タグ

2013年2月1日のブックマーク (3件)

  • 未来の言語は「APL」? Rubyのまつもと氏が講演 - @IT

    2009/02/13 「今日はRubyの話はしません」。プログラミング言語「Ruby」の生みの親で開発コアメンバーでもある、まつもとゆきひろ氏は冒頭でそう話すと、自身のプログラミング経歴や半世紀に及ぶプログラミング言語の歴史を外観しつつ、未来のプログラミング言語へ向けた構想について語った。 書籍だけでPascalを習得した高校生 2009年2月12日、翔泳社主催で東京・目黒で行われた「Developers Summit 2009」でまつもと氏は「未来へつながる言語~ある言語おたくの視点から」と題した講演を行った。立ち見が出るほど詰めかけた観衆に向かって、“最も有名なプログラミング言語オタク”として自身のプログラミング言語観を披露した。 1980年代の高校生時代からプログラミング言語が好きだったというまつもと氏だが、一番最初に使った言語はBASICだったという。ところが、ローカル変数や構造化

  • GitHub時代の開発委託とは? デブサミでQA@ITの事例の話をします - QA@IT公式ブログ

    2013年2月14日と15日の2日間にわたって東京・目黒で開催されるDevelopers Summit 2013(デブサミ2013)の1セッションで、QA@ITの委託開発の話をさせて頂くことになりました。 ソーシャルコーディング革命後の開発委託の世界〜QA@ITの事例(仮) 私はこれまでいつも、デブサミは取材記者という立場で見て来ました。記者として取材して、例えば以下の様な記事を書いて来ました。聴衆に混じって講演を聞く側だった私が、まさか話す側に回ることになるとはと、今からドキドキしています。 デベロッパーズ・サミット2008:すばらしいソフトを作るには、カリスマが講演 未来の言語は「APL」? Rubyのまつもと氏が講演 IIJRuby対応PaaS「MOGOK」は、どんなサービスか? さて、デブサミは開発者のイベントですが、私は委託側、つまり受託開発における「お客の声」ということでお話

  • 不登校のまま何もしなかったらどうなるのか? - CARPE・FIDEM LLC

    前回は、不登校になったときに何をしたら良いかについて掲載しました。今回もまた、現在不登校の状況下にある学生さんを対象に、「不登校を続けたまま引きこもりになり、30歳過ぎまで何もしなかった場合」について掲載しておきましょう。 尚、ここでは、一般的な一つのモデルケースとして、高校中退(或いは、高校進学歴無し)、職歴無し、30歳過ぎの男性を想定しています。これを読んでいるあなた自身がその立場になったとして読んでみて下さい。 注:当コラムについて、30代の方複数からお問い合わせがございましたので、コラム末尾に比較的多いお問い合わせ内容について追記を加えました。まず先に、当コラムで不愉快な気分になられた方がいらしたことを深くお詫び致します。ただ、30代引きこもり当事者の実情については、十分な精査を行った上で掲載しているのと同時に、「大変参考になりました」との意見も多々ございますため、掲載は継続する見