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2018年10月21日のブックマーク (2件)

  • 来るのか?! 記者の大量失業時代|NHK NEWS WEB

    皆さんがふだんネットで読んだり、テレビで見聞きしたりするニュースの記事を、人間ではなくAI=人工知能が書く動きが、広がり始めています。私たち「記者」が失業する時代は来るのか?メディア業界の最前線を、取材した記者の「心の声」とともにお伝えします。(ネットワーク報道部記者 伊賀亮人) 私(記者)が「それ」を目の当たりにしたのは、世界的通信社のAP通信とロイター通信の編集現場でした。 メディア業界の団体「GEN」が、9月にアメリカで行った研修で訪れたのです。両社とも、すでに「記事の自動化システム」を導入していて、企業の株価や決算、スポーツの試合結果など、データが中心の、いわば「定型スタイル」の原稿については、多くをシステムが書いているということです。 ロイター通信の担当者が示した例では、まず、ある企業の株価が大きく値下がりしたことについて、システムが自動で「○○社の株価が○○%下落した」という文

    来るのか?! 記者の大量失業時代|NHK NEWS WEB
    mshkh
    mshkh 2018/10/21
    すごいなあ。新聞記者だけでなく、これからはいろんなところで自動化が進むだろう。人間はもう働かなくていい…とはならないだろうから、何とか我々も生き延びる方法を考えないといけない
  • バンクシー絵画の細断は失敗だった、「リハーサルでは完全細断に成功」 写真7枚 国際ニュース:AFPBB News

    英ロンドンの競売大手サザビーズで、落札後に下半分が細断されて「少女と風船」から「愛はごみ箱の中に」へと改称されたバンクシーの絵画(2018年10月12日撮影)。(c)Ben STANSALL / AFP 【10月20日 AFP】英国の覆面ストリートアーティスト、バンクシー(Banksy)の作品がオークションで落札された直後に下半分が細断されたことについて、計画ではすべてが細断されるはずで「いたずら」は半分しか成功しなかったとバンクシーが明かした。 このバンクシー作品は、競売大手サザビーズ(Sotheby's)が5日にロンドンで行ったオークションに出展された「少女と風船(Girl with Balloon)」。104万2000ポンド(約1億5000万円)で落札されると突然、額縁の中に仕掛けられていたシュレッダーで下半分が細断された。専門家らは、この細断をメディアが大々的に取り上げたことでパフ

    バンクシー絵画の細断は失敗だった、「リハーサルでは完全細断に成功」 写真7枚 国際ニュース:AFPBB News
    mshkh
    mshkh 2018/10/21
    サザビーズが額縁に埋め込まれたシュレッダーに気付かないとか、普通に考えてあり得ないと思うんだけど、どうなのかな