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引きこもりに関するmshkhのブックマーク (6)

  • 父親の遺体放置「1人になるのが怖かった」61歳息子逮捕 | NHKニュース

    91歳の父親とみられる遺体を東京 足立区の自宅でおよそ1か月間放置したとして61歳の息子が警視庁に逮捕されました。息子は長年、引きこもりの状態だったとみられ「急に1人になるのが怖かった」と供述しているということです。 警視庁によりますと、足立区竹の塚の集合住宅の自宅で同居する91歳の父親とみられる遺体を先月から24日にかけて、放置した疑いが持たれています。 24日、異臭に気付いた近所の人からの連絡で警察官が駆けつけ、発覚したということです。 武田容疑者はおよそ30年前から仕事をせず父親の年金で生活していたということで、長年、引きこもりの状態だったとみられています。 調べに対して容疑を認め「今までずっと父と一緒だったので急に1人になるのが怖く父が死んだことを連絡しませんでした」と供述しているということです。 警視庁は詳しいいきさつを調べることにしています。

    父親の遺体放置「1人になるのが怖かった」61歳息子逮捕 | NHKニュース
    mshkh
    mshkh 2019/08/26
    「61歳息子」って、このニュースきついね…。今後こういうケースはごろごろ出てくるんだろうなあ
  • 川崎殺傷事件の報道について(声明文) : 一般社団法人ひきこもりUX会議 オフィシャルブログ

    一般社団法人ひきこもりUX会議 オフィシャルブログ 一般社団法人ひきこもりUX会議とは・・・当事者目線で「新しい生き方」を提案していくことをコンセプトに活動する、ひきこもり経験者グループです。

    川崎殺傷事件の報道について(声明文) : 一般社団法人ひきこもりUX会議 オフィシャルブログ
    mshkh
    mshkh 2019/05/31
    記事中に指摘されてるように、今の報道はほんとに引きこもりへの偏見をあおってるだけだと思う。しかし、今後も事態は改善しないだろうなあ。ニュースはNHKだけあればいいとも言えないし。うーん
  • 自分で自分の居場所を作る|ひきこもりクライシス“100万人”のサバイバル|NHK NEWS WEB

    当時29歳という史上最年少でJASDAQ市場に上場を達成した起業家の家入一真さん。日最大規模のクラウドファンディングサービスやカフェ・シェアハウスの運営など、「人が集まる場作り」をする注目の起業家です。家入さんは、中学時代から登校拒否、ひきこもりを経験。就職した会社も雰囲気になじめず、すぐにやめてしまうなど「常に逃げ続けてきた」と言います。その一方で「逃げることは別の方向に向かっているとも言える」と考えています。 ひきこもりは世界で自分だけだと思っていた (聞き手) もともとはクラスの盛り上げ役だったにもかかわらず、友人とのささいなけんかから集団のいじめに遭いひきこもりになったと聞きました。当時はどんな心境でしたか。 (家入さん) 僕の場合は中2で学校に行けなくなって、人生終わったと思い込んでいました。長男だったのでそれなりに期待されてた部分もあったと思うんですけど、親にも申し訳ないって

    自分で自分の居場所を作る|ひきこもりクライシス“100万人”のサバイバル|NHK NEWS WEB
    mshkh
    mshkh 2018/08/30
    会社に連絡なしで急に行かなくなり、会社は大慌てだが、まずは逃げなきゃというタイプだったから生きてこられた、とのこと。心の底から迷惑な人だけど、これがこの人の生存戦略だったわけだ。まずは生きろ、と。
  • 不登校・引きこもりコラム - CARPE・FIDEM LLC

    CARPE・FIDEMでは、「八起進学校」と共同で、これまでの活動経験から不登校・引きこもり問題の状況改善に効果的と判断される情報をコラムとして提供しております。この分野の問題は、小さなきっかけが原因で解決することもしばしば見受けられます。先人達の姿を知ることで、ご自身の明日のあり方を模索する一助として頂ければ幸いです。 当コラムについては、これまで多くのご意見を頂いておりますが、高齢当事者への配慮が必要とのご意見がありました。そこで、各コラムの対象者をアイコン表示しております。 ◆アイコン説明◆ 中学・高校不登校の学生さんや引きこもり当事者の方を対象としたコラムです。 20代の引きこもり・NEET当事者の方を対象としたコラムです。 30代の引きこもり・NEET当事者の方を対象としたコラムです。 不登校・引きこもりの課題を抱えるご家族の方を対象としたコラムです。 人によっては特に厳しい内容

    mshkh
    mshkh 2013/01/30
    長期化した引きこもりの厳しい現実を,コラムの形でまとめたもの.身もふたもない内容だが,実際の事例に基づいているようで,読んでるとひりひりしてくる…
  • 引きこもり:イタリアでも急増 日本を例に有力紙が特集 - 毎日jp(毎日新聞)

    【ローマ藤原章生】イタリアの有力紙「コリエレ・デラ・セラ」が同国で目立つ「引きこもり」を特集した。相談に来る親が急増しているという精神科医らの証言を基に、原因を探っている。 記事(11日付)は「イタリアの引きこもり(hikikomori)、東京のよう、何年も孤立する少年たち」と題され、社会面に大きく掲載された。刀を持った日人の少年が乱雑な部屋でくつろぐ姿をイメージ写真として使っている。 ミラノ発の記事で、「昼は寝て、夜に冷蔵庫をあさり、インターネットと漫画だけの生活」、「過去半年、親に話したのは『ほっといてくれ』の一言」と約10人の事例を紹介。相談を受ける複数の精神科医が「100万人を数える日ほどではないが、外のひどい世界から逃れ、閉じこもる子が多い」、「頭が良く創造性があるが内向的な10代に多い」と特徴をまとめている。著名な精神分析医が「私が知る事例では、過去2年で5倍に増えた」

    mshkh
    mshkh 2009/02/18
    これはいろいろ示唆に富む記事だが,日本が例になるとは複雑な心境.しかし私も状況次第では引きこもる可能性も高かったので,こういう記事を読むと他人事とは思えない...
  • 「引きこもり」をあと半年 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    先日、茂木健一郎さんのブログにアップされていた彼の講演をダウンロードして聞いていたら、「梅田さんってさあ、シリコンバレーにいるんだけど「引きこもり」君でさあ・・・・」と、僕の名前が出てきた。 好きで引きこもっているわけじゃないんだけど、たしかに最近は、外出するといっても、家から車で十五分の範囲にある三つの会社(ミューズとパシフィカファンドとはてな)とジムを行き来するだけで、人がたくさん集まるところにはもう半年以上、ほとんど顔を出せていない。「引きこもり」を続けているのは、三つの会社に関係する仕事以外のまとまった時間を、すべて「書く」仕事と、そのために必要な「読む」こと「考える」ことに費やしているからなのだが、加えて、合間で休むときの趣味や娯楽が、読書かメジャーリーグか将棋かということになるので、どうしても出不精になってしまっている。このブログも、2003年から2004年にかけてCNET J

    「引きこもり」をあと半年 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    mshkh
    mshkh 2007/10/16
    引きこもり,いいなあ.私も引きこもりたいよ...
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