通勤中にふと嫌いな曜日っていつだろう、って思ったけど曜日ではなく働いてる日が嫌いかな、と思った。んでなんで嫌いなのか、を考えるとやっぱり仕事のことになる。 会社に着いて席に座って書類なりパソコンなり今日やるべきことを確認してると「あぁ帰りたい」となる。曜日に関係なくこの状況になると帰りたくなる。仕事嫌いってなる。 んじゃ仕事の何かが嫌いなのか、を考えると結構出てくる。書類作成やチェック、メール、電話、情報収集、情報共有、確認、報告などなど、やってることほぼ全部じゃねぇか。ダメじゃん、私。 そして、ふと周りを見てテキパキ笑顔で働いてる人を見ると何をするにしても楽しそう。たぶん、目の前にある仕事があらゆることに繋がってることを実感してそれに携われることに誇りを持っているのだろう。だから何をするにしても楽しく、辛いことがあっても立ち向かえるんじゃないか。 でもそうして携わった仕事でも急に寂しく感
By: Linda N. – CC BY 2.0 「予定していたスケジュールよりも大幅に仕事が遅れている。」 「しかも、締め切り間近の仕事もいくつか溜まっている。」 「したくないけれど、今日も残業だ。」 …こんな状況に陥ってしまったら、ついついこう思ってしまいそうになりませんか? 「ああ、自分は仕事ができない人間だ。」 しかしそんなときでも、「自分は仕事ができない人間だ。」などと決して考えてはいけません。今日はその理由についてお話しします。 1.「仕事ができない」と思う人は自分で成長を止めている 2.「仕事ができないから」を止めたら仕事が早く終わるようになった話 3.「なぜだろう?」と考える気力がないとき 1.「仕事ができない」と思う人は自分で成長を止めている 「自分は仕事ができない」と考えることの最も危険なポイントは、そう考えた途端に思考停止してしまうことです。 仕事が遅れていたり、うま
合コンや飲み会後によくある展開といえば、「じゃ、カラオケでも行こっか?」「いいねぇ~!」なんてパターン。しかし、カラオケのお誘いを苦手としている人もいるのでは? まとめ系サイトやSNSでは、そんな思いを持つ人に向けた「カラオケ上達法」がしばしば話題に上っている。 【画像や図表を見る】 調べてみると、カラオケでうまく歌うために習得すべき方法は「喉を開く」「腹式呼吸」「リップロール」「タングドリル」「ミックスボイス」など。これらのテクはどういう手法なのか? 本当に効果があるのだろうか? 歌手でボイス&メンタルトレーニングスクール アマートムジカ代表の堀澤麻衣子さんに、話を聞いてみた。 「前提として、歌うときは体の力を抜いてリラックスすること、口を縦に大きく開けることが何より大切です。そのうえで、もっとも初歩的かつ重要なのは、『喉を開く』こと。歌に関する悩みのTOP3は『声が小さい』『喉が痛くな
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