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2019年8月7日のブックマーク (4件)

  • 首相「お父さん何だって?」官房長官「俺も勘が悪いな」 | NHKニュース

    小泉進次郎議員は滝川クリステルさんと総理大臣官邸を訪れ、安倍総理大臣、菅官房長官に結婚の報告をした際のやり取りを次のように明らかにしました。 最初に菅官房長官に報告したということで、菅官房長官は「おめでとう。俺も勘が悪いな。滝川さんとどうして一緒なんだろう、犬の活動をやっているからそれかなとも思った」と話したということです。 そのあと安倍総理大臣からは「おめでとう。お父さん、何だって?」と、父親の小泉純一郎 元総理大臣の反応を尋ねられたということです。 小泉氏は「うちのおやじは相変わらずです。『1度はしたほうがいいよ』と。そういうタイプのおやじです」と応じたということです。 そして安倍総理大臣は「僕も結婚するときにお父さんに報告したんだよ。そうしたら普通『おめでとう』と言うでしょう。それがね『結婚は大変だよ』と言われたね。だけどおめでとう」と、みずからのエピソードを披露して2人を祝福したと

    首相「お父さん何だって?」官房長官「俺も勘が悪いな」 | NHKニュース
    mshkh
    mshkh 2019/08/07
    これ面白い。ほんと政界は世襲議員が多いなあ。この中では菅官房長官が叩き上げだから、逆に高感度が上がるな(苦笑)
  • 小泉進次郎氏と滝川クリステルが結婚&妊娠 - 社会 : 日刊スポーツ

    自民党の小泉進次郎衆院議員(38)とフリーアナウンサーの滝川クリステル(41)が7日、官邸を訪れ、安倍晋三首相に結婚することを報告した。2人は首相と会った後に記者団にツーショットで取材対応した。 滝川は妊娠しているという。小泉氏は「ようやく安定期に入ってそのタイミングとなった」と明かし「彼女といると、鎧(よろい)を脱いでいい、武器を置いていいんだな」と、安心感を結婚理由の1つにあげた。。

    小泉進次郎氏と滝川クリステルが結婚&妊娠 - 社会 : 日刊スポーツ
    mshkh
    mshkh 2019/08/07
    「安心感を結婚理由の1つにあげた。。」と句点を繰り返してるところに笑った。ひょっとして記者がショックを受けてるのかな
  • フランスでも衰退? 哲学教育の危機(西山 雄二)

    フランスの高校では哲学が必修科目で、バカロレア(大学入学資格)試験にも出題されるなど、伝統的に哲学教育は中等教育の要をなしてきた。 しかし、現在、高校と大学のより適切な連携を目指すべくカリキュラムとバカロレア試験の改革がおこなわれており、哲学教育の衰退が懸念されている。 フランスの教育制度では、哲学を花形として、人文学の伝統はむしろ尊重されてきた。だが、そんなフランスにおいてさえ、現在の社会状況を踏まえて、人文学の教育制度が大きく変容しつつある。 日では近年、人文学の危機が指摘されている。私たちが参照するべき事例として、フランスが人文学の活力をいかに保持しようとしているのか、その現状をリポートする。 高校で習う哲学――フランスの教育の伝統 「時間から逃れることはできるか」 「芸術作品を解釈することは何の役に立つのか」 「ヘーゲル『法の哲学』からの抜粋の説明」 これは、フランスの2019年

    フランスでも衰退? 哲学教育の危機(西山 雄二)
  • 「慰安婦」トリエンナーレが踏みにじった人道と文化 「ヴェネチア・ビエンナーレ」以来の芸術監督鉄則3か条 | JBpress (ジェイビープレス)

    あいちトリエンナーレ「表現の不自由展 その後」の中止を巡って「何が起きていたか」式の解説を複数目にし、ただただ、ため息をついています。 というのも、この展示やその中止も「政治的」でしたが、その収拾や解説も徹頭徹尾「政治的」な文脈からなされており、およそ「国際芸術展」としての道から外れたものしか見当たらないからです。 (芸術の立場に立つ希少な例外があればご教示いただきたいです。またアート系メディアが誤った「表現の自由」程度の話で道に迷わないように、とも思っています) ジャーナリストを芸術監督に据え、「男女平等」など芸術そのものの内容とは別の切り口でのPRが奏功し、事前チケットも2倍の売れ行きであったことが報じられています。 つまりこれは「動員ありき」であって、タレント性のある有名人を「芸術監督」に選び、一日駅長相当で営業成績を稼いだことが分かります。 一芸術人としてこうした動きに早い時点か

    「慰安婦」トリエンナーレが踏みにじった人道と文化 「ヴェネチア・ビエンナーレ」以来の芸術監督鉄則3か条 | JBpress (ジェイビープレス)
    mshkh
    mshkh 2019/08/07
    「プロの職責に素人が紛れ込んで引き起こされる、必然の失敗」筆者の主張に完全に同意する訳じゃないけど、結局はそこだよな