YouTubeでの説明はこちら。 https://youtu.be/U31fEl3Lotc
練習の前後で体重変化をみて汗の量を推定してみました 暑い日が続きますね。 日中ではとても集中して走れないので、最近私は朝と夜の2回にわけて練習しています。 つい先日、朝練(12kmのジョギング)でどれくらいの汗をかくのかを調べてみました。 やり方は簡単です。 家を出る前に裸で体重をはかる 補給やトイレなしで走って帰ってくる また裸で体重をはかる それで結果はというと 7/17 54.80→53.55(1.25Lの発汗) 7/20 53.95→52.80(1.15Lの発汗) でした。 自覚以上に汗をかいている可能性があるので水分と電解質の補給に注意 どちらも12kmを5:45/kmくらいで走りました。 つまり10kmあたり1Lの発汗(1時間あたり1.04L)の発汗です。 私にとって5:45/kmはおしゃべりできるようなゆっくりペースのジョギングです。 汗のかきぐあいは 「じんわりとウェアが濡
1on1 で伝えたので外にも書いておく。 プロダクトやチーム、メンバーのフェーズ まず現状分析。 自プロダクトは PPM で言う花形、金のなる木、問題児、負け犬のいずれに当たるのか 勢い MAX でめっちゃ盛り上げるのか、地味に役割を達成するのか。自チーム全集中なのか他チームのフォローに回るのかみたいな方針が変わる 自チームは エラスティックリーダーシップ で言うサバイバルモード、学習モード、自己組織化モードのいずれに当たるのか チームを改善しなければいけないのか、プロダクトだけを見ていて良いのか。チームで改善できるのか、リーダーや外部の強い意志が必要なのか 各メンバーは、期待される役割において SL理論 で言うとどのフェーズなのか 指示的行動が必要だとマイクロマネジメントすることになり、マネージャ/メンター的な人/行動を増やす必要がある 役割を網羅しているか こういう軸で考えていることが
商品タイトルに若者言葉を起用 コロナ禍で迎えた2年目の夏。ワクチン接種が進む一方で、感染拡大の影響もあり、旅行や「外食」を控える人も多いでしょう。 よく言われる通り、2020年は「おうちご飯」など、巣ごもり消費が顕著でした。なかでも好調だったのが“麺類”。同年の総務省「家計調査」(二人以上世帯)によると、麺類の消費支出額(1世帯当たり)はすべての月で前年を上回り、とくにGWや夏休みの期間中、前年(19年)を大きく上回りました。 そんななか、順調に売り上げを伸ばした商品の一つが、20年9月に発売された「日清 これ絶対うまいやつ!」(以下「これ絶対うまいやつ!」/日清食品)。 いわゆる若者言葉を商品のブランド名に起用し、翌年3月まで(2020年度)の売り上げが、当初の計画の275%を記録する大ヒット商品に成長しました。
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