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2018年2月14日のブックマーク (19件)

  • フォローしておくとよいプロダクトマネージャー

    先日のプロダクトマネージャー向けの講演のなかで、個人的にフォローしておくとよいと思う欧米のプロダクトマネージャーを紹介しました。 特に組織のトップのポジションになっている PM の中には、おそらく社内への効果も考えて、自分の考えを頻度高く発信している人たちがいます。そうした人たちによる「PM は何に気を付けるべきか」などのアドバイスは、他の組織の PM や、これから PM を目指す人にとっても有用ではないかと思います。なお、以下は 2018 年 2 月現在の肩書です。 Josh Elman (Greylock & ex-Twitter/Facebook PM)Julie Zhuo (Product Design Director, Facebook)Brandon Chu (GM, Shopify)Dan Hill (Director of Product, Airbnb)Jackie B

  • エンジニア歴20数年の私が、設計書を書く際に心がけていること - Qiita

    はじめに 時の経つのは早いもので、私がIT業界に身を置いて四半世紀になってしまいました。 その間、膨大な数の「設計書(仕様書)」を書いて来ましたが、未だに悩み・迷いは尽きません。 それでも、亀の甲より年の劫とも申しますので、私なりの経験則を「個人」と「チーム」の両観点でまとめてみました。 稿のテーマは、「主に設計書を想定した、開発ドキュメントの書き方」です。 稿で前提とする設計書は、ExcelやWordで書かれた、フォーマルな(≒納品物になりえる)設計文書、です。 したがって、自社サービス開発よりも受託開発、アジャイルよりもウォーターフォール、を前提として読んでいただいた方が、しっくりくると思われます。 <ご注意> 稿の内容は執筆者独自の見解であり、所属企業における立場、戦略、意見を代表するものではありません。 個人的に心がけていること 当該文書の作成目的や位置付けを冒頭に記載する

    エンジニア歴20数年の私が、設計書を書く際に心がけていること - Qiita
  • Google Homeを使って4歳児とSlackで会話する方法 - Qiita

    わたあめに捧ぐ(私信) 私の家では、家族の連絡にSlackを利用しています。 Slackはとても便利なのですが、基的にテキストベースのコミュニケーションとなるため、 文字入力ができない幼児には使うことができません。 そこで、Google Homeを活用して、文字入力をせずにSlackで会話するシステムを構築してみました。 イメージは以下のとおりです。 このシステムは、大まかに以下の2つで構成されています。 Slackへの投稿をGoogle Homeがしゃべってくれる仕組み Google Homeに話しかけるとSlackに投稿してくれる仕組み 順を追って説明していきます。 1. Slackへの投稿をGoogle Homeで喋らせるBotの作成 以下のソフトウェアを書きました。 https://github.com/ikasamah/go-slack-google-home Google H

    Google Homeを使って4歳児とSlackで会話する方法 - Qiita
  • コーディングなしでサクッとAlexaスキルを作成できるサービス「Storyline」を試してみた | DevelopersIO

    はじめに コーディングなしでAlexaカスタムスキルを作成できる「Storyline」を試してみたので、レポートします。 Storylineとは Storylineはベラルーシ発の、ノンコーディングでAlexaのカスタムスキル・フラッシュブリーフィングスキルを作成できるサービスです。 一部の機能(フラッシュブリーフィングの定期ポスト等)を除き、ほとんどの機能を無料プランで利用することができます。 また、英語ドイツ語に加え日語のスキルも作成することが可能です。 やってみた まず、「Storyline」にアクセスしてサインアップします。 Googleアカウントが必要になります。 スキルの作成 サインアップ後、「New skill」から「New custom skill」を選択してカスタムスキルを作成します。 スキル名を入力し、言語を「Japanese」に設定し、スタート。 スキルを作成する

    コーディングなしでサクッとAlexaスキルを作成できるサービス「Storyline」を試してみた | DevelopersIO
  • 強みは「コミュニケーション」 LINE Payのモバイル決済戦略を聞く

    に「アプリ決済」の市場が広がっている。アプリ決済とは、スマートフォン上のアプリを通じて決済を行う仕組みだ。NFCやFeliCaを使った決済手段とは異なり、あくまでアプリ上でアカウント情報を参照し、店舗やユーザー同士で通信を行うことで送金や決済を行う。相互通信は、オンライン上で相手を指定する、またはQRコードを使って対面のユーザー同士で直接やりとりを行うことで成立する。複数の手段が用意されている点が特徴といえるだろう。 アプリ決済でおそらく現在世界的に一番知名度が高いのは「Alipay(支付宝)」や「WeChat Pay(微信支付)」だが、先日紹介した「楽天ペイ」もその仲間となる。そして今回、メッセージングサービスで多くのユーザーを獲得している「LINE」のプラットフォーム上で、決済や金融方面の強化を進める「LINE Pay」の戦略について、同事業を率いるLINE Pay取締役COOの長

    強みは「コミュニケーション」 LINE Payのモバイル決済戦略を聞く
  • リモコンを一括で管理しGoogle HomeやAmazon Echo・IFTTT連携も可能なスマートリモコン「sRemo-R」を使ってみた

    「sRemo-R」は、テレビやエアコンなどのリモコンの信号を学習させることで、あらゆる家電を操作できるスマートリモコンです。さらにIFTTTやGoogle Home、Amazon Echoなどと連携することも可能で、家に近づけば、自動で電源を入れたり、逆に離れればOFFにするようなことも可能とのこと。「sRemo-R」の実物を借りることができたので、早速使ってみました。 スマートリモコン「sRemo-R」 | IoTを実現するスマートなリモコン http://sremor.socinno.com/ 「sRemo-R」を使って、リモコンの代わりにエアコンの電源ON/OFFしたり、IFTTTを使ってTwitterへの投稿をトリガーに電源を入れる様子は以下のムービーで確認できます。 スマートリモコン「sRemo-R」でエアコンの電源をON/OFF、ツイートで電源を入れてみた - YouTube

    リモコンを一括で管理しGoogle HomeやAmazon Echo・IFTTT連携も可能なスマートリモコン「sRemo-R」を使ってみた
  • 【実機レビュー】HUAWEI Mate 10 ProのLeicaカメラ+AIの性能を試す - SIMチェンジ

    HUAWEI Mate 10 Proの実機レビュー。2017年後半にSIMフリースマホとして発売された機は、前モデルからさらに強化された「Leicaダブルレンズのリアカメラ」が注目のAndroidスマートフォンです。 新たにAI組込プロセッサーを採用し、より賢く、省電力性能を高めた部分にも注目。今回は エキサイトモバイルから借りることができたので、フラグシップモデルとして運用する上でのメリット・デメリットを探ってみたいと思います。 HUAWEI Mate 10 Pro実機レビュー外観・デザインまずはHUAWEI Mate 10 Proの外観・デザインをチェックしていきます。化粧箱には「Leica DUAL CAMERA」の文字。 付属品はMate 10 Pro体他、HUAWEI スーパーチャージの急速充電に対応したACアダプターとUSBケーブル、 USB-C to 3.5mm ヘッドフ

    【実機レビュー】HUAWEI Mate 10 ProのLeicaカメラ+AIの性能を試す - SIMチェンジ
  • GitBucketに見る長期的なメンテナンスの必要なScalaアプリケーションにおいてScalaのバージョンアップのために留意しておくべきこと - たけぞう瀕死ブログ

    Scalaのバージョンアップはなぜ大変なのか? GitBucketはもうかれこれ5年近く開発を継続しており、Scalaのメジャーバージョンアップも何度か経験してきました。ScalaのバージョンアップはJavaと比べるとかなり苦労することが多いのですが、それはScalaのバージョンアップに伴うアプリケーションコードの修正よりも、むしろ以下の2点による部分が大きいのではないかと思います。 フレームワークやライブラリの仕様がアグレッシブに変わる Scalaのメジャーバージョン間でバイナリ互換性が保証されていない まず前者についてですが、これまでPlay FrameworkやSlickなど標準的なフレームワークやライブラリもかなり活発に仕様変更が行われてきました。フレームワークの開発が活発に行われているという状況はメリットも多い反面、後方互換性のない変更が多いとバージョンアップがつらいというデメリ

    GitBucketに見る長期的なメンテナンスの必要なScalaアプリケーションにおいてScalaのバージョンアップのために留意しておくべきこと - たけぞう瀕死ブログ
  • 次世代バックグラウンドジョブシステム Faktory を試す - リサーチ・アンド・イノベーション 開発者ブログ

    リサーチ・アンド・イノベーションの浜田(hamadu)と申します。 いつものお買い物がちょっとお得に、家計簿にもなるポイントアプリ「CODE」のサーバサイド、およびAndroidアプリの開発を担当しています。 序 CODE ではバックグラウンドジョブシステムとして、Sidekiq を採用しています。その作者、Mike Perham 氏が新しい仕組みを作っていました。その名も Faktory。Sidekiq と違いワーカーが言語に依存せず、また体はGoで書かれているためスケールするのがウリのようです。まだまだ開発中で、プロダクションで使うには厳しい印象を受けますが、今後Sidekiqを置き換えうるプロジェクトになるのではと思います。 稿では簡単に仕組みの紹介をして、Rubyでジョブを投げるClientと、ジョブを処理するワーカーをそれぞれ実装してみました。 ソースコードは faktory

    次世代バックグラウンドジョブシステム Faktory を試す - リサーチ・アンド・イノベーション 開発者ブログ
  • ジェネリクスと配列 - プログラマーの脳みそ

    Javaのジェネリクスは一般に配列と混ぜてはいけないとされるが、混ぜて用いた場合に何が問題となるのか。 歴史的な問題 Javaが1995年に登場した当時、Javaに配列はあったがジェネリクスはなかった。 ジェネリクスを含む型システムの理論的な整備は、1990年代から2000年代にかけてのJavaのバージョンアップの時期に並行して行われていた。これは1995年当初のJavaになぜより良いジェネリクスを搭載した形でリリースされなかったのか?ということにひとつの答えを示すだろう。つまり、1995年当時にはジェネリクス(Java5に搭載されたような変性を含むもの)は未来の技術であって、まだ理論的に固まっていないものであった、というわけだ。 Java言語仕様にも記述されているが Historically, wildcards are a direct descendant of the work b

    ジェネリクスと配列 - プログラマーの脳みそ
  • 信頼できて行動力を持った仲間 - erukiti - Medium

    行動力を持っていて、僕に取って信頼できる人であるところのおやかた@技術書典4(当選) (@oyakata2438)さんがこんな発言をしていた。 最近、口に出したことがいろいろ実現したり、具体化に向け相談中、なんてことが続いている。 信頼できる人たちには、やりたいこと、あったらいいな、をとりあえず伝えておくと、絶対損しないw飲み会とかでもいいのでw — おやかた@技術書典4(当選) (@oyakata2438) February 13, 2018 これ、ちょっと条件があって、人として信頼できる人達でも行動力の無い人たちなら実現しないし、行動力があっても人として信頼できない人たちだったら困った事になりがち。僕はそういう意味では、技術書典をきっかけに、親方さんを含めた信頼できて行動力がある人達と去年出会えたのがとても大きい。 年末に書いた通り、一昨年から去年にかけてかなり重度の人間不信に陥る事態

  • 今なぜHTTPS化なのか?インターネットの信頼性のために、技術者が知っておきたいTLSの歴史と技術背景

    【変更履歴 2018年2月15日】当初の記事タイトルは「いまなぜHTTPS化なのか? 技術者が知っておきたいSEOよりずっと大切なこと ― TLSの歴史技術背景」でしたが、現行のものに変更しました。現在GoogleではWebサイトのHTTPS対応と検索結果の関係を強調しておらず、記事の趣旨の一つにも来は独立した問題であるSEOとHTTPS化を関連付けるという根強い誤解を解くことがありますが、当初のタイトルではかえってSEOとHTTPSを関連付けて読まれるおそれがあり、また同様の指摘もいただいたことから変更いたしました。 HTTPとHTTPSは、共にTCP通信上で動作します。したがって、いずれもTCPハンドシェイクで通信を開始します。 HTTP通信の場合には、このTCPハンドシェイク直後に、HTTPリクエストとレスポンスのやり取りが始まります。このHTTPのやり取りは平文通信であり、途

    今なぜHTTPS化なのか?インターネットの信頼性のために、技術者が知っておきたいTLSの歴史と技術背景
  • 初心者でもPythonの数値計算ライブラリ「NumPy」の使い方が学べるコンテンツ6選 - paiza times

    Photo by thekirbster こんにちは。谷口です。 最近は機械学習が流行っていることもあって、Numpyなどの数値計算系のPythonライブラリなどが人気ですよね。 NumPyは機械学習、データマイニング、ディープラーニングなどでも非常によく利用されているPythonの数値計算ライブラリです。 Pythonは、数値計算を素直に書くと処理が遅めな言語ではありますが、NumPyを使えばC言語のネイティブコード上で計算してくれて、処理がとても早くなります。 今回は、初心者の方でもNumpyの使い方を学べるコンテンツを6件ご紹介していきます。 ■初心者でもNumpyの使い方を学べるコンテンツ ◆Numpyの公式ドキュメントとチュートリアル 「配列の基の使い方」といった、Numpyの基礎的な部分は公式ドキュメントとチュートリアルで学べます。 ◆SciPy Cookbook Numpy

    初心者でもPythonの数値計算ライブラリ「NumPy」の使い方が学べるコンテンツ6選 - paiza times
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release

    Engadget | Technology News & Reviews
  • AWSの「大阪ローカルリージョン」が利用可能に、DRなどでの利用を想定か

  • ConoHaでLinux VDI環境を作ってみる。 (CentOS7.3 + Xfce + xrdp) - 窓とかペンギンとか

    VPSWindowsをインストールしてVDIとして使う記事をよく見かけますが、 個人で保有しているWindowsライセンスをVPS基盤で利用するとライセンス違反になってしまいます。 もちろん公式でWindowsOSを提供しているクラウドサービスも多数ありますが、Windowsライセンス料分料金が上乗せされる分料金がかかってしまう訳でして… 今回はなるべく安く抑える為にCentOSを利用して「リモートデスクトップで接続できる」安価なVDI環境を構築してみたので、その手順を残します。 LinuxMintとかUbuntu使えばいいじゃん とは言わないでくださいw 慣れの問題もありREHLベースが良かったのですorz そして最近のubuntuやmintで採用されているX Window Systemシステムは3Dアクセラレーションが全面に出されてるものが最近多く、GPUの支援機能がないVPS環境で

    ConoHaでLinux VDI環境を作ってみる。 (CentOS7.3 + Xfce + xrdp) - 窓とかペンギンとか
  • リファクタリングをいつ、どのようにやるか

    コードから不吉なにおいがしてきたなーと思うことはよくあるだろう。リファクタリングの機運かもしれないし、YAGNI原則を思い出して踏ん張るときかもしれない。では、いつリファクタリングをやるべきか、どのようにコードを整理していくべきだろうか? リファクタリングには方針が必要リファクタリングの目的は、コードの拡張性を高めることだ。ここではそういうことにしよう。Open-Closed原則に従うように、凝集度を高め、結合度を低くするようにやっていけばいい。つまり、何か既存機能を変更するときはたった1箇所だけの変更で済むとか、もしくは新しい機能を足すときには既存機能を触らないで済むとか、そういう状態であれば比較的マシなコードになりえるよねっていうことです。 では、あらゆる変更に対してOpen-Closedであることはできるのか?おそらくそれは難しい思う。なので僕らは、経験的に「どの辺に変更が入りそうで

  • DBが真っ白になっても55分で完全復旧ができるまでの道 | CyberAgent Developers Blog

    初めまして。サイバーエージェント技術インフラエンジニアの@prog893です。今回は「AWA」という音楽ストリーミングサービスのMongoDBクラスタの復旧時間を短縮するために行ったインフラの改善について紹介したいと思います。復旧時間が12時間から55分まで短縮できたのですが、皆さんの参考になれば幸いです。(※注意:今回紹介する施策はAWAのインフラ構成や設定のものであり、他の環境で同じような効果が得られるとは限りません) AWAのデータストア構成 まず、現在のデータストア構成について軽く説明します。こちらの図でAPIサーバ,MongoDBに関連する構成の概要を示します: AWAのデータストア構成概要 メインのデータストアとしてはMongoDBを使っており、MongoDBのインスタンスはAWSで管理しています。APIサーバ、MongoDBのインスタンスがそれぞれのプライベートサブネット

    DBが真っ白になっても55分で完全復旧ができるまでの道 | CyberAgent Developers Blog
  • AppleもiOS/macOSをProgressive Web Apps(PWA)対応へ。次のSafari 11.1でService Workerなど実装

    AppleもiOS/macOSをProgressive Web Apps(PWA)対応へ。次のSafari 11.1でService Workerなど実装 Appleが、iOSとmacOSの次バージョンにバンドルされるSafari 11.1で、Progressive Web Apps(PWA)の重要な構成要素であるService Workerをサポートすることが分かりました。次のiOSとmacOSのバージョンはiOS 11.3/macOS 10.13.4で、現在ベータ版としてAppleが開発中です。 PWAとは、HTMLCSSJavaScriptなどのWeb技術によって開発されるWebアプリケーションの一種です。Webサーバから配信されて実行されるだけでなく、リソースをローカルに保存しオフラインでの実行にも対応。Service Workerによるバックグラウンド処理やプッシュ通知なども

    AppleもiOS/macOSをProgressive Web Apps(PWA)対応へ。次のSafari 11.1でService Workerなど実装