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2023年4月22日のブックマーク (8件)

  • ラッコの水槽にiPhoneを落としてしまい、ラッコにより徹底的に叩き割られる

    今月12日、ポルトガルにあるリスボン水族館で観光客がラッコの水槽にiPhoneを落としてしまうという出来事がありました。 リスボン水族館は人気の観光地であるため、この出来事は複数の観光客によって撮影され話題になっています。 この日に訪れていた観光客の1人であるジョエル・ガンツさんによると、男の子がラッコの水槽にiPhoneを落としてしまったそう。 ラッコはiPhoneを見つけるとそれを大事そうに抱え、飼育水槽の岩場に移動するとiPhoneを叩き始めました。 男の子と一緒に来ていた女性がラッコに返すよう求めるジェスチャーをしながら必死に叫び続けましたが、ラッコはお構いなしに岩に打ち続けていたのだそう。 専門家によると、おそらくラッコはiPhoneを貝殻か何かと勘違いして、それを叩き割ろうとしていたのかもしれないとのこと。 ジョエルさんは館内を1時間見て回り、再びラッコの水槽に戻るとラッコはま

    ラッコの水槽にiPhoneを落としてしまい、ラッコにより徹底的に叩き割られる
    mshkh
    mshkh 2023/04/22
    めちゃくちゃ岩に叩きつけてて笑った、iphone高いのに笑。いや笑ってはいけないけど
  • 台湾の離島 海底ケーブル切断相次ぎ衛星経由で通信確保実験 | NHK

    台湾の離島では、緊急時に備えて、衛星を経由してインターネット通信を確保する実験が行われました。この島では、ことしに入ってから海底ケーブルが切断されて一時通信が遮断されていて、台湾当局は今後、衛星通信機器などの整備を進めていく計画です。 台湾の離島、馬祖島で21日、衛星を利用してインターネット通信を確保する実験が行われました。 実験を行ったのは、台湾のデジタル発展部と協力関係にある財団法人の技術者などで、高度8000キロにある通信衛星を利用してインターネットに接続し、台湾島との間でビデオ通話を行うなどして、通信状況を確認していました。 実験が行われた場所は、中国の福建省からわずか20キロほどと距離が近い一方、台湾島からは、200キロ近く離れたところにあります。 馬祖島では、ことし2月、台湾島とを結ぶ通信用の2の海底ケーブルが、1週間のうちに相次いで切れ、インターネットに接続しにくい状

    台湾の離島 海底ケーブル切断相次ぎ衛星経由で通信確保実験 | NHK
    mshkh
    mshkh 2023/04/22
    「台湾当局は、中国の漁船や貨物船が付近の海域を通過した際、ケーブルが切れた疑いがあるとみています」中国が意図的に切ったんじゃないの?
  • US bank run victims were bailed out in 3 days. In China, many have been waiting a year | CNN Business

    mshkh
    mshkh 2023/04/22
  • 植物は「会話」している、ストレスで超音波を出すことも判明

    ベルギーのブルージュに展示されたこのアート作品は、地中の菌類を通じて樹木どうしがつながるネットワークを表現している。植物は自分たちどうしだけでなく、微生物から私たち人間を含む動物まで、あらゆる生物と「会話」している。(PHOTOGRAPH BY SYLVAIN LEFEVRE, GETTY IMAGES) 「助けて!」「ここに降りておいで!」「資源を節約しろ!」「触るな!」「果実がべ頃になったよ!」 これらは、コケから樹高90mのセコイアまで、植物たちが発するさまざまなメッセージのごく一部だ。刈ったばかりの草のにおいを嗅いだことがある人は、植物とコミュニケーションをしたことがあると言える。 「植物も動物と同じくらい複雑なコミュニケーションをしていることが明らかになっています」と、微生物学者で全米科学財団(NSF)のプログラムディレクターであるマムタ・ラワット氏は語る。「とはいえ解明は始ま

    植物は「会話」している、ストレスで超音波を出すことも判明
    mshkh
    mshkh 2023/04/22
    進撃の巨人で、巨人が超音波?を出して助けを求めるようなシーンがあったな。あんな感じかね
  • Twitter descends into chaos as news outlets and brands lose verification | CNN Business

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    Twitter descends into chaos as news outlets and brands lose verification | CNN Business
    mshkh
    mshkh 2023/04/22
  • 人間ピラミッドについて

    以下の記事を読み,自治体の通告にも関わらず,いまだに危険な巨大組体操を続けている学校関係者に対して,腹が立った. 巨大組体操つづける学校 自治体禁止でも実施、最高段数を記録、頂点から垂れ幕…(内田良) - 個人 - Yahoo!ニュース http://bylines.news.yahoo.co.jp/ryouchida/20160619-00058983/ この組体操は,ピラミッドやタワーとも呼ばれるが,最下段の生徒に対する最大負荷は,200kgを超えるという.これではピラミッドが崩壊したときは危険極まりなく,実際,生徒が半身不随等の障害を抱える重大な事故も度々起きているという. このブログに以前書いたように,子供は未来であり希望である.そして,大人は子供を庇護する存在である.教育関係者たるものが何故それが分からないのか.当に腹立たしい. このように考える過程で,私は,北原宗積による詩「

  • 「痴呆老人」は何を見ているか (大井玄)

    単純にいえば、認知症とは、知力、記憶力等のいわゆる認知的な能力が衰える症状である。しかし同時に、認知症は、人間とは何かという根元的な問題を、我々に問いかける存在でもある。 書は、終末期医療の専門家である著者による認知症の入門書である。出版の経緯から、書は、平易ではあるものの、類書より哲学的アプローチも試みられている。 こので印象的なのは、まず、著者が認知症医療に始めて取り組んだときのエピソードである。著者は、長野県佐久市で、認知症の老人を診断する事業に参加した。だが、その宅診は決して容易ではなかった。 そこで見た半身不随の老爺やしょんぼり座っている認知症の老婆の姿は、老いというものを残酷なまでに著者に見せつける。そしてそれらの老人の姿は、著者の当時の能力主義的価値観の対極に存在するものであり、かつ、有効な治療法がないことから、自らの無力をかみ締めさせる。 結局著者は、アルコールに逃げ

  • 暖簾 (山崎豊子)

    小説家の処女作にはその作家のすべてが含まれるといったことは,よく言われることだ.もちろんすべての小説家にあてはまることではないけれども,そのように考えてみると,何人かの小説家のことが思い浮かんでくる.ここでは,そうした小説家であろうと私が考える,山崎豊子と,その処女作「暖簾」(のれん)について書いてみたい. 私が初めて山崎豊子の小説を読んだきっかけは,詳しい状況は忘れたが,大学のころ,友人が白い巨塔をすすめてきたことであった.それから山崎の長編はいろいろ読んだが,内容はすっかり忘れてしまった.ちなみに,私には,フジテレビで放映されたドラマの白い巨塔 (Wikipediaの記事) が印象に残っている.最初から最後まで見たテレビドラマはこれが最後で,今後もう二度とないかもしれない.恥ずかしながら,年甲斐もなくぼろぼろ泣いてしまう回もあった.特に,唐沢寿明はいい役者だと思った. 話をもとに戻すと