2007年7月17日のブックマーク (5件)

  • 「入門者向け時代伝奇小説五十選」公開中 - 時代伝奇夢中道 主水血笑録

    特別企画として「入門者向け時代伝奇小説五十選」(第一期)を掲載しています。 入門者にとって、間口が広いようで狭いのが時代伝奇小説。何となく興味はあるのだけれど何を読んだらよいかわからない、あるいは、この作品は読んでみて面白かったけれど次は何を読んだらよいものか、と思っている方は結構な数いらっしゃるのではないかと思います。 そこで今回、これから時代伝奇小説に触れるという方から、ある程度は作品に触れたことのある方あたりまでを対象として、五十作品(冊)を紹介したいと考えた次第です。 さて、第一期五十選については、膨大な作品の中から以下のような条件で選定しています。 (1) 広義の時代伝奇小説に当てはまるもの (2) 予備知識等がない方が読んでも楽しめる作品であること (3) 現在入手が(比較的)容易であること (4) 原則として分量(巻数)が多すぎないこと (5) 一人の作者は最大二作品まで (

    「入門者向け時代伝奇小説五十選」公開中 - 時代伝奇夢中道 主水血笑録
    msrkb
    msrkb 2007/07/17
  • 「ファミコン」商標は誰のものか?: Runner's High!

    グリル「ファミコン」 「ファミコン」という商標は、そもそもシャープが持っていたものであることは知られているが(後に任天堂が同社より買い受けた)、なぜシャープが持っていたのか、その理由についてはほとんど知られていなかった。で、2004年11月、ODYSSEYが調査して出した結果がこれ!(1979年のシャープ新聞広告より)。 ○ファミコンの歴史 (from CLASSIC VIDEOGAME STATION ODYSSEY) 任天堂が1983年7月15日に発売した家庭用ゲーム機、ファミリーコンピュータ。 もっとも一般的には、「ファミコン」の愛称で呼ばれることの方が圧倒的に多いかと思います。なにしろ発売より四半世紀以上が経った現在でも、ゲーム機全般を指す言葉として「ファミコン」との表現を目にするほどですから。 完全に普通名称として定着した感がありますね。 そんな「ファミコン」について、CLASS

    「ファミコン」商標は誰のものか?: Runner's High!
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    msrkb
    msrkb 2007/07/17
    ショウ・ブラザーズのポスター集。要保存。
  • ゴブリンの壺

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  • 修悦体で新宿駅が便利に(佐藤修悦さんのガムテープフォントドキュメント) トリオフォー[34]

    <ガムテープ案内文字、修悦体って> 2003年、JR新宿駅の大規模な切替し工事の際、構内の案内文字が多くの人の目を引きつけました。 いわゆるゴシック体ながら、印刷とは異なり、しっかりと目立つ。でもちょっと個性的。近づいてよく見るとその文字はなんとガムテープらしきものを切り張りして作られていました。案内文字は、ブログやメディアなどで紹介され、話題となりました。この文字の作り手が、駅構内の警備員佐藤修悦さん。問い合わせの絶えないわかりづらい駅の案内をする仕事上でのアイデアであり、素材(色)の妙や、修悦さんのゴシック体への強いこだわりから生まれたのが、テープで作られた文字(修悦体)です。 そして2007年、判りやすくかつ独特なゴシック体が、工事中の日暮里駅に再び現れました。修悦さんの作る文字は更に魅力的に。今も駅の大切な案内として活躍しています。 (2007/10) ▼わりと最近の修悦体