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2013年5月26日のブックマーク (2件)

  • Facebookに生息する「盛ガール」にご用心 | 日刊SPA!

    「自分盛り」という言葉をご存じだろうか。キャバ嬢の「盛りヘア」「盛りメイク」のように、工夫を凝らして己を等身大以上にグレートに演出することである。 男にも女にも共通して見られる“イタい振る舞い”であるが、特に女の場合、自分盛りの目的は「他人に羨ましがられる暮らしぶり」をアピールする点にあり、結果として「高級レストランで事する自分」「素敵なインテリアに囲まれている自分」など、カネのかかる方向へ向かいやすい。というわけで、自分盛りに過剰に熱心な女――――すなわち「盛ガール」は、総じて「カネに汚い女」予備軍であるとSPA!は結論づける次第だ。 「盛ガールが生息するのは、主にFacebook。ブログより人目につきやすいですからね。また、“お洒落”“外国人がやっている”ということでmixiよりも人気なんです」と解説するのは、ご存じ女性観察の名手・犬山紙子氏。さっそく、犬山氏に警戒すべき“盛りの手口

    Facebookに生息する「盛ガール」にご用心 | 日刊SPA!
    muhimebiko
    muhimebiko 2013/05/26
    これも意識たけーよな。
  • 獏さんのまんが噺 10 - 特集の本棚 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    「獏さんのまんが噺 10」は荒木飛呂彦さんの『ジョジョの奇妙な冒険 スティール・ボール・ラン』(集英社)を紹介します。累計6000万部を超す人気作であると同時に、ファッションブランドとのコラボレーションや美術展の開催などでマンガの枠を超える「ジョジョ現象」を生み出しています。     ◇ ゆめまくら・ばく 1951年、神奈川県小田原市生まれ。キマイラやサイコダイバーなど多くの人気シリーズを持ち、『陰陽師』『餓狼伝』など自作が元になったマンガや映画も数多い。『上弦の月を喰べる獅子』で日SF大賞、『神々の山嶺』で柴田錬三郎賞を受賞。昨夏刊行の『大江戸釣客伝』は泉鏡花文学賞、舟橋聖一文学賞、吉川英治文学賞をトリプル受賞した。近著に『宿神』『陰陽師 酔月ノ巻』『闇狩り師 崑崙の王』がある。     ◇  過去の主な連載はこちら。第2回(『ポーの一族』『日出処の天子』、第3回(『陰陽師』)、第5回