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2019年4月19日のブックマーク (4件)

  • 大学で初か 長崎大 喫煙者を教職員に採用しない方針 | NHKニュース

    東京オリンピック・パラリンピックに向けて受動喫煙対策が進む中、長崎大学は今後、喫煙者を教職員として採用しない方針を明らかにしました。 それによりますと、今後、採用する教職員について喫煙者は採用しない方針を決めたということです。 すでに配布している教職員の募集要項には喫煙者を採用しないことを明記していて、面接の時にも喫煙するかどうかを改めて確認することにしているということです。 長崎大学によりますと、喫煙者を教職員として採用しない方針を示したのは全国の大学の中で初めてだということです。 また、現在たばこを吸っている教職員については、来月、学内に無料で受診できる禁煙外来を開設するなど禁煙に向けた支援を行うことにしています。 長崎大学では、喫煙所や灰皿を撤去するなど受動喫煙対策を進めていて、ことし8月には大学の構内を全面的に禁煙にします。 こうした取り組みの結果、去年8月時点での教職員の喫煙率は

    大学で初か 長崎大 喫煙者を教職員に採用しない方針 | NHKニュース
    mshkh
    mshkh 2019/04/19
    国立大学でこういうのって問題ないのかな。タバコを吸うのは犯罪じゃないわけだし。私はタバコは吸わないし、関係者じゃないので、余計なお世話かもしれないけど
  • トロッコ問題の大喜利化と倫理のAI化と大喜利的提案: 極東ブログ

    衆知というものも痴呆症の傾向があるのか、毎年ということでもないが、一定の周期で、トロッコ問題が大喜利化する。これはどういうことなんだろうかと考え、その先にけっこう悲観的な未来を思い描き、うっくつした心理の解消に大喜利みたいなことを私も考えてみた。 まず、トロッコ問題とはという話を簡単に説明しておくと、これは、思考実験の一つである。思考実験というのは、現実には存在しないが、仮に存在するとしたらどうか考える、というものだ。そして、その大喜利化の基原則は、思考実験をしない、あるいは、思考実験をくさして笑いを誘うということだ。 トロッコ問題の基形はこうだ。暴走するトロッコの軌道上に5人の作業員がいて、そのまま放っておけば5人はトロッコに轢き殺される。が、あなたはその軌道上の分岐器を操作できる。そしてトロッコを他の軌道に切り替えられる。が、そちらの軌道上には、もう1人の作業員がいて、切り替えると

  • なぜ「異世界転生」は若者にウケ続けるのか?(津田 彷徨) @gendai_biz

    一般のユーザーが自作の小説を投稿できるサイト「小説家になろう」。同サイトからデビューした作家の津田彷徨氏は、数字を武器にこのサイトの特徴を徹底的に分析してきた。津田氏によれば、このサイトから登場した「なろう系」と呼ばれる作品は、「読者に徹底的にストレスをかけない」という傾向を持つという。なぜそうした物語が出てくるのだろうか。 “小説家になろう”をご存知ですか? 「小説家になろう」は国内最大手のネット小説投稿サイト。ご存知ない方もいらっしゃるかもしれませんが、読売、朝日、毎日、産経の四新聞社の合計アクセス数を遥かに超える月間16億PVを誇るサイトと言えば、その規模が理解頂けるかもしれません。 『Re:ゼロから始める異世界生活』、『この素晴らしい世界に祝福を!』、『魔法科高校の劣等生』など、近年では映画やTVアニメにおいてこの小説投稿サイト発の作品群が無数に放映されており、出版業界において20

    なぜ「異世界転生」は若者にウケ続けるのか?(津田 彷徨) @gendai_biz
    mshkh
    mshkh 2019/04/19
    「異世界転生」を読むくらいなら「魔界転生」を読むといいよ(クソリプ?)
  • 米アマゾン 中国のネット通販から撤退へ | NHKニュース

    アメリカのネット通販大手のアマゾン・ドット・コムは、中国の消費者向けに中国国内の商品を扱うネット通販事業から撤退することになりました。 撤退の理由は明らかにしていませんが、日アメリカではネット通販市場の50%程度のシェアを持ち、圧倒的な存在感を示しているアマゾンも、中国では地元企業との競争で苦戦し、シェアが伸びなかったからだと見られています。 アマゾンは2004年に中国企業を買収して中国のネット通販市場に参入しましたが、アメリカのメディアによりますと、一時は15%を占めていたシェアも最近は1%に満たないということです。 アマゾンは海外の商品を中国の消費者に届けるネット通販事業などは続けるということで、「中国の消費者は世界から高品質な信頼できる商品を求めている」とコメントしています。 インターネットの利用者が8億人を超える中国ではネット通販の市場が急速な勢いで拡大し続けています。 中国

    米アマゾン 中国のネット通販から撤退へ | NHKニュース
    mshkh
    mshkh 2019/04/19
    中国という巨大市場をアマゾンが撤退するとは。Amazonのような巨人でも勝てないことがあるということで、起業家にとっては夢と希望がある話かも