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packerに関するmsyktのブックマーク (6)

  • Hashicorpの新プロダクト「Otto」を試してみた

    全国1000万人の大トロ好きのみなさんこんにちは。 Hashicorpから新たにOttoと呼ばれるプロダクトがリリースされました。 OttoはVagrantの後継となるもので、開発からデプロイまで一気通貫で行うことができるソリューションでマイクロサービスでの活用も考慮されて作られているということで早速試してみました。 軽く触った印象としては、Vagrant、Packer、Terraform、ConsulなどいままでHashicorpが提供してきたツールを組み合わせて一気通貫で操作できるようになった、と考えるとわかりやすそうです。 インストール https://ottoproject.io/downloads.html にアクセスして自分の環境にあったバイナリをダウンロードして展開します。展開したら実行できるようにPATHに追加します。 僕の場合はアーカイブを~/tools/otto/に配置

    Hashicorpの新プロダクト「Otto」を試してみた
    msykt
    msykt 2015/10/01
    開発はVagrant、本番はPacker+Terraform。一貫して作っていけるのは面白い。やはり本番インスタンスのアプリ以外の設定をどうするのかが気になるところ
  • Usecase examples of Packer

    Packer is a tool that allows users to create machine images for multiple platforms from a single source configuration. It supports cloud providers like AWS, Azure, GCP and OpenStack. The document discusses using Packer to create optimized OS images with tools like cloud-init for fast provisioning and deployment of applications during scale-out operations. It also describes integrating Packer with

    Usecase examples of Packer
    msykt
    msykt 2015/08/08
  • ヌーラボのインフラ運用最前線 〜イミュータブルを目指して〜 (後編) | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

    私たちの元々の目的は「イミュータブルインフラストラクチャ」を構築する事ではなく、前編で紹介した課題を解決するための運用フローを構築することでした。それを開発のフェーズからコツコツと模索した結果として「イミュータブルインフラストラクチャー」に少しずつ近づいている、というのが正直なところです。

    ヌーラボのインフラ運用最前線 〜イミュータブルを目指して〜 (後編) | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
    msykt
    msykt 2015/07/26
    “Vagrant AWS Provider、 vagrant-serverspec と vagrant-ami を組み合わせることで「インスタンス起動 → プロビジョニング → テスト → AMI 作成」というフローを簡単に組み上げる事が出来ます。”
  • HashiCode 01 - HashiCorp道と自動化ツール群

    HashiCode#1 - HashiCorp Dojo 2015年5月27日(水) 19:00 - 21:00 東京都秋葉原 1. Tao of HashiCorp 2. HashiCorp Tools 3. Atlas 4. Discussion 5. Lightning Talks To be continued... Lire moins

    HashiCode 01 - HashiCorp道と自動化ツール群
  • PackerでVagrantで使うVirtualBox用のboxを生成する

    小山です。 久しぶりにEmacsの設定を見直そうとしたら、自分のあまりのelisp脳の衰退に驚愕しました。 さて、明日の1月30日はFusic 勉強会 #6が開催されます。 Fusic勉強会 #6 自分は「実践Vagrantを利用したサーバ移行 (VagrantのMultiVM設定からさくらVPSの複数台構成まで)」というタイトルで発表をします。 内容としては いままで複数台構成の専用サーバで数年運用していたシステムを、複数台構成のさくらVPSに移行するプロジェクトが発生。移行前にまずはVagrantのMulti-Machine機能を使ってローカル上で複数台環境を構築、サーバの設定を全てAnsibleに移行し、ローカルでテスト。最終的にそのAnsible設定を『そのまま』実行して複数台構成のさくらVPSへの移行を実現。 という内容なのですが、実は上の話の前に「PackerでVagrant用

    PackerでVagrantで使うVirtualBox用のboxを生成する
  • PackerをCIツールに組み込むためのTipsあれこれ | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 みなさんPacker使ってますか?Packerは、ブログでも以下のエントリーでご紹介している通りAMI(Amazon EC2のイメージ)などの仮想マシンイメージを自動作成するツールです。 PackerでAmazon LinuxのAMI(Amazon Machine Image)を作成する | Developers.IO PackerでChef適用済みAMIをサクッと作成する(chef-solo provisionerの活用) | Developers.IO Packerのコンセプトとして、コードベースで管理でき、一連の処理がコマンドラインで完結すると謳われており、GitやJenkinsなどとの組み合わせを意識しています。 ただ、実際に触ってみるとそのままでは上手く行かないところもあったので、備忘録としてブログに残しておきます。 アクセスキーの外出し AMIを作成するam

    PackerをCIツールに組み込むためのTipsあれこれ | DevelopersIO
    msykt
    msykt 2013/10/28
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