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UXに関するmt-KAMIのブックマーク (6)

  • UXデザイナーになるために必要な5つの基礎スキル|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO

    UXデザイナーになろうとしたとき、基礎を得るためにはどのような学習から初めたらいいのでしょうか? ユーザージャーニーの作り方やペルソナ・シナリオ法のようなフレームワークを覚えたくなるかもしれませんが、それは少し待ってほしいと思っています。 いきなりフレームワークを覚えるのは、掛け算の仕組みを知らないのに九九を暗記するようなものです、「9x9=81」と答えられても、「りんごを9個持った人が、9人いた時のりんごの数は?」と問われて答えられないのでは末転倒です。 (グラフィックデザイナーで例えるならば、「レイアウトの基礎がないのにフォトショップチュートリアルを覚えるようなもの」と言うとわかりやすいでしょうか?) 以下に、UXを学ぶ際にまず習得してほしい5つのスキルとその参考書をご紹介します。 ロジカルに思考する力UXデザイナーの最初の仕事は、「ユーザーの複雑な問題を噛み砕いて理解する力」です。

    UXデザイナーになるために必要な5つの基礎スキル|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO
    mt-KAMI
    mt-KAMI 2018/11/11
  • UXデザイナー深津貴之が語る身も蓋もない組織論!? 「ユーザー目線のない会社からは逃げるしかない」「それでもそこでがんばりたいなら……」 | HRナビ by リクルート

    PCやスマートフォンを開けば、そこには不愉快なUIが至るところにあふれている。さして文章が長くもないのにページが4分割されているニュース記事(腹立たしいことに4ページ目はたった1行だったりする)、サッカーのハイライト動画でシュートの行方をカメラが追い始めた瞬間に始まる動画広告、場面転換をするたびにCMが挟み込まれ、もはやCMを見ているのかゲームをしているのかわからなくなるアドベンチャーゲームアプリなど……。 さらに不幸なことは、ウェブメディアの編集部や動画配信者、ゲーム制作会社の制作現場にいる人たちにとっても、これは決して愉快な状況ではないということだ。罵詈雑言混じりの苦情が書かれたユーザー評価欄やSNSを見ながら彼らは言うだろう。「誰が好き好んでこんなUIを作るものか」と。 関わる誰から見てもおかしなUIは、それでもなぜ量産され世の中のストレスを増幅させ続けているのだろうか? その負のス

    UXデザイナー深津貴之が語る身も蓋もない組織論!? 「ユーザー目線のない会社からは逃げるしかない」「それでもそこでがんばりたいなら……」 | HRナビ by リクルート
  • 確実に良くするUI/UX設計

    日経電子版のリニューアルで、コンセプトモデル設計とプロダクト監修をさせていただいた。 超大型アプリを完全リニューアルするとき、KPIを落とす事なく、どのように整合性やユーザー利便性を担保していくか。 「日経電子版×Sansanアプリ開発プロジェクト成功への道〜アプリ開発者勉強会Vol.2」より http://connpass.com/event/16187/

    確実に良くするUI/UX設計
  • シェアリングエコノミー最前線!「Mobike」の戦略を徹底分析|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    次々と出てくるシェアリングエコノミーサービスの中で、今世界で絶大な人気を誇るのが住宅シェアサービスをCtoCで提供しているAirbnbや、タクシーシェアサービスを同じくCtoCで提供しているUberではないでしょうか。 その中でも、Uberのような「移動手段となるシェアリングエコノミー」に今回は着目しました。 事例として、今最も人気が上昇している中国発祥のシェアバイクサービス「Mobike」を取り上げ、彼らがスタートアップとしてどのように資金調達約10億ドルのメガベンチャーへと成長したのかを解明していきます。 シェアバイクの歴史 シェアバイクはヨーロッパを起点とし、50年以上も前から世の中に出回っていましたが、利用者は多いとは言えませんでした。しかし、近年になってようやく、シェアバイクの歴史を一新する動きが現れ始めました。この歴史的変貌を可能にしたのは、近年の利便性を追求したプロダクトデザ

    シェアリングエコノミー最前線!「Mobike」の戦略を徹底分析|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • DeNA南場智子氏がサービス開発の悟りを講演「UXをまず作り込む。ビジネスモデルやマーケティングは後でいい」

    アプリ・サービスのUIデザイナーが集うコミュニティ「UI Crunch」は、若手が成長できる場の提供を目的として、25歳以下限定のコミュニティ「UI Crunch Under25」を設立。その第1回イベントを9月26日、東京・渋谷にある株式会社ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)の社員堂「サクラカフェ」で開催した。基調講演には、DeNA会長の南場智子氏が登壇。「何故いまデザインなのか?」と題し、多くの失敗から導き出したという、いわばヒットサービスを開発するための「悟り」を披露した。開発者にも大変参考になる内容なので、稿でお伝えする。 【関連リンク】 UI Crunch Under25 | UI Crunch この日は若手デザイナーに向けてということもあってか、南場氏のトークは大変気さくでノリがよく、語り口はロックスターのMCのようであった。文字では伝わりにくいが、その楽しさ・雰囲気を少

    DeNA南場智子氏がサービス開発の悟りを講演「UXをまず作り込む。ビジネスモデルやマーケティングは後でいい」
  • カーセンサー、ゼクシィのサイトが取り入れている「アダプティブUX」とは何か

    連載目次 ABテストを利用したサイト改善の限界にぶつかっている人たちに向けて、リクルートグループ内で実践している改善ノウハウをお伝えする連載。第1回の「リクルートの有名サイト事例に見る、シナリオベースABテストの基的な考え方と改善プロセス、チーム体制」と第2回の「もう悩まない! Web担当者/グロースハッカーがABテストの結果を素早く正しく判断するための6箇条」では、「シナリオベースABテスト」の基的な考え方と改善プロセス、よくある疑問、それに対する対処方法について詳述した。 今回からは、さらに一歩進んだサイト改善の考え方である「アダプティブUX」について説明したい。 ABテストによる改善の三つの限界 連載第1回で述べたように、サービスを長期にわたり継続的に成長させていくために、シナリオベースABテストを実施することで、単なる表面的デザインの改善と比べて効果を発揮できた。 実際、筆者

    カーセンサー、ゼクシィのサイトが取り入れている「アダプティブUX」とは何か
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