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ブックマーク / ch.nicovideo.jp (9)

  • コロナ感染記:ビュロ菊だより

    初めまして。僕は菊地成孔(きくち なるよし)と申します。音楽と著述を生業にしていまして、SNSというものは基、やらないし、やったとしても、自分のライブや新刊、イベントの宣伝にしか使っておりません(それも全てマネージャーがやっています)。 なのですけれども、今月22日に、コロナ陽性反応が出まして、結論から先に申し上げると、少なくとも、僕個人に関しては「今度のコロナは感染力強いけど、重症化しない=行動制限もしませんよ」という図式は、真っ赤な嘘で、これは大げさではなく「一歩間違えたら死んでたかも」という経験をしました。 そこで、「SNSというのは、来、こういうことを発信するためにあるのでは?」と思い、こうして発信させていただいている次第です。やっと今、フラフラではありますが、長文をキーパンチできる肉体的余裕が出てきた。という側面もあります。症状が出始めて10日目、抗原検査で陽性反応が出て9日

    コロナ感染記:ビュロ菊だより
    mshkh
    mshkh 2022/07/30
    もう絶対にコロナに感染したくないと改めて思いました
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
    mshkh
    mshkh 2015/09/23
    この記事面白い.安部公房が,眉村卓,豊田有恒,小松左京,半村良,筒井康隆という(新人時代の)SF巨匠をバッサバッサ切ってるところは時代を感じる
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
  • 新聞が終わったら日本の文化レベルも下るかも:山下泰平のブロマガ - ブロマガ

    新聞とか終わりだ終わりバカモノ!!!!!みたいな話があって、なるほどなぁとか思わないでもないんですけど、新聞がなくなった後で、文化のある分野を誰が支えていくんだろという感じの素朴な疑問もあったりします。 新聞は今でこそニュースが書いてある紙みたいになっちゃっていますが、かっては印刷やら販売網などといった最新技術の結晶でした。なんでインターネットに乗り遅れたのか、意味が分からない感じがしますが、それはまた少々違うお話なので置いておきましょう。 とにかく新聞は最新鋭の技術を取り入れると同時に、優秀かつ新しもの好きな人材を集め、どんどん成長していき、その余力で様々な文化を地方に普及させたりしています。わかりやすいものだと、こういうのがあります。 読むのが面倒な人向けに要約すると、今でいう通販販売です。 なんでこんなことを始めたのか、理由は様々ですが、もともと広告として掲載した商品を、新聞社で販売

    新聞が終わったら日本の文化レベルも下るかも:山下泰平のブロマガ - ブロマガ
    mshkh
    mshkh 2014/10/24
    私としても残ってほしい文化はいろいろあるけど,そういった旧来の文化は次第に滅びていくんでしょう.まあ,人類のある限りは古い文化が滅びて新しい文化が生まれるということが繰り返されるんじゃないですかね
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
    mshkh
    mshkh 2014/06/26
  • 大正四年のピーターパンが万年太郎だった:山下泰平のブロマガ - ブロマガ

    イギリスの劇作家バリーは1904年に、ピーターパンという空想劇を書きあげます。この物語は、1911年に作者自身によって小説化されてもいる。 この物語は今も日の子供たちに大人気で、大正四(一九一五)年にはすでに翻訳されている。その名も「万年太郎」です。 どう見てもピーターパンじゃないんだけど、こいつはピーターパンで、なんで万年太郎なのかというと、翻訳した奴が適当に名前を付けたからです。 そんなことが許されるのかッ、当時の日ではバリバリ許されていたのである。 ピーターパンはとても繊細な感覚というか純粋な感覚というか、とにかく物語全体が細やかな感覚で満されているんだけども、万年太郎からはそんなものは排除されている。 まず名前がとにかく雑で、ピーターパンの宿敵のフック船長はというと片手五郎で、片手五郎のテーマソングはこういう感じ。 もちろんフックの仲間たちも雑で荒い名前である。 ウェンディーは

    大正四年のピーターパンが万年太郎だった:山下泰平のブロマガ - ブロマガ
    mshkh
    mshkh 2014/02/10
    これは面白い.一部の人が懐古するのと違って,昔の日本人って本当に適当というかフリーダムだよなー
  • 明治二年の靖国問題:山下泰平のブロマガ - ブロマガ

    総理大臣が靖国神社参拝したら外人がすごい怒って、ヤッベーみたいになっている。 こういう時に感情的になってはならない。大切なことは過去から学ぶということです。そんなわけですから、日は明治二年に起きた靖国問題をひとつの事例として紹介したいと思います。 靖国神社っていうのは元々は招魂社っていう名前で、明治の二年七月に東京九段坂に設けられ、その時には五日間の大祭が施行されました。 大祭ですからいろんなオッさんが、様々な物品を奉納するわけですけど、残念なことにその中で熱血すぎるオッさんがいた。 このオッさんは熱血すぎる以外は良い人で、とにかく国のために死んだ奴らが喜ぶのもを奉納しようとすごく悩んだんだ。それは良いんだけども、いろいろ悩みすぎた結果、オッさんは武者がキリストを踏み潰している旗を奉納するという最低すぎるアイデアを思い付いてしまった。 これは再現画なんだけど、絵師が知識とか曖昧なまま描い

    明治二年の靖国問題:山下泰平のブロマガ - ブロマガ
    mshkh
    mshkh 2013/12/28
    ブコメあわせて
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
    mshkh
    mshkh 2013/10/29
    「ニッニニニッポポポポンの生産性はッッ低いッッッ!お前らはッ社畜ッ!!ヨヨッヨッーロッパアメリカでは11時出勤で生産性が高いッし外人は英語話すッ!!!」←知らないうちにちきりんがこんなことになっていたとは…
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