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2021年1月2日のブックマーク (2件)

  • レバノン、新年祝砲で死者 空港の航空機も被害 | 共同通信

    【ベイルート共同】レバノン東部バールベックで昨年12月31日、新年を祝う銃撃の弾がシリア人難民キャンプに落下し、1日までに難民女性1人が死亡した。首都ベイルートの国際空港でも、駐機中の中東航空機1機に流れ弾が当たった。大きな損傷はなかったもようだ。レバノンの国営通信などが伝えた。 アラブ諸国の一部では祝い事や葬儀で空に向けて銃を乱射し、力を誇示する慣習がある。弾の落下や誤射で犠牲者がたびたび出ているが、当局の規制が及ばず社会問題になっている。

    レバノン、新年祝砲で死者 空港の航空機も被害 | 共同通信
    mshkh
    mshkh 2021/01/02
    「弾の落下や誤射で犠牲者がたびたび出ている」そりゃ発射された弾丸はそのうち着弾するからなあ
  • ドイツのアウトバーンはいかにして世界を変えたか

    (CNN) その高速道路網以上にドイツを体現している歴史的建造物は他にはほとんど存在しない。ケルンの大聖堂は確かに西ドイツを代表しているし、ベルリンにあるテレビ塔はドイツ民主共和国(東ドイツ)の工学技術の偉業だ。しかし、アウトバーンはドイツ全土を結び付けている。 数十年をへて、アウトバーンは、全国規模のインフラの実用的な部品から文化的な偶像へと変化した。アウトバーンは、世界中で芸術作品や音楽アルバム、商品を生み出し、アイリッシュパブの名前にすらなっている。 しかし、なぜアウトバーンはこれほど伝説的な存在となったのだろうか。そして、ドイツの人々は現在、アウトバーンとどのような関係を築いているのだろうか。より重要なのは、アウトバーンでは望むだけのスピードで車を走らせることができるというのは当なのだろうか。 心もとない始まり まずは重要なところから始めよう。ナチス・ドイツがアウトバーンを考案し

    ドイツのアウトバーンはいかにして世界を変えたか
    mshkh
    mshkh 2021/01/02
    高度に発達したインフラは、今後の発展の障害にもなり得るというのが難しいところ