来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
「ホロコースト産業」については以下のリンクに要約がある。 http://hexagon.inri.client.jp/floorA6F_hb/a6fhb811.html http://eba-www.yokohama-cu.ac.jp/~kogiseminagamine/20061004NGFinkelstein.htm また、今回この文章を書くにあたって以下の本などを参照した。 「シリーズ・ドイツ現代史」は値段・分量ともに手ごろで、また質の高い議論がなされていると思うので、機会があったらぜひ参照してほしい。 さて、本題の批判にはいるが、この本の問題をここの資料まで検証して指摘していくのはキリがないし、本質的だとは思えない。よって、いくつか確実に問題点を指摘できることをいくつか取り上げた。したがって、取り上げていない論点に関してぼくが承服しているというわけではない。 ■ユダヤ人請求会議は、
2008年の3月25日、兵庫県宝塚市議会が、『日本軍「慰安婦」問題に対して、政府の誠実な対応を求める意見書』を本会議で議員25名中24名の賛成にて採択した。これが、日本軍「慰安婦」問題を、日本政府が解決するよう求めた地方自治体が提出した意見書の最初のものとなる。公式謝罪や補償をせず、真相究明や責任者処罰もせず、教科書の記述も消したことを国際的に非難されていることに言及した上で、日本政府に『1993年の河野洋平官房長官の談話の上、さらに日本軍「慰安婦」問題の真相究明を行い、被害者の尊厳回復に努め誠実な対応をされるよう求める』意見書だ。もう、一年経ったのだ。 そして、2008年6月25日、東京都清瀬市議会が、『「従軍慰安婦」問題について政府の誠実な対応を求める意見書』を採択した。これも、『平成5年の河野洋平官房長官の談話などと矛盾しないように、さらに「従軍慰安婦」問題の真相究明を行い、謝罪し、
福岡市議会は25日、旧日本軍の従軍慰安婦問題に誠実に対応するよう国に求める意見書案を可決した。慰安婦問題をめぐって地方議会から国への意見書提出は08年以降、兵庫県宝塚市(08年3月)、東京都清瀬市(同年6月)、札幌市(同年11月)がある。 平和・人権問題に取り組む市民団体などの要請を受け、社民・市政など2会派が作成した文書案がベース。これに民主・市民、共産を加えた4会派が立案会派となり、採決で公明も賛成した。 被害者出席のもと、国会で公聴会を開くことや、政府は慰安婦問題の責任を認め、公的に謝罪することなどを求めている。一方で、議員間で見解の相違がある「歴史教育を通じてこの問題を国民の記憶にとどめること」などの項目は盛り込まれなかった。 提案会派の一つ、社民・市政の池田良子議員は「被害者の訃報が相次ぐ中、被害者の尊厳回復と経済的支援ができる時間は限られている」と話している。【鈴木美穂】 〔福
前回書いたように、和田春樹は『世界』2009年4月号に寄稿した「韓国併合100年と日本 何をなすべきか」(以下、和田論文)と題した論文で、韓国併合100年に際して「当然実現されていい懸案」として、「天皇皇后のソウル訪問」(168頁)を挙げている。天皇が大統領主催の晩餐会で村山談話の表現を取り入れた挨拶をすれば「日本国民の心を伝えるものになるはず」で、しかも天皇皇后が高宗、純宗の廟を訪れ、「花輪を捧げ、頭を垂れれば、植民地支配への反省を象徴的に表わすという意味で、意義深いことであろう」(169頁)というのである。 和田春樹が天皇のソウル訪問を主張したのはこの論文が初めてではない。むしろ90年代からの一貫した主張といっていいが、来年の「併合100年」にあわせて和田は改めて天皇訪韓の意義を強調しているといえる。韓国内のメディアでも同様の提案を行っている。 結論から言おう。私はいかなる形、いかなる
22:01 以下はid:m_debugger氏の「カルデロン一家への支援と処分をつなぐもの」http://d.hatena.ne.jp/m_debugger/20090314/1237027796 及び「追記:カルデロン一家への支援と処分をつなぐもの」http://d.hatena.ne.jp/m_debugger/20090316/1237208285 に賛意を表明しつつ、若干の補足を記しておくためのものです。 以下の各項目はすべて内海愛子『戦後補償から考える日本とアジア』(山川出版)に依拠しています(項目中にあらわれる頁数は同書の該当頁)。 1 アメリカ主導のもとにつくられたサンフランシスコ講和条約の内容に、フィリピンのキリノ大統領(1948−53)は不満であった。「マニラより日本の利益を優先させている」とキリノ大統領は不満を述べた。(17頁) 2 「先頭にたって反対してきたフィリピン
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