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2018年4月22日のブックマーク (6件)

  • スタインウェイ80年ぶり「新型ピアノ」の魅力

    新製品への興味と同時に、80年間も新製品を出さずに成り立つスタインウェイ社のゆったりとした時の流れと、すでに完成の極みにあるピアノという楽器のすごさをあらためて感じずにはいられない。 その注目の新型ピアノ「SPIRIO」の最大の特徴は“自動演奏”だ。クルマ業界における近年の大きな話題が“自動運転”であるように、音楽業界にも自動演奏ブームがやってくるのだろうか。今回は「SPIRIO」を中心とした自動演奏ピアノの魅力に迫ってみたい。 100年前にはピアノロールが大活躍 自動演奏ピアノの歴史は意外に古く、まず頭に思い浮かぶのが19世紀末に開発された「ピアノロール」だ。記録紙であるロールペーパーに、演奏に基づいた穴を開け、空気圧によってピアノのハンマーを作動させるピアノロールは、黎明期のレコード録音技術よりもずっとリアルに演奏を再現できたことから、多くのピアニストたちがこぞって録音を残している。

    スタインウェイ80年ぶり「新型ピアノ」の魅力
  • なぜ新潟や石川が「人口日本一」だったのか? 都道府県の人口推移から見る、日本近代化の歴史 (1/4) - ねとらぼ

    はじめに 日の人口は2017年10月1日時点で1億2670万人ほど。都道府県の人口1位はもちろん東京都で、1372.4万人。最下位となる47位は鳥取県で、56.5万人。その差は約24倍にもなります。 現在ではあまりにも当たり前の東京の人口1位。しかし、かつては東京が人口1位ではなかった時代が続いたことは、あまり知られていません。 現在は東京が1372万人、ぶっちぎり 逆に人口ワーストは山陰と四国、北陸の県。 元来日はここまで東京一極集中ではなく、その地方に応じた産業が活発で、今より地方が元気な時代がありました。 人口の統計がはじまった1872年から見てみると、実は東京ではなく、意外な都道府県がトップに立っていることが分かります。そんな思わぬ再発見の多い「歴代人口ランキング」(※)を見ていきましょう。 ※:採用する人口データは、1872~83年までは籍人口。1884~1907年までは乙

    なぜ新潟や石川が「人口日本一」だったのか? 都道府県の人口推移から見る、日本近代化の歴史 (1/4) - ねとらぼ
    mshkh
    mshkh 2018/04/22
    東京は文化とか社会のメリットが大きすぎるので、もう地方との逆転は起こらないような気がするんだけどどうかな
  • クローズアップ2018:教員過労死、残業は青天井 把握されず、認定に壁 | 毎日新聞

    過労死した工藤義男さんが使っていた手帳。土日の欄も予定がびっしり書き込まれていた。奥は工藤さんの遺影=東京都町田市の自宅で太田康男撮影 過労死と認定された公立校の教職員の数が初めて明らかになった。しかし、過労死認定を求める遺族らにとっては、時間外勤務のほとんどを自主的な労働とみなす教職員給与特別措置法(給特法)が大きな壁となっているのが現実だ。法施行から46年。見直しを求める遺族らの声を受け、政府も議論を始めた。【伊澤拓也】 「頭が痛い」。2007年6月、横浜市立中学校の教諭だった工藤義男さん(当時40歳)はそう言って自宅から病院に行き、待合室で倒れた。意識が戻らないまま、5日後にくも膜下出血で亡くなった。 同年4月に別の市立中から転任した工藤さんは、担当する保健体育の授業のほか、生徒指導や学年主任など多くの校務を受け持ち、放課後や休日は顧問を務めるサッカー部の指導に明け暮れた。異変を訴え

    クローズアップ2018:教員過労死、残業は青天井 把握されず、認定に壁 | 毎日新聞
    mshkh
    mshkh 2018/04/22
    いま中高教員はやるべきことが死ぬほど多いからなあ。教員数と給料を増やせばいいんだが、それも難しい
  • センター試験、激励のはずが…高校教諭が日本酒グビグビ:朝日新聞デジタル

    激励のはずが大迷惑――。大学入試センター試験会場の控室で日酒を飲んで騒いだとして、福島県教育委員会は20日、県立磐城高校の男性教諭(57)を減給1カ月(10分の1)の処分にした。男性教諭は「酒に自堕落な自分の性格が原因」と反省しているという。 県教委によると、男性教諭は1月14日、いわき市のセンター試験会場で待機する3年生の担任らの同僚を激励しようと、控室をプライベートで訪れた。同僚が試験後の「慰労会」で飲もうと持ち込んでいた日酒を見つけ、「珍しい銘柄だ」と飲み出した。 次第に大声で話し出し、同僚から家に帰るように促されたが、激高して詰め寄り、胸ぐらをつかむなどした。男性教諭は、4合瓶2をほとんど飲んでしまったという。 控室には他校の教員もおり…

    センター試験、激励のはずが…高校教諭が日本酒グビグビ:朝日新聞デジタル
    mshkh
    mshkh 2018/04/22
    処罰がもっと重くてもいいと思うけどね。日本は酔っ払いに甘すぎだよ
  • ノーベル文学賞:受賞者名の漏えい認める 選考主体 - 毎日新聞

    ノーベル文学賞の選考主体スウェーデン・アカデミーは20日、メンバーの夫によるセクハラなどの疑惑について第三者の調査結果を発表し、過去に文学賞の受賞者名が漏えいしたことがあったと明らかにした。アカデミーが漏えいを認めるのは極めて異例。 誰が漏えいしたかなどは明らかにしていないが、疑惑の渦中にいるのは写真家ジャンクロード・アルノー氏。アカデミー・メンバーで詩人のカタリーナ・フロステンソン氏を通じて知った受賞者名を7回、他人に教えたと報じられており、2016年の米歌手ボブ・ディラン氏などが含まれているという。(共同)

    ノーベル文学賞:受賞者名の漏えい認める 選考主体 - 毎日新聞
    mshkh
    mshkh 2018/04/22
    受賞者が誰か分かれば、ブックメーカーとかで大儲けできるじゃん。大問題でしょこれ
  • 大学:スマホで学問のススメ 学生に電子書籍無料配信も | 毎日新聞

    関西の大学が学生にを読んでもらおうとデジタル技術を駆使した取り組みに工夫を凝らしている。書店の協力を得て電子書籍を無料配信したり、人工知能(AI)で性格分析したを紹介したり。ポイントは若者に身近なスマートフォンの活用だ。全国大学生活協同組合連合会による2017年の学生生活実態調査では、1日の読書時間が「ゼロ」という大学生が半数以上の53.1%に達した中、学生の活字離れをい止める一手になるか--。 関西大(大阪府吹田市)は今月から半年限定で、約4万タイトルの電子書籍を無料配信している。書店大手の「紀伊國屋書店」と「丸善雄松堂」が展開する電子書籍サービスを在学生約3万人に提供。スマホやパソコンで閲覧できる。ラインアップは教養書や学術書が中心だが、就職活動関連の実用書などもそろう。

    大学:スマホで学問のススメ 学生に電子書籍無料配信も | 毎日新聞
    mshkh
    mshkh 2018/04/22
    紙の書籍はまだまだ必要だと思うけど、こういう試みはいいんじゃないの