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ブックマーク / www.japandesign.ne.jp (3)

  • 第2回:DELTRO 坂本政則 (3) | デザイナーのこれからのキャリア | デザイン情報サイト[JDN]

    Vol.3想像力・観察力・洞察力がデザインを決める 「審美眼だけではモノは作れない。まずは貪欲に手を動かす」 ― 坂さんの作品作りの、根源的なところはどういうところでしょうか? 坂:法則性から生まれる美しさがどうやら好きみたいです(笑)。人工的、建築的、量産による連続複製、アルゴリズム…。幼少時に見たプラモデルのパッケージやカセットレタリング、ビンテージカーやプロダクトに見る、ディテールの複合体として密結合しているモノの完成度だったり。フォントも言ってみれば、直線と美しい曲線のエレメントの組み合わせでグリフが完成し、言葉にすることで複合体になる。 あとは“ないものは作る精神”でしょうか。僕は家具を自作したりもするのですが、せっかく作るのであれば売り物にできるレベルのモノが作りたい。どうするのかというとひたすら調べるのです。スチールやアルミの規格鋼材の種類、樹種による仕上がりの変化、巾ハ

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  • デザインアートの情報サイト[JDN]ジャパンデザインネット

    青森県立美術館、青森公立大学 国際芸術センター青森[ACAC]、弘前れんが倉庫美術館、八戸市美術館、十和田市現代美術館

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  • FASHION ∞ TEXTILE(ファッション・テキスタイル) - おすすめ書籍・本 - デザイン情報サイト[JDN]

    編著者の宮浦晋哉は、国内の繊維産地を回りながら、執筆、編集、出版、展示会企画、メディア運営、スペース運営、企画、素材・商品開発、産地の学校などに携わり、あだ名の「セコリ」からセコリギャラリー・セコリブック・セコリ荘・セコリチャンネル・座セコリ……など、さまざまなプロジェクトを展開、多くのファンを獲得しています。 「日の繊維産地を元気にする」という宮浦のライフワークの一環として編まれた書。「PART 1:これからの日ファッション産業」では、「5-knot」や「LOKITHO」といった若手デザイナーと繊維産地とのコラボレーションをメインに、経済産業省に務める、もしくはパリでブランドの経営に携わった識者らへの取材を通し、これからの服飾産業のあり方を探っています。 「PART 2:北陸の繊維産地をめぐる旅」では、北陸産地の10の糸商・工場を取材し、そこで働く人々に直に触れ合いながら、ものづ

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    mt-KAMI
    mt-KAMI 2006/06/26
    ファッションデザイナー皆川明
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