タグ

2023年4月25日のブックマーク (6件)

  • 三菱重工 | 社名変更のお知らせ

    三菱航空機株式会社は、2023年4月25日を以て、「三菱航空機株式会社」から「MSJ資産管理株式会社」へ社名変更致しましたので、以下のとおりお知らせ致します。 【新会社名】 MSJ資産管理株式会社 (英語表記:MSJ Asset Management Company) 【社名変更日】 2023年4月25日 住所や電話番号に変更ございません。 三菱航空機株式会社のホームページについては同日2023年4月25日を以て閉鎖致します。 三菱重工グループについて 三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。 長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発

    三菱重工 | 社名変更のお知らせ
    mshkh
    mshkh 2023/04/25
    なんだこれ、もう飛行機の開発から完全に降りるということかね
  • イオン、スーパー「いなげや」を子会社に 投資・調達を効率化 - 日本経済新聞

    イオンは25日、首都圏地盤で品スーパー大手のいなげやを連結子会社化すると発表した。2023年11月メドに出資比率を17%から51%に引き上げる。24年11月にはイオン傘下のスーパー子会社と統合する方針だ。スーパーは新型コロナウイルス禍の巣ごもり需要の反動減や物価高で足元は低調。ネットスーパーなどデジタル投資も単独では限界だ。イオン連合で投資や調達を効率化し生き残りを図る。25日付で基合意し

    イオン、スーパー「いなげや」を子会社に 投資・調達を効率化 - 日本経済新聞
    mshkh
    mshkh 2023/04/25
    いなげやは健気や(ダジャレ)/大阪には「イズミヤ」というスーパーがあります。名前が紛らわしいが、別に狙ってません
  • 金沢の北陸鉄道、京王・井の頭線車両のカラー再現 - 日本経済新聞

    北陸鉄道(金沢市)は金沢市と石川県内灘町を結ぶ浅野川線で、京王電鉄井の頭線の運行当時のカラーを再現した車両を29日から走らせる。前面上部と側面の窓下の帯をブルーグリーン色にして走らせる。北陸鉄道が2023年で創立80周年になることを記念した企画だ。この車両は1962年製造。もともと井の頭線で走っていたが96年、北陸鉄道に譲渡された。その

    金沢の北陸鉄道、京王・井の頭線車両のカラー再現 - 日本経済新聞
    mshkh
    mshkh 2023/04/25
    1962年製造って、60年前の車両か。地方に行くと、50, 60年前の車両(東京の鉄道から譲渡された)が普通に現役で走ってて、驚くんだよな
  • 人生論ノート (三木清)

    人生論ノート」を初めて読んだのは、高校生くらいのときだったろうか。おそらく、ある世代には書が必読書とされていたという、そんな話を小耳にはさんだのが、読むきっかけだったように思う。 しかし、ここに書いてある思想は、当時の未熟な私には響いてこなかった。必読書という言葉の押しつけがましさにも、反感を覚えたような記憶がある。 そんな記憶さえおぼろげになるくらい、昔の話である。時間がたつのは早いものだ。当時と比べれば、私は成熟したところもあれば、衰えたところもあるだろう。少なくとも言えることは、今の私は、長く世間の塵埃にまみれてきたということだ。そのせいなのか、改めて「人生論ノート」を読み返してみると、琴線に触れることが多くある。それは、若いころの私には思いもつかないことであった。 たとえば、「希望について」という章がある。そこには、以下のような文章がある: 人生においては何事も偶然である。しか

  • クリスマス・キャロル (チャールズ・ディケンズ)

    いよいよ明日、元号が平成から令和に変わる。元号に意味はないと考えることもできるが、それでも一つの時代の区切りを表すものなのではないか。するとその移り変わりは、いわば生まれ変わりを連想させずにはおかない。そう考えるといろいろな物語のことが思い浮かぶが、このエントリでは、ディケンズによるクリスマス・キャロルについて書いてみたい。 と言っても、クリスマス・キャロルはあまりにも有名な小説で、今さら私などがブログに書くのも躊躇してしまう。私自身何度も読んだし、映画化も何度もされている。主人公のスクルージは、守銭奴の代名詞として英単語になっているほどだ (https://en.wiktionary.org/wiki/scrooge)。しかし、屋上屋を架すのもブログの醍醐味であり、臆面もなくエントリにしたいと思う。 クリスマス・キャロルは、スクルージという老いた商人の改心の物語である。スクルージは、単純

  • ブログ開設6周年と21万アクセス突破

    6月18日に,ウェブリブログ事務局から以下のようなメールが届いていた. ○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● ブログを開設してから、もうすぐ6周年!!●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○ ウェブリブログに登録してから、あと2日で6周年になります。 ウェブリブログ事務局のまーさです。 ご利用いただき、ありがとうございます! A Day in the Life http://dayinthelife.at.webry.info/ この6年間にあなたのブログで生み出された訪問回数は・・・ 210027 件 になります。 (以下略) このようなお祝いメールは以前は送られていなかったと思うが,なぜ6周年という半端な区切りで送られてきたのか.ひょっとして6は最小の完全数だからか.すると,次のお祝いメールは開設28周年になってからか・・