タグ

2014年1月29日のブックマーク (4件)

  • DATA GO JP/open data

    データセット データセットとは、ファイルやURLなどの「オープンデータ」が登録された入れ物を指します。 データポータルでは、複数の切り口からデータセットを探すことができます。

    mskn
    mskn 2014/01/29
    データカタログサイトに、国立国会図書館のデータベースが追加登録されました。
  • CIOに求められるのはIT活用のセンス──産官学の協力で日本の競争力を向上する

    CIOに求められるのはIT活用のセンス──産官学の協力で日の競争力を向上する:国際CIO学会研究大会講演会「日産業の未来」(1/2 ページ) IT産業競争力の現状と課題を企業のCIOはどのように認識し、どのように対応しようとしているのか。このとき産官学でどのような取り組みを推進していけばよいのだろうか。 国際CIO学会と早稲田大学電子政府・自治体研究所は2013年12月11日、早稲田大学国際会議場(井深ホール)において、国際CIO学会研究大会講演会「日産業の未来」を開催した。パネルディスカッションの第1部では、経済産業省商務情報政策局長 富田健介氏、ライオン代表取締役会長 藤重貞慶氏、東京工業大学・大学院教授(国際CIO学会理事、元経営情報学会会長)飯島淳一氏と早稲田大学准教授(国際CIO学会理事兼事務局長)の岩崎尚子氏をモデレータに「IT産業競争力の現状と課題」について活発な議論が

    CIOに求められるのはIT活用のセンス──産官学の協力で日本の競争力を向上する
    mskn
    mskn 2014/01/29
    「新規サービスの開発を目的とした"攻めの投資"。IT活用をコストではなく投資ととらえ、いかに攻めの投資に転じるか」
  • NDLのデジタル化資料送信サービス体験レポ

    2014年1月21日、国立国会図書館NDL)の「図書館向けデジタル化資料送信サービス」が開始。あわせてサイト「国立国会図書館デジタル化資料」が「国立国会図書館デジタルコレクション」へ名称変更リニューアルしました。 絶版など、国会図書館から各地の図書館へ配信、18都道府県23館で始まる−INTERNETwatch 現時点で、絶版などの入手困難な約131万点が対象。内訳は、1968年までに受け入れた図書が50万点、江戸期・清代以前の和漢書など古典籍・貴重書が2万点、2000年までに発行された雑誌が67万点、1991~2000年に受け入れた博士論文が12万点 サービス開始時点で約131万点なんてまあ素敵な分量!これは街の図書館が平均的大学図書館蔵書数レベルのデジタル書庫を一挙に得られるチャンスなわけです。またこのサービス開始に併せて「国立国会図書館デジタル化資料」名称改め「国立国会図書館

  • 【新文化】 - 東大、角川財団の寄付でポップカルチャーの研究プロジェクト立ち上げ

    東京大学大学院情報学環はこのほど、角川文化振興財団からの寄付で、日のマンガ・アニメなどのクリエーター育成やコンテンツ研究を行うプロジェクトを立ち上げた。名称は「角川文化振興財団メディア・コンテンツ研究寄付講座」。評論家の大塚英志氏が特任教授を務める。 具体的には、アニメやマンガといった日のカルチャーにおける(1)人材育成、(2)研究、(3)社会発信を行っていく。(1)では、第一線のクリエーターを招き、東大海外の学生を対象としたワークショップやフィールドワークを実施。(3)では、知的財産権や文化戦略におけるシンポジウム・研究会などを行っていく。 3月11日にはキックオフイベントとして、大塚氏、KADOKAWAの角川歴彦会長、ドワンゴの川上量生会長らによるシンポジウムを東京・文京区の東大郷キャンパスで行う。 1月28日に行った記者発表で情報学環メディア・コンテンツ研究機構の石田英敬委員

    【新文化】 - 東大、角川財団の寄付でポップカルチャーの研究プロジェクト立ち上げ
    mskn
    mskn 2014/01/29