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本社・支社や取引先などとの折衝に携わるビジネスパーソンにとって、切っても切り離せないのが出張だろう。出張についてどのように考えている人が多いのだろうか。 ライフネット生命の調査によると、最近1年間に出張をした人に「出張が好きですか?」と尋ねると、「好き(どちらかというとを含む)」は77.1%と、「嫌い(どちらかというとを含む)」の22.9%を大きく上回っていることが分かった。 「好き」と答えた人の理由では「その土地のグルメを楽しめる」(73.9%)「旅行気分を味わえる」(57.2%)「空き時間に観光地に立ち寄れる」(56.5%)、「嫌い」と答えた人の理由では「忙しく、慌しい」(49.8%)「事前の準備が大変」(46.3%)「移動時間が長く、疲れる」(45.0%)が上位にランクインした。 最近1年間の国内出張先を聞くと、トップは「東京」で40.7%。以下、「大阪」が21.4%、「名古屋」が1
はてなは4月12日、今いる場所の位置情報を友人と共有できるモバイル端末向けサービス「はてなココ」を公開した。その場で撮った写真に自分のアバターを付けて公開したり、位置情報をTwitterやmixiに送信することも可能。 GPS機能を搭載したNTTドコモ、ソフトバンクモバイル、KDDI(au)の携帯電話とiPhone、Android端末に対応。PCからも閲覧でき、FirefoxやChromeなどGPSに対応したブラウザなら位置登録も可能だ。利用にははてなIDが必要。 マイページで「イマココ」ボタンを押すとGPSから位置情報を取得し、周辺の施設や店舗などスポットを表示。今いるスポットを選び、コメントや写真を付けて投稿すると、独自ポイント「コココイン」が稼げる。投稿した情報は、相互に承認した「フレンド」に伝わるほか、スポットごとのページで公開。フレンドの投稿にコメントを付けることも可能だ。 スポ
最近一部で話題になっているロケーションベースのソーシャル・ネットワーキング・サービス 「foursquare」 の基本的な使い方を解説しています。 Foursquare がリニューアルし、チェックイン機能が新しいアプリ、「Swarm」 に移行するなど大きく変更されました。詳しくはこちらの記事で書いていますのでご確認ください。 百式さんで取り上げられたからというのもあると思いますが、ここ数日 foursquare が話題です。 foursquare はロケーションベースのソーシャル・ネットワーキング・サービスで、GPS 機能付きのモバイル機器の使用が前提(*)です。単なるSNSではなく、ゲーム性を取り入れたというところが面白いところで、色々な場所(お店中心だと思いますが)に訪れて「check-in (チェックイン)」することで、その回数などに応じてバッジがもらえます。(ちなみにアメリカではお
ソネットエンタテインメント(以下、So-net)は、mixiアプリ「アヒルのダンジョン」を12月15日にリリースした。モバイル版は近日の公開を予定している。 アヒルのダンジョンは、PC版とモバイル版で楽しめるマルチプラットフォームを採用したRPGゲーム。モバイル版では、So-netのグループ会社であるクウジットが開発した独自の位置情報解析機能を利用して、地域限定アイテムを購入できる。 ストーリーは、アヒル族の国々で構成される「グレートダッキーワールド」が舞台。ある時、平和をねたんだ魔物たちが現れ、アヒルたちを魔法で空の彼方へ飛ばし始める。危機を察知したグレートダッキーワールドの統治者・グレードダッキー・キング・アビールからのメールを受け取ったプレーヤーは、アヒルに変身してグレートダッキーワールドに潜り込み、マイミクと協力して魔物を倒し、“友愛のしるし”を貯めてアヒル族の国民たちを取り戻す。
設立半年のベンチャー企業によるmixiアプリ「ぼくのレストラン」が、2週間で50万ユーザーを突破した。ただ遊ぶだけでなく、料理に関する豆知識や実際のレストラン情報を共有する機能もあり、「プレイヤーの食生活も豊かにしたい」という開発者の思いがこもっている。 開発したのは、公文善之さん(34)と安徳孝平さん(38)が6月に創業したSynphonie (シンフォニー)だ。2人とも4月にヤフーを辞めたばかり。「ヤフーと勝負できる会社を作りたい。そうでないと残してきた人たちにも失礼」と、公文さんは決意を述べる。 このままでは世の中の動きに付いていけない 2人はヤフーでともに「Yahoo!モバイル」の立ち上げに関わり、公文さんは「Yahoo!グルメ」「Yahoo!みんなの検定」などにも携わってきた。それ以前は2人とも、あるITベンチャーに立ち上げから参画。その企業がヤフーに吸収合併されたことに伴い、ヤ
2005年04月20日02:49 カテゴリコロプラ コロプラの仕様再確認 出張+突然の宴会で帰れないと思いましたが、何とかたどり着きました。。帰りガソリンがEになってしまい、深夜の山の中でガス欠になるところでしたが、何とかギリギリセーフでホッとしています^^ 引き続きバグ報告&ご意見ありがとうございます。今日は直す気力がないのですが、明日以降に対応しますです(土日に一気に進めようかと)。 この進め方だと何時書けるか分からないので、今のうちに書いておこうかと。コロプラの仕様再確認です。 コロプラはコロニナから仕様を変えている部分があります。続編という立ち位置で仕様を変えるというのは、本質的に、今までのユーザーからの不評を買う行為なんですね。なぜなら、その前回までの仕様を受け入れている方がユーザーでありファンだからです。その愛している仕様を変えられるのですから、不満に思うことは当たり前といえま
Posted by nene2001 at 11:07 / Tag(Edit): 位置ゲー 歴史 / 0 Comments: Post / View / 0 TrackBack / Google Maps Wikipediaに位置ゲーの項目ができていたので、私の知っていることを補完していってるのですが、いろいろ調べていくうち、面白いことが判ってきました。 せっかくなので図にまとめてみました。 (なお、判らないままにまとめたところも多々あります。正確な情報を持っている方は、教えていただければ修正します。) ▲ 位置ゲーの歴史年表 ▲ 図の見方としては、矢印の始まりと終わりで、サービスの開始時期と終了時期を表し、色で対応しているキャリアを表しています。 黒色の矢印はマルチキャリア(対応キャリア数は問わない)を表しています。 複数のサービスの矢印が同じ高さに、時期をずらして
携帯電話の位置情報を使って遊ぶ「位置ゲー」というジャンルのゲームが注目を集めている。ユーザーの現在地や移動距離などに応じてゲーム内のアイテムや通貨が獲得できるというもので、いつでも持ち歩ける携帯電話の特性をうまく生かしたジャンルといえるだろう。 この位置ゲーの最古参企業で、位置ゲーというジャンル名を名付けたのが「コロニーな生活☆PLUS」(略称:コロプラ)という携帯電話向けの無料ゲームを提供しているコロプラだ。ユーザーは移動距離に応じてゲーム内通貨をためたり、位置によって異なるゲーム内アイテムを獲得したりしながら、コロニーと呼ばれる島を育てていく。 もともとはコロプラ代表取締役の馬場功淳氏が個人で運営していたサービスだが、サービスの拡大に伴って2008年10月に法人化。現在は毎月20%超の成長を続けており、2009年5月末現在で利用ユーザー数は20万人、月間ページビューは2億8000万PV
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