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ブックマーク / dailyportalz.jp (206)

  • 全都道府県最高峰で最も低いが最も登りにくい山とは

    日々ぼんやり暮らしている。 高い山といえば「……富士山とか…?」くらいの雑な意識で人生をやってきた。 しかし各都道府県にはそれぞれに一番高い山があり、それを誇りとしている地元の方も多いことだろう。 今回、千葉を愛する方々から「千葉で一番高い山に登りませんか」とお誘いをいただいた。 俺たちの自慢の山を見せてあげましょう、ということだろう……と思ったが、彼らも未登頂なのだという。 この千葉の最高峰、「全都道府県の最高峰で一番低い」にもかかわらず「一番登頂難易度の高い山」だそうなのだ。

    全都道府県最高峰で最も低いが最も登りにくい山とは
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    muamqm 2019/06/24
  • 河原にある「土手けもの道」をじっくり見る

    もっぱら工場とか団地とかジャンクションを愛でています。著書に「工場萌え」「団地の見究」「ジャンクション」など。(動画インタビュー) 前の記事:地下鉄の駅を「外から」見る! > 個人サイト 住宅都市整理公団 要するにショートカットです 言葉で説明してもあまり良く分からないと思うので、とにかく写真をざざっとご覧ください。まずはぼくが「これは良いなあ」、としみじみ気に入った、理想の「土手けもの道」たちです。 たとえばこれ。こういう、来道じゃないところを、人が行き来したことによってできた道。 良いなあ、と思ったポイントは、土がカチンコチンに硬くなってるところ。交通量の多さを感じる。 これもかなり気に入った。見つけたときに「良いねえ」と声が出た。右に行きたい派と左に行きたい派、右派と左派両陣営の存在が見える。道の太さでは左派が優勢のよう。 どうだろうか「土手けもの道」がどういうものかおわかりいただ

    河原にある「土手けもの道」をじっくり見る
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    muamqm 2019/06/21
  • シャトーブリアンを食べて錯乱した僕は、肉を崇めた

    今回のあらすじダー 牛肉には、シャトーブリアンという部位がある。ただでさえ高価な牛ヒレ肉(大腰筋)の特に良い部分で、牛1頭から600g程度しか取れないのだという。つまり、牛肉の中の牛肉。 その味は筆者から思考力をうばい、錯乱し、表現力が暴走した。 そして、シャトーブリアン脳になった筆者はセカイがシャトーブリアンに見えてきて迷走の終わりなき旅に出ました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:ファミレスで伝票を入

    シャトーブリアンを食べて錯乱した僕は、肉を崇めた
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    muamqm 2019/06/20
  • 沖縄の野良ポトスがヤバい

    観葉植物として人気が高いポトス。 名前を聞いたことがない人でも一目見れば「あっ、これか!」と思うはず。それくらい馴染みの深い植物であるポトスだが、沖縄では彼らが野生化してドえらい姿になっているのだ。 人の手を離れ、野生を解き放ったポトスたち。その真の姿をしかと見よ。 頑丈で育てやすい=野生化したらえらいことになる つた状に伸びる茎に丸くかわいらしい葉をつけるポトス。『オウゴンカズラ』の和名に恥じない見た目の良さはもちろんだが、彼らが観葉植物として広く愛される理由はそのタフさにもある。 鉢植えやハイドロカルチャーなどで広く販売されるポトス。安価な上に育てやすく園芸ビギナーからも人気が高い。原種は緑一色だが市販品には斑入りのものや葉色が明るい黄緑のものなど様々なバリエーションが存在する。 非常~~っに頑丈で、屋内でも屋外でも簡単に育てられる点にある。ホントびっくりするほど強い。 なんなら土に植

    沖縄の野良ポトスがヤバい
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    muamqm 2019/06/19
  • 近未来わさび「わさビーズ」開発秘話を開発担当者に聞いてきた

    1988年静岡生まれ・静岡在住。平日は制作会社勤務、休日は大体浜名湖にいる。 ダイエット目的でマラソンに挑戦するが、練習後温泉に入り、美味しいものをたらふくべるというサイクルを繰り返しているため、半年で10kg近く太る。 前の記事:言葉を失ったわたしのファービー まずは見てください わさビーズはとにかく見た目のインパクトが大きい。 まずはこちらを見てほしい。 これが巷で噂のわさビーズである。 きれいな色してるだろ、わさびなんだぜ… ツヤ感もサイズもまるでいくらのようだ。色を除いて。 みどり色のいくら、といったところ これを一般的なわさびと同じ要領で、料理にトッピングしていただく。 ローストビーフ わさビーズ添え スモークサーモンサラダ わさビーズがけ ちらし寿司 わさビーズトッピング 見た目が派手だが、べると味はしっかりわさびなのだ。 辛… ツンとした香り、ピリッとした辛さ、感こそ違

    近未来わさび「わさビーズ」開発秘話を開発担当者に聞いてきた
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    muamqm 2019/05/31
  • 朝ごはんに鍋を食べてから出社すると絶望感がすごい

    1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きなべ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:エレベーター専用改札にダンジョンを感じる > 個人サイト 日和見びより 寿司でQOLをあげよう 明け方近くまでやっているお店は多いが、朝の時間帯まで営業しているとなるとさすがに数が絞られてくる。 ということは朝ごはんをべることは24時間営業のお店だけに許された醍醐味であるとも言える。しかしカフェなど一部のお店を除けば、朝ごはんに外をする機会はほとんどない。 これでは醍醐味を堪能できていない。いったい私たちは24時間営業のうちの何時間を知っているのだろう。 そんなわけで24時間営業のお店を存分に堪能してやるぞ!という気持ちも抱きつつ、今回は寿司、焼肉、鍋の3つのメニューを朝ごはんにべてから出社

    朝ごはんに鍋を食べてから出社すると絶望感がすごい
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    muamqm 2019/05/29
  • 1996年のデジカメには平成初期の景色が写る

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:大事なゴミを見せあう会 > 個人サイト webやぎの目 テレビを見て買った 1995年の暮れ、テレビを見てたら爆笑問題が今年発売された話題の製品としてQV-10を紹介していた。その日か翌日に買った。ボーナスが出た後だったからだろう。僕は24歳だった。 25万画素で65,000円した。いまのiPhoneは1200万画素。 2019年になってからQV-10に触れることが何度かあり、どうして欲しくなってメルカリで買いなおした(最初に自分で買ったものはあっさり捨ててた)。 どうして欲しくなったかはこの写真を見て欲しい。 最近のスマホで撮った写真 それがこうなる 古いデジカメや写メー

    1996年のデジカメには平成初期の景色が写る
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    muamqm 2019/05/01
  • 駅前に自転車を置くとカゴにゴミが集まるが骨壷の箱を置くとどうなるのだろうか

    放置自転車の前カゴにゴミがたくさん入れられている。なぜだ。だれかの自転車であることが明らかなのにゴミ箱にされている。 もしかしたらカゴという形状のせいか。人はカゴの形をしているものをゴミ箱と見間違えるのだろうか。 仮説。人はカゴを見るとゴミを捨てたくなる。なので自転車の前カゴのゴミはカゴのせい。これを実験で検証することにした。 駅前にいれものを置いて比べてみる 新宿駅前東口の広場に4種類の箱を置いてどれだけゴミが入るか調べてみる。土曜日の午後4時あたりで人通りも多い。 置く場所は柱のそばなどのデッドスペースに。人通りに干渉しないが目につきやすいところにした。 自転車の前カゴのように「だれかのもの」であることにしたかったのでダンボール箱を置いてその上にいれものを置くことにする。「だれかの荷物」という設定である。 なお、いれものには各々マクドナルドのドリンク容器を1個ずつ入れておくことにした。

    駅前に自転車を置くとカゴにゴミが集まるが骨壷の箱を置くとどうなるのだろうか
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    muamqm 2019/04/10
  • 漫画みたいに男女で体育倉庫に閉じ込められたらどうするのか冷静に考えてみる

    男女が体育館に閉じ込められる」というのは学園もののマンガやアニメでは必須のイベンだ。倉庫で二人きりになったらキスするくらいの良い雰囲気になるか、ラッキースケベが必ず発動する。男子の夢だ。 しかし現実ではほとんど起きることがない。なぜなら体育館の倉庫は内側から鍵が開くことが多いし、スマホを使えばすぐに誰かが助けにきてくれる。 そしてよくよく考えてみれば「密室で料も寝る場所もない」というのはけっこう一大事な状況だ。しかも誰かがくるまで耐えなきゃいけないのだ。恋愛なんてしてる場合じゃないかもしれない。 もしも、体育倉庫に閉じ込められるという漫画のようなシチュエーションが現実に起きたらどう行動するのが一番いいのだろうか。大人になった今こそ冷静になってシミュレーションしてみよう。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で

    漫画みたいに男女で体育倉庫に閉じ込められたらどうするのか冷静に考えてみる
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    muamqm 2019/04/05
  • 実在した幻の「毎朝新聞」を読んでみたい

    よく、映画やドラマ、マンガの中の架空の新聞社として「毎朝新聞」というのが出てくる。 おそらく、毎日新聞と朝日新聞を合体させて創り出された想像上の新聞のことで「現実に存在しない」ということが重要である。実在しない新聞社だからこそ、さまざまな作品で使われている。 しかし、毎朝新聞は徳島に実在していた。 日でいちばん有名な架空の新聞 毎朝新聞は、具体的にどんなところに出てくるのだろうか。 ドラえもんなんかにもちょくちょく出とるだろ。とおもって家にあるてんとう虫コミックス版ドラえもん全45巻をざっとみてみたところ、明確に出ていたのは1つしかなかった。 「週刊特ダネ」と「毎朝新聞」は架空っぽいけど、「日の丸不動産」は実在しそう。(藤子・F・不二雄『ドラえもん 23巻』小学館・131ページ「異説クラブメンバーズバッジ」より) のび太たちが作った地底人の国をスネ夫がマスコミにバラそうとするシーンで取材

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    muamqm 2019/03/12
  • 平成最後のキッチン革命「酒蒸し法」

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:海の幸 vs 山の幸 ご飯のおともしょっパフェ対決 まずは酒蒸しを作ってみよう とはいえ、アサリならともかく、鶏の酒蒸しなんてこれまでに作ったことがありません。 まぁいいや、ダメもとで1回やってみよう、とにかく酒で蒸せばいいんだろう、という単純な思考から、 1.鶏肉の表面にまんべんなく塩を振り、数分間おく ↓ 2.皮目を下にフライパンに置き、6分目くらいまで浸るほどの日酒を注ぐ ↓ 3.フタをし、強めの中火で煮込む ↓ 4.水気がすべてなくなったら完成 ※今回の記事では、すべて一升1000円ほどの、紙パックの純米酒を使用しています はい、これが今回の基になりますので、「人生において余分な情報を1mmたりとも脳にインプットしたくない!

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    muamqm 2019/02/05
  • バナナそっくり「バナナナメクジ」を捕獲&試食

    カリフォルニアへバナナナメクジを採りに行ってきた。 バナナナメクジとはその名の通り、見た目がバナナそっくりなナメクジ。 それだけでも十分に魅力的なのだが、さらにこのナメクジ、べられるとかべられないとかいう話も聞く。うーん、試してみましょうね。 バナナナメクジ求めてカリフォルニアへ! バナナナメクジはアメリカのカリフォルニア州に生息しているという。カリフォルニアといえばウェストコースト、カラッと乾いた爽快な気候で知られる。ジメッとした環境を好むナメクジには似つかわしくない気もするが…。 生息地はやや乾燥した山間の針葉樹林。空気が澄んでいてすごく気持ちいい。僕のプラシーボ器官が濃厚なフィトンチッドを感じる。 カリフォルニアといえばビーチ!…だが、そういう塩っ気のある場所には目もくれず。内陸を目指す。塩はいかんよ。溶けちゃうからね。ナメクジ。 バナナナメクジが生息するというキャンプ場へたどり

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    muamqm 2019/01/23
  • 顔が大きくなる箱への世界の反応 :: デイリーポータルZ

    11月下旬、パリで開催されたメイカーフェアに参加してきた。展示物はいつもの顔が大きくなる箱だ。(箱についてはこちら参照) ぬけぬけと言うと、めちゃくちゃ受けた。トレビアンとなんども言われた。 中国アメリカがこれまで2大うけた国だったのだが、それぐらいうけた。フランスってもっとエスプリでかっこつけた国だと思っていたが陽気で親切な国だった。 外国に行って地元の人の顔を大きくするという活動が2年ほど続いている。こんな展開があるとは思わなかった。 これまで訪れた5つの国の反応の違いを振り返ってみたい。

    顔が大きくなる箱への世界の反応 :: デイリーポータルZ
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    muamqm 2018/12/08
  • 「路線図のガシャポン」とはいったいどういうことなのか? バンダイに問い質す - デイリーポータルZ

    さいきんのガシャポンは、変なものがおおいなあと、うすうす感じはしていたのだが、バンダイが「東京メトロの路線図のガシャポン」を発売したという。 路線図のガシャポンって、どういうこと? 事ここに極まれり。世紀末から18年たったが、世も末である。

    「路線図のガシャポン」とはいったいどういうことなのか? バンダイに問い質す - デイリーポータルZ
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    muamqm 2018/10/11
  • 大真面目にカレーラーメンを考える会 - デイリーポータルZ

    カレーラーメンについて考えたことはあるだろうか。カレーラーメンという国民的人気メニューの組み合わせにもかかわらず、カレーうどんや激辛ラーメンよりもマイナーという不思議な存在だ。 カレーラーメンとは何ですか。あなたのカレーラーメンはどんなですか。あなただけのカレーラーメンべさせてくれませんか。そんな呼びかけに料理好き達が集まり、各自が大真面目に考えたカレーラーメンの発表会がおこなわれた。

    大真面目にカレーラーメンを考える会 - デイリーポータルZ
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    muamqm 2018/10/08
  • 駅前は獣道 地元の人と巡る秘境「坪尻駅」

    全国には「なぜこんな場所に駅を作ったの?」と思わずにはいられない、秘境感たっぷりの駅がいくつかある。そのひとつが、徳島県の山あいにある「坪尻駅」だ。 道らしい道もなく、アクセスすら困難な坪尻駅。そこを10年間、通学で使っていたという方にお会いした。一体どんな生活だったのだろうか。駅周辺を案内してもらいながら、当時の様子を聞いてみた。

    駅前は獣道 地元の人と巡る秘境「坪尻駅」
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    muamqm 2018/08/21
  • 「ターャジス」の読み方がついに判明!あのトラックの謎に迫る

    「ターャジス」と書かれたトラックがある。街を散歩しているとたまに遭遇する、独特な色彩のトラックである。 私はこのトラックが大好きで、街で見かけるたびに撮影するようにしている。 今回はこのトラックの謎を解き明かすべく、スジャータめいらくグループに問い合わせた。

    「ターャジス」の読み方がついに判明!あのトラックの謎に迫る
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    muamqm 2018/07/31
  • よく見かけるトイレのあいつ「サニタイザー」を知っているか?

    あなたはサニタイザーを知っているだろうか? おそらく多くの人が、今日も何度か見かけているだろうし、あなたが働くオフィスビルにもあるかもしれない。何のためにあるのかは正直よくわからない。でも、確かにそこに存在している。そんな「よく見かけるけど知らんやつ」の代表格ともいえるサニタイザーに、今回は光を当てたいと思う。

    よく見かけるトイレのあいつ「サニタイザー」を知っているか?
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    muamqm 2018/06/23
  • 「へえ~ここに出るのか~」選手権 :: デイリーポータルZ

    と言われましても…、というあなた達の気持ちはよくわかる。「へえ~、ここに出るのか」と言われましても、である。 でも考えてみてほしい。この感覚はみんな持っている。私達が家の近所でふだんの道とは一先で曲がった時、きっと「ここに出るのか~」という場所に出る。 それはちょっとした冒険であり、冒険の終わりには気持ちよさがあるはずだ。そしてそこに気持ちよさがあるならば、共有できさえすればレジャーになる。 雪山を板で滑った者が「怖いがなんらかの気持ちよさがある」と言ってスキーになったのだろう。仲間を集めてこの気持ちよさを共有するのだ。 そこでデイリーポータルZのWebマスターの林さんとライターの西村さんという地図好き二人と編集の古賀さんと筆者合計4人が各自「へえ~ここに出るのか~」という道を考えて集合した。 出発点はみんな分かっているが、どこに出るのかは各ルートの案内人しか分からないというルールだ。

    「へえ~ここに出るのか~」選手権 :: デイリーポータルZ
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    muamqm 2018/06/19
  • 約40年前の新聞折込チラシを大量に入手したのでみんなで鑑賞する

    もし、40年前や50年前の新聞折込チラシがあれば、当時どんなものを、どれぐらいの値段で販売していたのかがわかるのではないかとおもい、つねづねふるい新聞折込チラシをさがしていた。 しかし、ふるい新聞折込チラシは、なかなかない。古書店でも古新聞はよく売っているものの、新聞折込チラシは見かけたことがない。 そんななか、ネットオークションで「昭和53年の古新聞、チラシ大量」という出物を発見した。しかも、破格の100円スタート。 まさに、ぼくが求めていたものである。 はやる気持ちを抑えつつ、「誰も入札してくれるな!」と、祈る気持ちで入札。数日後、誰ともあらそうことなく、無事100円で落札できた。 落札金額は100円だったけれど、配送料が1660円かかった。新聞をとらなくなって久しいので、1年分の古新聞の重さとデカさというものをすっかり忘れていた。

    約40年前の新聞折込チラシを大量に入手したのでみんなで鑑賞する
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    muamqm 2018/05/02