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2016年4月3日のブックマーク (5件)

  • 2016年4月3日|mshkh_note

    先日,ちらっとtwitter でつぶやいたんだけど,これね↓ インターネットの歴史 The History of Internet - Yahoo! JAPAN たぶん私のちょっと上の世代がど真ん中なんだろうけど,私の世代でも,このいわゆるインターネットの歩みとともに生きてきた.そういう意味では,インターネットの発展をリアルで見てきた,ラッキーな世代なのかもしれない. 今はもう,幼児でも普通にタブレット使ってyoutube とか見るしなあ.その子たちが大人になって見る世界は,私がその年のころ見た世界とはまったく違うんだろうなあとかしみじみ思う.できればそれくらいまでは生きていたい.

    2016年4月3日|mshkh_note
  • 自転車こいだら刑期短縮=発電で社会貢献、受刑者殺到-ブラジル:時事ドットコム

    自転車こいだら刑期短縮=発電で社会貢献、受刑者殺到-ブラジル 刑期短縮を目指し、自転車をこいで発電する受刑者(ブラジル・ミナスジェライス州立刑務所提供) 【サンパウロ時事】治安改善が大きな課題のブラジルの刑務所で、蓄電池につなげた自転車をこいで発電し社会貢献することで、受刑者の刑期を短縮する制度が導入されている。電力は街灯に利用され、「夜道が明るくなった」と住民の評判も上々。8カ月減刑された受刑者もおり、希望者が殺到している。(2016/04/03-14:48) 【記事一覧へ】

    自転車こいだら刑期短縮=発電で社会貢献、受刑者殺到-ブラジル:時事ドットコム
    mshkh
    mshkh 2016/04/03
    現代版ガレー船みたいなもんか
  • 荒地派と三島由紀夫: 極東ブログ

    戦後詩を形成した荒地派の生年をスペクトラムとして見ると、おおよそではあるが、大正8年の黒田三郎から大正13年の吉隆明くらいの、5年くらいの幅がある。彼らが戦後を迎え、「荒地」を形成するころの20代以降では、彼らのなかではそれほど大きな年齢差としては意識されなかったのではないか。が、実際のところ、そのスペクトラムに出征の有無がある。 今、たまたまではあるが、世界大百科事典を覗いたら、「荒地」について「鮎川、加島祥造、北村太郎、木原孝一、黒田三郎、田村隆一、中桐雅夫、三好豊一郎ら戦争体験を経たモダニズムの詩人たちがこの雑誌に結集し」とあり、そこでは「戦争体験」として一括されていた。間違いだとは言えないし、そこで出征経験の有無が差異として強く問われたこともなかっただろう。またおそらく、彼らの多くが戦後、海外文学の翻訳者として関わっているように、西洋的なモダニズムの基礎があり、それにがドメスティ

    荒地派と三島由紀夫: 極東ブログ
  • スタインウェイピアノが投資対象になるワケ

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    スタインウェイピアノが投資対象になるワケ
    mshkh
    mshkh 2016/04/03
    微妙なところもあるけど面白い.個人的には steinway にはあまりいい印象を持ってないけど.
  • 応用物理学会にて「日本の大学の研究競争力はなぜ弱くなったのか?」 - ある医療系大学長のつぼやき

    アカデミアと名目GDPレベルターゲティング (TIM) 2016-04-03 11:47:36 豊田先生 大変わかりやすいまとめをありがとうございます。 選択と集中は、国策としては持続性が無いということが客観的に示されていて、今後の予算折衝でもとても有用なのではないかと思いました。 最後のスライドの方にある、最悪の借金財政という点ですが、素人考えで恐縮ですがアカデミアとして名目GDPレベルターゲティング(NGDPLT)を支持するというのも、今後必要なことではないかと思われます。 先進諸国の名目GDP(自国通貨建て)は毎年成長しているものの、日はここ20年ほど停滞しております。先生のご指摘通り、日の公的資金の投入量は先進諸国の中でも低いのですが、対GDP比でも低い推移です。 この場合、公的資金の対GDP比率を上げるか、GDPそのものを上昇させるかという選択肢が考えられます。 受給ギャップ

    応用物理学会にて「日本の大学の研究競争力はなぜ弱くなったのか?」 - ある医療系大学長のつぼやき
    mshkh
    mshkh 2016/04/03
    交付金を減らした分クソのような獲得型予算にしたから,膨大な事務処理で忙殺され,若い教員も任期付きでしか雇えない.競争力があるわけない