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イエスに関するmshkhのブックマーク (10)

  • イエスは地面に何を書いていたか

    しばらく間があいてしまったが、ブログのエントリ「ChatGPT とヨハネによる福音書」の続きを書いてみたい。 先のエントリに書いたように、ヨハネによる福音書に、イエスが地面に何かを書いていたという場面がある。しかし今となっては、イエスが書いたその内容は知られていない。現在、その内容についてはいくつかの説があるのだが、私は、それらの説にしっくりこない気持ちを抱いていた。一方で、私なりに思うところもあるので、改めて自分の思いをエントリにまとめてみたい。それは、識者にとって失笑される内容かもしれないが、恥をかくのを気にしていたらブログなどとても書けない。ので、気にしないことにする。 前置きが長くなったが、最初に、イエスが地面に書いていた場面を簡単に説明しよう。以下では手抜きだが、ChatGPT による説明を再掲することにする: この場面は、ファリサイ人たちが罪を犯した女性を持ってイエスの前に連

  • Jesus and the woman taken in adultery - Wikipedia

    "Christ and the Woman Taken in Adultery" redirects here. For other uses, see Christ and the Woman Taken in Adultery (disambiguation). Christ with the Woman Taken in Adultery, by Guercino, 1621 (Dulwich Picture Gallery) Christ and Sinner, 1873 by Henryk Siemiradzki Christ and the Woman Taken in Adultery, 1565 by Pieter Bruegel, oil on panel, 24 cm × 34 cm (9.4 in × 13.4 in) Christ and the woman tak

    Jesus and the woman taken in adultery - Wikipedia
  • Jesus Was A Buddhist Monk - Spiritual - Disclose.tv

    mshkh
    mshkh 2017/07/11
    ほんとかよと思いつつ,ちょっと気になる
  • イエス・キリストに会ってから信じても遅くないのでは: 極東ブログ

    ネットにはいわゆるネタというのがある。ただ話題のための話題というだけで、それ以上の意味はないが、ネタはネタだから話題にしてもりあがろうという不毛な遊びである。 その手のネタにぱくつくのもどうかとは思うが、たまたま「会ったことのないイエスという存在をどうしてキリストだと信じられるのだろうか」というネタを今朝方ツイッターで見かけて、ああ、この人、聖書読んだことないんだなと思った。 ヨハネによる福音書の話である。イエスの弟子であるトマスは当然生前のイエスを知っていた。その意味ではイエスに実際に会ったことがあるが、イエスが処刑されて死んだ後、復活されてキリストとなったということはトマスには信じられなかった。 十字架刑で手に釘をさされ、脇を槍で突かれて死に絶えたイエスがどうして復活するんだろう。そんなわけないじゃないか。イエスが復活したとか言っているやつ、どうかしてんじゃないの。頭おかしいんじゃない

    mshkh
    mshkh 2014/09/02
    「復活のイエス・キリストは、そうして死を信じる人間の絶望にユーモアをもたらす」
  • 「世界で初めてツイートしたのはイエス」、ローマ法王庁

    前ローマ法王のベネディクト16世(Benedict XVI)による初のツイートを表示した携帯電話(2012年12月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/GABRIEL BOUYS 【9月26日 AFP】ローマ法王庁(バチカン)の文化評議会議長(文化相に相当)を務めるジャンフランコ・ラバジ(Gianfranco Ravasi)枢機卿は25日、「簡潔で深い意味のある」教えを説いたイエス・キリストは、世界で初めてツイートした人物だといえると述べた。 ラバジ枢機卿はイタリアの主要新聞各紙編集者との会合で、イエスが「『互いに愛し合いなさい』といったような、45文字以下の初歩的な語句を使った『つぶやき』を、誰よりも早く使った」と指摘。「今日でいうテレビのように、物語や象徴を通じてメッセージを伝えた」と語った。 同枢機卿はまた、「聖職者、司祭がコミュニケーションに対して興味がないとしたら、それは自らの義

    「世界で初めてツイートしたのはイエス」、ローマ法王庁
    mshkh
    mshkh 2013/09/26
    「♪初めてツイートしたのはYes!」みたいなポップミュージックの歌詞かと思ったわ
  • [書評]英知のイエス 心の変容、キリストとそのメッセージについての新しい見方(シンシア・ブジョー): 極東ブログ

    センタリングの祈りについて書かれたシンシア・ブジョーのを読んだあと、彼女自身の思想を追ってみたい思いがして、もう一冊何か読んでみた。「英知のイエス 心の変容、キリストとそのメッセージについての新しい見方(The Wisdom Jesus: Transforming Heart and Mind--A New Perspective on Christ and His Message)」(参照)である。 私自身、似たテーマを考えてきたこともあり、内容の少なからぬ部分については既知ではあったが、著者ブジョーが整理した視点(パースペクティブ)は類書では得がたいものだった。 タイトルになっている「英知のイエス(The Wisdom Jesus)」は、ともすれば、「イエスの英知(The Wisdom of Jesus)」として理解されやすい。ジェファーソン聖書のように、理性的に受け止めやすく、正し

  • 41 : Lesson - finalventの日記

    God goes with me wherever I go. 先日ツイッターで、イエスは律法の完成者であり聖書の示す律法を理解するには膨大な知識が必要だみたいなのがあって、まあ、自分もそう思うこともあるのだけど、ご苦労なことだなとも思った。 イエスの律法はごく単純なのである。主を愛すること、他者を自分のように愛すること(許すこと)。なにもacimを持ち出さなくても、普通に福音書を読むだけでもくっきりとわかるし、そしてそのことは、イエスが安息日の主として諸規定をやすやすと破ったことや、ライ病者や売春者に接していたことでもわかる。それは言葉だけでなく、行いとしても示されている。 聖書の総体が示すこと(イエスが律法の完成者であること)はその意味ではごく単純なことであり、その単純さを避けるための複雑さというのは、自分で作る苦悩ようなものにすぎない。 今日のacimのworkは単純と言えば単純だし

    41 : Lesson - finalventの日記
  • 僕は自殺というのは自己分裂じゃないかと思っている - finalventの日記

    自分は生き延びているから違うかもしれないし、自殺というのは結果であって、プロセスは多様かもしれないし、それをいうなら同じプロセスでたまたまダセーで生きていることもあるかもしれない(俺っぽい)し。 でも。 僕は自殺というのは自己分裂じゃないかと思っている。 「僕は死ぬ」というのじゃなくて、分裂した自分が「死ね」と言っているのだと思う。そのボリュームを下げるとなんとか生きられるというか、そもそも他者が示した死を僕は確信できないんだよね。 分裂した自分というのは、いちおう無意識といってもいいのだろうと思うけど。 けどというのは、ネットとかやっていて、死ね死ねよく言われるのだけど、それも、結果的には自分の無意識と同質のプロセスなんじゃないかと思う。 ある人は別の人の死の分裂を引き受けるというか。 引き受けさせてしまった私のカルマは深いというか。 生きるというのは、してみると、ダセーでなければ、統合

  • イエスの孤独 - finalventの日記

    北森嘉蔵牧師をネットで検索して、もう10年近くも前に亡くなられたことを知った。失礼な言い方だが、なんとなくそう思っていたが、いつお亡くなりになったかは知らないでいた。 ⇒北森神学とは何か 北森牧師にお会いしたことはなかった。少しばかりお会いしたい気持ちはあった。書籍からはいろいろ学んだ。牧師は神は痛んでおられたと語った。痛みとはまさに痛みだった。遠藤周作のイエス像にもそれに近く、痛むものの同伴――永遠の同伴者――が描かれているが、牧師の神学の根幹にはただ痛みがあった。そして絶対的な孤独があった。(カトリックの信者にとってイエスの痛みはごく当たり前のことかもしれない。あるいはそれ以外のキリスト教徒にとっても。) 北森牧師は私の理解を是とされないかもしれないが、いや、是とされるのではないか、あの十字架上の「エリエリレマサバクタニ」を牧師は、イエスが神に見放されたと見ていた。牧師にっとて、痛みの

    イエスの孤独 - finalventの日記
    mshkh
    mshkh 2007/06/25
    「そしてまた身をかがめて、地面に物を書きつづけられた。」
  • http://www.cnn.com/2007/US/03/30/chocolate.jesus.ap/

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