【天才降臨】幼馴染の次男君、0点だった国語の解答が天才だった。。先生様、これは💯だと思う。 https://t.co/PcpKkM361E
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春に結婚を控えている。 式もない、結納もない。入籍だけの、いわゆる地味婚。 地味婚を希望したのは私だ。 くそオタクゆえ恋愛に興味がなく、式への憧れもない。 結婚に対しても「共同生活を送る相手を見つける」程度の認識しかなく、今もそう思っている。 彼も私の性格をよくわかっているので、「僕ららしいんじゃない?」と賛同してくれた。 ところが、「興味ないから式あげません」とか「恋愛めんどくせぇ」とかドライなこと言ってると、親や周囲が心配するわけだ。 「その人のこと、本当に好きなの?」って。 「もっと心ときめく、本当に好きな人と結婚しなさいよ」などという助言には、「好き=男女の恋愛」という決めつけがあるように思う。 更にいうなら、燃えるような恋愛の末に、夢の結婚と出産があるはずだという意識。 私は結婚に必ずしも恋愛が必要だとは思っていない。 相手を人間的に好ましいと感じ、生活スタイルや経済状況が見合う
絶対口癖が「~ぴょん」のうさぎのマスコットになる 犬「~だわん」←わかる 猫「~だにゃー」←わかる イカ娘「~じゃなイカ?~でゲソ」←わかる うさぎ「~だぴょん」←?????擬態語じゃん
出版社の新潮社が18日、同社と同社が刊行している「殺人犯はそこにいる 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件」の著者・清水潔氏が17日付けの書面で、Amazonプライム・ビデオで配信されているドラマ「チェイス」の配信を即時中止するよう、アマゾンジャパン合同会社と、制作会社のJOKER FILMS株式会社に申し入れたと発表した。原作として関与していないにもかかわらず、「チェイス」が「殺人犯はそこにいる-」に類似している点を新潮社側が問題視した。 「チェイス」はAmazonの動画配信サービス「プライム・ビデオ」で昨年12月22日から「第1章」が配信されているドラマ。配信開始当初から、ネット上を中心に「チェイス」の内容と、「殺人犯はそこにいる-」の類似性を指摘する声が多く見られていた。18日午後2時40分の時点では作品は配信されている。 デイリースポーツの問い合わせに新潮社の担当者は「もともとご覧
母親父親学級行ってきた え?いや、助産師会ヤバない? スピリチュアルすぎるだろ 妊婦は自転車乗れ、雑巾掛けしろとか現代医学だよね? なんか各所にスマホとパソコンは愛が伝わらないとか書いてあったけど大丈夫これ? 千葉市こんな委託事業… https://t.co/yqHxqxDHyP
はてブ、タグに「バ韓国」「逝ってよし」「はてサ」とかタグ着けてる人のページに飛んだら、10年以上前からずっとそういうコメントを付けてる人で、執着というか負の継続力にぞっとしてしまった。今のはてブってそういう人の溜まり場って感じ
著者: 阿古真理 , 村井理子 昨秋発売された、生活史研究家・阿古真理さんの『料理は女の義務ですか』が好評だ。夫婦間の家事分担をめぐる論争が活発になってはいるが、現状はなかなかうまくいかない。本書のなかでも引用されていた、キャスリーン・フリン(村井理子訳)『ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室』がヒットしたことで、「料理や家事ができない自分はダメなんだろうか?」と悩む女性の存在も顕在化した。家事ってなんでやらなくちゃいけないの? 誰がやるべきなの? 生活者として、そして情報を発信する立場として共通点の多い、阿古真理さんと村井理子さんの濃密な対談をお届けする。 ――阿古さんが書かれた『料理は女の義務ですか』の中で『ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室』(以下、『ダメ女』)にも紙幅を割いて言及なさっていました。それを読んだ村井さんがTwitterで紹介したのをきっかけに、今日の対談が実現し
弊ブログでたびたび書いている通り、私は30年来の朝日新聞読者である。これは拙宅に配達された昨夕の、すなわち最新の夕刊(名古屋版)だ。 Twitter のタイムラインに、妙なツイートが流れてきた。元は作家の百田尚樹という人のツイートだそうだが、直接リンクする気にもなれないので、こちらを貼る。朝日新聞社広報の抗議ツイートである。 「朝日の読者も日本の敵だ」と作家の百田尚樹さんが発信していますが、特定の新聞の読者を敵視するような差別的な発言に強く抗議します。私たちはこれからも建設的で多様な言論を尊重し、読者とともにつくる新聞をめざします。 https://t.co/gPrAqMeM14 — 朝日新聞社 広報 (@asahi_koho) 2018年1月15日 ブログに貼ると元ツイートが見えなくなるのか。仕方がないな。 論理も論拠もあったものではない。まず百田氏は、日本を代表するいかなる立場にもない
お酒を飲むと甘えたくなったり、誰かにくっつきたくなったり……というスイッチが入る人は少なくないのではないでしょうか。実際よく端の方でイチャイチャしている人とか見かけますよね。 さて、男性の皆様。実は女子たちが飲み会の席で、こっそり「この人、エッチの相性がよさそう……」と思っていること、ご存じです? というわけで、20~30代の女性に、飲み会で「この人、体の相性がよさそう……」と思う瞬間を、編集部が独自に調査した結果をご紹介します。 ◆ふとふれたときの感じが……最高 「ふれたときに、体温が高すぎず低すぎず……ほどよいぬくもりだったとき」 「ふいに体のどこかがぶつかっても気まずくない、というとき」 「男性があぐらをかいていると脚がぶつかることがよくあるんですが、そのときにイヤじゃなくてちょっとした心地よさを感じると、あれ、この人好きになれそうかも……と思っちゃいます」 この、お酒を飲んで、いい
本屋によく行くのだけれど「雑誌って毎月かなりの種類が出てるなー」といつも思う。ついこの前なんとなく普段読まない雑誌を読んでみようと思って、アメ車の雑誌を立ち読みしてみたら、予想以上におもしろかった。V8エンジンの音を生で聴いてみたくなった。 アメ車の雑誌を読んだあとに、自分が普段読まないジャンルの本をもっと読んでみたいし、どんな雑誌があるのか知りたくなった。 ということで本屋に行って「このジャンルの本は読んだことがない」というものを探してみることにした。 大学中退→ニート→ママチャリ日本一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いな食べ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:弟のクリスマスデートについていって実況する > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね
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