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    candysearchlight
    candysearchlight “黒田三郎論を書いたおり、黒田が詩壇に躍り出て村野四郎との関係に悩む風景を見たが、黒田などからすれば、「詩と詩論」のモダニズムと自分たちの差異は大きく感じられたのだろう。逆に、「詩と詩論」のモダニズ”

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    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday うーむ

    2016/02/17 リンク

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    godmother
    godmother 出征したかしないかは、当時の若者というよりも、彼らが年をとって振り返る先に見る風景の違いとして作品にも持論にも現れていると思う。一般人でも同様に、出征しなかった人にはコンプレックスに似たものがありそう

    2016/02/17 リンク

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    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 「そこではあたかも、「戦争」の意味合いが、近代文学的な系譜とは別系譜的に創作され、そしてさらにその創作のうえに現在の「戦争」観が乗っかっているように思えてならない」

    2016/02/17 リンク

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    cj3029412
    cj3029412 村上春樹が「若い読者のための〜」で長谷川四郎に消え残る硝煙の匂いをつないでいるのはさすがと思いました。荒地は、例えば田村隆一の詩と実生活から漂う、モダニストと遅れ者の挽歌の配合の妙がたまらにゃいです。

    2016/02/16 リンク

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    suiyo
    suiyo 荒地派と三島由紀夫: 戦後詩を形成した荒地派の生年をスペクトラムとして見ると、おおよそではあるが、大正8年の黒田三郎から大正13年の吉本隆明くらいの、5年くらいの幅がある。彼らが戦後を迎え、「荒地」を形成する

    2016/02/16 リンク

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