タグ

2018年3月23日のブックマーク (3件)

  • 退職後に行った手続きまとめ【国民年金の免除、国民健康保険の減免、雇用保険(失業保険)をもらうまで】

    どうもNon太(@LoveWifeLives)です。 サラリーマンをしていた時は、ただ会社に言われるがままに書類を記入するだけで、年金や税金関係の手続きを自動でやってもらっていました。 それが会社を退職してしまうと、ほぼ全ての手続きを自分で行わないといけなくなります。 知らなかった、分からなかったで通用するものではありません。 とは言っても、かなりややこしくてどんな手続きをすればいいのかちんぷんかんぷんという方もいると思います。 なので今回は、実際に僕が会社を退職してから行った手続きを時系列に整理してまとめてみることにしました。 行わないといけない手続きは、下記の4つとなります。 退職した会社から離職票をもらう 厚生年金を国民年金に切り替える(+必要な人は免除申請) 健康保険を任意継続か国民健康保険に切り替える(+必要な人は減免申請) 雇用保険(失業保険)をもらうための手続きをとる 僕が実

    退職後に行った手続きまとめ【国民年金の免除、国民健康保険の減免、雇用保険(失業保険)をもらうまで】
  • 退職した翌年の高額な国民健康保険料。減免申請から還付を受けるまでの一連の流れを時系列でご紹介!

    どうもNon太(@LoveWifeLives)です。 働いていた会社を退職した時に手続きをどうするか考えないといけない健康保険。 退職した会社の保険組合に任意継続として加入を継続するか、国民健康保険に切り替えるかのどちらかを選択しなければなりません。 仮にそこで、国民健康保険に切り替える選択をした場合、翌年の保険料まで考えておかないと大変な目に合う恐れがあります。 なぜなら、働いていた時の収入で翌年の国民健康保険料が決まるからです。 僕自身、「働いていた年の収入で翌年の国民健康保険料が決まる」というのはおおかた理解していたはずなのに、いざ請求が来てみると高額すぎて驚愕でした(月5万円以上の請求が来ていた) 何とか安くしてもらえないかと区役所に行ったりして相談した結果、最終的には減免が適用になりそれまで支払っていた保険料の還付を受けることが出来ました。 実際、退職した翌年にやってくる高額の国

    退職した翌年の高額な国民健康保険料。減免申請から還付を受けるまでの一連の流れを時系列でご紹介!
  • WordPressのセキュリティ対策の実践例【初心者向け】

    初心者でも簡単にできる「WordPressセキュリティ対策」の実践例を紹介します。 WordPressセキュリティ対策は、様々な方法がありますが、この記事で紹介する方法が一番簡単に導入できます。この手順で進めれば、初心者でも簡単にWordPressセキュリティ対策の設定を完了できます。 概要を説明すると、まずはじめにレンタルサーバーに用意されているセキュリティ対策の機能を活用します。それに加えて、「SiteGuard WP Plugin」のプラグインを利用してセキュリティ対策を強化します。 ちなみに、レンタルサーバーは「エックスサーバー」での利用を想定して記事を書いていますが、同じような共用レンタルサーバーであれば、他のレンタルサーバーを利用しても問題ありません。 はじめに この記事で紹介しているセキュリティ対策の設定を行うと、下記の効果が期待できます。 複雑な設定は不要なので、Wo

    WordPressのセキュリティ対策の実践例【初心者向け】