶴ってどこで知ったかと考えたら、小学校だった気がする。 事故か病気で入院した同級生に向けてだったと思う。 級友が言い出したのか、先生が言い出したのかは忘れた。 折り紙を持ち寄って「1人何羽折りましょう」とかいわれたような。 親しい友達と、学級委員と、先生が入院先にもっていったんだろうな。 それで、なんかその級友のためになった気がした。 完全に思考停止だよね。特に先生。 その時間で、「入院した級友が何に困ってるか考えましょう」ってやってほしかった。
最近はデレステが人気で本家ソシャゲのユーザーが減ったような気がする というかイベントを走る人が減ったような…… 話を変えるがモバマスのプロダクションのことで アレのオン率というかヘビーユーザーがイベント走らなくなってプロ対抗のイベントで勝てなくなった 今までだとプロのグループ内順位は上位だったのに今じゃ最下位争い 個人の順位や報酬はもちろん個人の成績で左右されるけどさ、プロ対抗なんだしそっちで負けるのはやっぱり不満がある でも今更プロダクション辞めるのは気が引ける プロに入ってることでステータスボーナスあるし、 転職しようにもまたプロダクションの慣れ合いに身を投じないといけないのが更に嫌 今のプロはTwitterでも交流してるしここであからさまにプロ離れるのも見せ付けるようでなんだかなあ これって現実の転職活動みたいでソシャゲでなに悩んでるのかと プロ抜けるのが最善なのかな
ちょっとでもオタクっぽいことをしようとしたら、「普通の人は●●しない」って思って行動をやめようとしている。 バラエティ番組で見て、気になった国の歴史を調べようと思ったけど、普通の人はそんなの調べない。 食べ物美味しそうだなーとか、いい景色だなーとしか思わないって言われた。 いつもと同じ時間に電車に乗ろうとしたら、いつもと違う車両が来たから調べようと思ったけど、普通の人はそんなの調べない。 せいぜい写メを撮ってインスタにアップするくらいだって言われた。 オタク気質は変えられなくても、普通の人と同じようなテレビを見て、普通の人と同じような感想を持って、普通の人みたいに生きたい。 だけど三つ子の魂百まで、すぐに調べたり興味を持ったりしてしまう。これはよくない。普通の人はそうじゃない。 「普通じゃない人」というレッテルを貼られたせいで、生きづらさがすごくある。 だから生きやすくするために、普通の人
読めるし変換できるけど、とにかく書けない そこらの「漢字書けない奴」とはレベルが違う ↑この文章だと例えば「換」「奴」「違」あたりは多分書けない。「漢」もすぐには出てこない。 学生の時漢字練習が嫌いだからあんまりやっていなかったのもあるが、宿題の分くらいはやっていた。なのになんでこんなに書けないんだろう。 漢字練習してもなかなか覚えられないし、すぐ忘れてしまう。 漢字の書き以外だと、別に著しく記憶力が無かったり、頭が悪いということは無いと思う。 そういう脳みそなのだとしたらもはやどうしようもないが、ライフスタイルの問題だとしたらなんとか改善できるかもしれない。 例えば他の人は、書けない漢字があると何度も脳で反芻してたりするのだろうか。 漢字が書ける人と俺とでは何が違うのだろうか。 ここまでの文章だと「練、嫌、著、芻、憶、善、俺」あたりが怪しい。怪という字も書けないと思う。
音楽のはなし。 30代の自分からすると、70年代後半から80年代前半くらいのニューウェーブというジャンルの人気や影響がどんなものだったのか全くわからない。 プラスチックス、P-MODEL、ヒカシュー、一風堂、有頂天あたりの曲を聴くと、電子楽器とバンドを組み合わせた新しい音楽を模索するぜ!みたいな流れを感じる。 ニューウェーブ系のバンドはたくさんあったようだし、斬新だから当時のヒットチャートを賑わせたバンドがいくつかあってもおかしくないんだが、そんな話を全然聞かないのはなぜだろう。 YMOだけしか聴かなかったのか、それとも大ヒット曲がないから話題にするほどでもないってことなのか。 うーん、不思議だ……。
表現で剥離と使うと乖離と言い間違えたと指摘され誤用と扱われる。 しかし乖離という表現が一般的だと知った後でも、どうも剥離の方がしっくりくる時がある。 乖離は淡々と距離が離れていったイメージ。 剥離は無惨にベリベリ剥がれ堕ちていったイメージで、そんなイメージから剥離を選びたいような気がしてきたりする。 (追記) 上記の文章を書く前に調べたら知恵袋で似たようなことを質問してる人がいてそこでも大体一般常識だから~という論調でボコボコにされていた。 トラバの概念か物理的かの違いは分かりやすく納得がいったが、ブコメは大体一般的だから~とかいう物言いばかりで、そういう話をしているのではないのになと思った。 某選手の延々と永遠も、自分はやっぱり延々派だけど所詮はツイッターだし本当に「永遠」と言いたかった可能性もあるなと思うし、それが悪かというと悪ではないよなと思う。 彼の場合は普段から色々と突っ込まれや
アイアムアヒーローが思いのほか良かったというか 邦画のゾンビものってしょぼいCGとかで萎えていたんだけど とりあえずワールドウォーZ並のが出てきて驚いた あと冷たい熱帯魚並にグロい ヘッドショット連発で男の子脳が満足しました
今日もtogetterに生きのいい作り話がまとめられていた。それを見た僕は怒りのあまり手が震えた。あんな書いてる人間のドヤ顔が伝わってくる典型的作り話インターネット武勇伝を許してはいけない。文中にああいう会話劇的な要素が含まれている話は100%つくり話です。それか盛ってます。誇張してます。どちらにしろ嘘つきです。許してはいけません。それと「笑顔で~辛辣なお言葉が」とかいう、典型的インターネット武勇伝のヌキどころ、気持ちいい部分を真顔で書けるような人はインターネットに毒されています。自分を省みてください。 そもそもネットに他人から聞いた話を詳細に書き起こして公開するなんて人として最低です。こういうことしてるTwitterアカウントはブロックしてTwitter, Incと警察に通報しましょう。絶対に拡散して承認欲求を満たしてはいけません。いずれ何かやらかします。予備軍です。倫理観が狂っています
終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?を読んだ。読み始めたらどんどん頁が捲れてくから、ついつい一部完まで読んじゃった、 作品全体を覆う喪失感がいい味出してた。どの場面も落ち着いた破滅の気配が漂ってくる。みんなが一応普通な日常を送ってるのが物悲しい。 未来はないんだけど、悲嘆に暮れてないのが重苦しくなくて読みやすかった。落ち着いた筆致も好印象。雰囲気のある空気を顔しだしてた。 個人的に四巻の助走があったから五感でもっと大きく飛び跳ねるのかと思っていたんだけど、予想外に小さく堅実な飛び方をしたのが残念だった。 強大な敵と強大な力がぶつかってはいるんだけど、作品の根底にある喪失と恋の物語に引きずられてるせいか、こじんまりとしてた気がして。 剥き出しの感情がくどくどしくぶつかるわけでもないから、さらりとしていて、そこがこの作品の空気感なんだけど、もう一押し欲しかったなあッて思
最近、かなり体重が気になりだしたので トマトジュースダイエット始めました、 まあ、ここではリコピンでお馴染みの トマトジュースだけど、 さんざん好きなものを好きなだけ食べて、 最後にトマトジュースを飲むという、 食べたものをチャラにリセット方式のダイエットね! 2週間くらい試してみようかしら。 あのさ、 私思ったんだけど、 ラーメンって野菜不足になりがちじゃない、 ネギトッピングましましで、 ネギ大量に食べるとするじゃない。 あのネギって野菜なの? 1日の食べる必要量の野菜にカウントしていいのかしら? なんかあのネギとかモヤシとかは 野菜カウントに入れるのがちょっと躊躇するけど 実際どうなのかしらね? 今日の朝ご飯は トマトジュース飲むわ。 トマトジュースとヤクルトに デトックスウォーターはイチゴウォーターよ。 1パック200円のプチプラヘビロテ、ストロベリーね! イチゴはちょっとクラッシ
おもしろいかと言われると、面白くないと答えるレベル それなりの文章力ではあるけれど、筆者のお笑い論を登場人物の口を借りて喋らせてるエッセイっぽさのほうが大きかった 話としては起承転結ほとんどないに等しいし 作中に出てくる意味のない掛け合いもまったくおもしろくなかったし 火花っつータイトルにするぐらいだから、チャンピオンのバチバチみたいにいろんなお笑いメソッドを持った芸人たちが火花たててぶつかるくらいのアツい話かと思ったらむしろ真逆 終始冷めてて理屈っぽくて、カタルシスがまったくない 作中では花火しか出てこなかったけど、火花は火花でも線香花火って感じ 自分のフィールドを出た次の作品が物語としてどれだけおもしろいかで、本当の意味で又吉直樹の才能は見えると思う ぶっちゃけ新書で出されてる芸人が書いたお笑い論に毛が生えたようなもんでしかなかった 小説かと言われると首を傾げるレベル 少なくとも自分は
EGコンバット読んだ後だと、めっちゃ秋山節抑えられてるなあというのが第一印象 それでも感情表現とかでぐっとこさせるところはキラリとひかってるけど EGコンバットと違って1巻でそれなりの終わりが示されてないから、この巻単独だとちょっと物足りないかな 相変わらずディテールの細かい描写には恐れ入るけど、キャラとかストーリーとかカタルシス的には、全然しょぼい んー断捨離でこれとEGコンバット残したけど、猫の地球儀とEGコンバット残しとくべきだったなあ またブックオフで探すか・・・
新谷真弓演ずるキャラクターが久野美咲演じるキャラクターをおちょくって、 それに対して久野美咲演ずるキャラクターが「違うもん」とか「うー」とか言い返すというだけのやり取りがひたすら続く筋のないアニメを見続けていたい。 ていうか絵はいらない。サウンドドラマとかでいいんで。 キズナイーバーと宇宙パトロールルル子を見て、からかい上手の高木さん読んでたらそんな気分になった。
※ネタバレになる部分もあるのでご注意ください。念のため。 ネット含め各所で評判良いってみたし、なんなら増田やらはてブでも悪くなかったっての見たから見に行ったのにさー…まんまと騙されたよね 個人的に良いかも?と引っかかった部分はキャストそれぞれがどこか絶妙に合っている部分があったくらい 机くんは外見似てないけどなんかアニメの声に若干寄せてるような声出すなぁとか、かなちゃんのげっ歯類感…地味めな造形とかヒョロくんも見た目かなりそっくりで良かった 各役者個人的好みは別として(好みとしては全体的に嫌いな顔が多かった)イメージはそんなにズレてなかったと思う 演技については、別に誰かが飛び抜けて良いとかは感じなかったけど特別ひどくもなかった… もしくは、そんな事気にしていられないくらい他の部分がひどすぎて気にならなかった ストーリー構成について、多少の改変なり詰めるのは良いにしても全体的に唐突・ご都合
ちょっと古いネタだけど 【スクリーン雑記帖】今の日本映画にもの申す…「レベルが本当に低い!」 英映画配給会社代表が苦言(1/5ページ) - 産経ニュース 俺は普段映画を見ないのね。で、話題になった次の増田を読んだ。 ここ最近で俺が面白いと思った実写邦画ベスト10 挙げられている映画は10本。ブコメを見る限りでは、いいリストであるらしい。しかし、うち7本はまったく聞いたこともなかった。『野火』と『花とアリス殺人事件』はかろうじてタイトルを聞いたなあという程度。『海街 diary』はむしろ評判悪いと勘違いしていた。もちろん俺の情報感度が鈍いというのは認める。ただし、そんな俺の目にも触れる程度の大きな話題にはならなかったというのは事実だ。 一方で、こういうのはホッテントリ入りして目にするんだよな。 2015年 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞 結果発表 - 破壊屋ブログ つまらない、ま
昨日はわたくし 街へチャーハンをお忍びで食べに行きましたの。 生中2杯にから揚げ、餃子2人前。 大変美味しゅうございましたわ。 とてもお腹いっぱいですの。 そして、そこからチャーハン大盛りを頂きましたの。 チャーハンは別腹ですわ。 チャーハンは別腹ですわ。
姉とちびまる子ちゃんの家みたいな部屋で数十年過ごして感じた、相部屋の弊害。 ・姉が凶暴で無神経だと死ぬ 今から綴る大体の弊害はぶっちゃけ大体これのせい ・生活時間、特に寝る時間が違うため死ぬ 私の場合、姉が早く寝てしまうと部屋が真っ暗だった。明かりをつけて明日の自分の机から教科書を取ろうとすると、「電気消せよ!!」とキレて物を投げられたりたした。知ってるか頭にガラケー当たると意外と痛いぜ。なので姉が寝ていて、どうしても部屋に入らないといけない時は忍び足で、明かりも携帯のライトを使って部屋に入るようにした。 逆にこちらが早く寝たいのに姉が夜更かしするため煩くて眠れないということもあった。1番イラついたのが、私が寝ようとしてるにも関わらず姉が何故かイヤホンせずに大音量でpcで動画を見るということだ。「イヤホンしてよ」というと「面倒臭い」とよく分からない返答が返ってきた。多分耳に何かつけるのが嫌
赤城みりあが怖い。 あの表情を押し殺した笑い、死んだ目が怖い。 彼女はずっと皮を被っているように見える。普段の行動から何を考えているのか全く読み取ることができない。 いつになったら彼女は社会を騙すのをやめるのだろうか。 彼女はそのタイミングを常に窺っているだろう。
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