・HIKAKIN ・ラーメン ・チョコレート ・おにぎり ・水 ・地球 ・月 ・ちいかわ ・猫 ・100均 ・麦茶 ・塩 ・空気 他にある?
海外の観光産業では、日本人観光客は「クレームをつけずに黙っていなくなるから怖い」と言われていると聞いたことがある。 なぜクレームをつけないのか。 改善するとは思えない、改善したとしてももう来ないから関係ない、文句を言って相手に響かなかったら(態度が悪かったり、逆に言い返されたりしたら)結局自分が疲れる… 色々な理由があるかもしれないけれどクレームはつけない。クレームはつけないけれど、ざわざわと口コミは広がる。結果行かなくなる。 非婚化も少子化もこれなんだろうなと思う。 結婚しても産んでもロクなことがない。口コミが広がっている。 わざわざ好き好んで悪い口コミを見なくても肌感覚でわかるし。皆生活するのに必死でそれどころではない。 政治家の言う少子化対策は結局バラマキで泥縄政策で、根本的な「産めばなんとかなる」「産みたくなっちゃう」という明るい空気の醸成には至らない。 むしろ実質増税案が出て「子
ブコメ見ててむかしから本当に多いのがこの手のやつ。 「これ叩いてるやつは○○も叩くんだよな?」とか、 「この問題より○○のほうが深刻だろ。そっちは無視か?」みたいな。 これが本気で有効な反論だと思ってるなら相当痛いし、そういうコメントに星つけてる馬鹿も同じくらいかそれ以上痛い。 こういう論法は whataboutism(ワタバウティズム)といって、僕の出た幼稚園ではたいへん格好悪いこととされていました。 ほかに何も言い返せないから負け惜しみを言っていると受け取られるのが関の山です。 「○○にはダンマリか」は、発言者の態度の一貫性を批判しているに過ぎず、発言そのものの本質部分には批判が届いていません。 そして、そもそも、発言者は態度を一貫させる必要などありません。 沈黙を消極的肯定とみなすならば、世界中のあらゆる不合理に対して一つ残らず意見を表明する必要があります。そんなことはできません。
っていう感想があちこちで氾濫してるの見てびっくりしてる レイプが妄想なのは読めばわかる ラストの母親の登場は確かにどちらとも読めるように作ってると思う でもその他のぶつかりおじさんとレスバは明らかに現実だろ 介護士や田山さんへのレイプは、最中に目覚ましやチャイムが鳴って目覚めるっていう些かベタなくらいの演出で「これは夢ですよ〜」ってなってる それに対してぶつかりおじさん行為は、作中で 1度目:ベンチに座ってターゲットを決める→尾行する→ぶつかる 2度目:ターゲット決めの描写は省略、尾行する→ぶつかる 3度目:ベンチに座ってターゲットを決める→尾行する→途中で田山さんを見かけて尾行→不倫の目撃 って流れになってて、レイプ描写みたいな「夢ですよ〜」の記号が一切ない てか、仮に主人公のぶつかりおじさん行為が妄想なら、その流れで判明する田山さんたちの不倫も妄想じゃなきゃおかしいんじゃないの? でも
有栖 @aris_uma 池袋PARCO6階で7/3までいろいろ展示されてるから行ける人は自分の目で歴史を確認したりハンバーガー案出したりどむぞうくんたちをお迎えしたりでかいどむぞうくんに挨拶したりしようね! 写真は元気なときのどむぞうくんと疲れたのかちょっと元気ないなったときのどむぞうくんです。 pic.twitter.com/9MiAcxn3Gh twitter.com/domdom_pr/stat… 2023-06-03 22:33:32 ドムドムハンバーガー @domdom_pr 🐘ドムドムを堪能できるスペシャルイベント🐘 入場無料❗❗ いよいよ2023年6月2日(金)から「池袋PARCO 本館6F 0%IKEBUKURO」にて🎉 詳細は公式HPへ🌟 domdomhamburger.com/topics/4392.ht… pic.twitter.com/7ffqXsUmP2
LGBTの問題などに取り組む大阪の弁護士に「メッタ刺しにして殺害する」などと脅迫メッセージが届いていることが分かりました。 大阪弁護士会所属の仲岡しゅん弁護士は、戸籍上は男性でありながら女性として弁護士登録をしていて、性的少数者の人権問題に取り組んでいます。 仲岡弁護士によりますと、6月3日に、自身の弁護士事務所のホームページに同一とみられる人物から「男のクセに女のフリをしているオカマ野郎をメッタ刺しにして殺害する」「Tor通してるから通報しても無駄、やりたければご自由に」「チャンスあったらその時メッタ刺しにするわ、楽しみにしとけなキモカマ野郎。男だから怖くないかもしれないけどな(笑)」などと書かれたメッセージが9通届いたということです。 (仲岡しゅん弁護士) 「相手がトランスジェンダー当事者であることを狙ったヘイトクライムだと考えています。私個人としてはそういったものに屈したくないので通
"医師の体調不良"で『入院病床の休止』を市が決定...しかし医師は「体調不良で休んだことは1回もない」と発言 実際の理由は『経営改善』?へき地医療の危機に住民困惑 京都府南丹市美山町で、医師の体調不良を理由に、市が運営している診療所の「入院病床休止」が決まりました。町民たちが「体調不良ならしかたがない」と思っていたところ、休止の理由となった医師は「体調不良で休んだことは1回もない。利用されたのでは」と話しています。一体何が起きているのでしょうか。 人口の半数近くが65歳以上の町で『診療所の入院病床休止』が決定 京都府のほぼ中央に位置する南丹市美山町。かやぶきの家が立ち並ぶ風情豊かな景色が広がる一方、人口約3500人のうち半数近くが65歳以上と高齢化が進んでいます。そんな町を支える医療に今、ある異変が起きています。 (美山町に住む下村眞さん) 「ここが南丹みやま診療所です。このへき地の美山に
京都府南丹市美山町の市南丹みやま診療所で唯一の常勤医師である中村真人所長(68)が、6月末で辞職する方向が明らかになった。同診療所を訪れた患者や町民らは、先行きへの不安を訴え、市に診療所の存続と後任の早急な確保を求めた。 【写真】6月末で辞職する意向を固めた中村所長 「びっくりだ。人当たりが良く、辞めるのは惜しい」。5月18日朝に同診療所でリハビリを終えた男性(90)は表情を曇らせた。60代男性は「常勤医師の不在はつらい。不安だ」と吐露した。 中村所長は外来診療や訪問診療などを担い、屋台骨を支えてきた。共に診療の中核を担ってきた尾嵜博医師は79歳と高齢で、中村所長の穴を埋めるのはたやすくない。70代男性は「診療所は絶対になくしてはいけない。早く後任を探してほしい」と訴えつつ「住民は困る。急な辞職は少し無責任にも感じる」とつぶやいた。 市は2021年に介護老人保健施設を廃止。22年には入院病
🍊炭酸蜜柑🍊 @TansanNOsab0314 人混みの中で「あ、このおじさんこのまま真っ直ぐ私にぶつかりに来るぞ」って気付いた瞬間に体に力を入れてグッと構えると、相手のおじさんの方がはじけ飛んでいくから面白いよ 筋肉なくても大丈夫。なぜなら向こうはそんなに力入れずにぶつかりに来るから、簡単に飛んでいくのさ。 2023-05-30 15:09:49 喜多野土竜 ⋈ @mogura2001 ジャンプSQ.連載の『MANZEMI』と、誠文堂新光社の⭕️❌式で解説 誰でもかんたん!!シリーズの『パースがわかる本』と『構図がわかる本』の原作と構成を担当。 ヘッダーは平田弘史先生の揮毫。ロック・凍結された時はnote参照を。台湾独立支持(スパム対策)( ´ ▽ ` )ノ note.com/mogura2001
かみぞの @kamizono144 オタクとして凄くつまらん考えかもしれんけど よくいろんな作品で「初心者に何を勧める?」 って話にはすぐ「最新作でいいよ基本クオリティ高めだし、大抵新規層を意識してるし いきなり古いもん見せても現代人にはしんどいだけでしょ」って言っちゃうタイプですねわたくしは 2023-06-02 17:27:11 かみぞの @kamizono144 もちろん古い作品は名作が揃っているけど よほど強い「きっかけ」が生じないと大抵勧められた作品は 「きっとあの人がああいうのだから面白いはずだ」と 余計なバイアスがかかってしまい結果として 思ったより楽しくなかったなと微妙な評価になりがちなのが、ここ何十年以上生きてきて得られた知見だ 2023-06-02 17:31:06
人権思想が持続可能じゃないヤバさを深刻に考えてない人が多くてびっくりするね。 あなたのその素晴らしい人権思想、100年後の人口が半減した未来で守られると思ってるんですか。 守れないでしょ。女性に子供2人産むのが義務付けられててもおかしくないよ。 これくらい極端で昭和以下の人権レベルになってても不思議じゃないね。 なによりも、強権的で国の拡大に勢いつけたい隣国がいるわけでしょ。もっと先に似たような政策やって国力の維持に力を注いで、弱った周辺国家を侵略するかもしれないよ。 植民地は当然一つの中国思想になるわけで あなたが大事にしてた人権思想なんて放棄せざるをえないね。 SDGsの何が大事か分かってないな。持続可能じゃないと次の世代に現代の水準も維持できないってことだよ。
自民党は、性的マイノリティに関する特命委員会と内閣第1部会の合同会議で、反対多数であったにも関わらず、部会長らに一任という結論を強引に取り付けた。こうした反対の声は、新聞などではたんに「保守層の反発」として報じられていたが、実際には、「性自認(性性同一性)による差別」とは何なのか、それによって女性や子どものトイレや風呂といった場所での安全が脅かされないかが、焦点であった。 風呂の話は「デマ」なのか?こうした懸念は、「デマ」だという運動団体の声明を出し、それがマスコミによって報じられてきている。そのためなのか、法案の焦点がまったく報道では取りあげられないのだ。この声明について、とある弁護士は以下のように語っている。 公衆浴場における衛生等管理要領では、身体の特徴に基づく性別ごとのゾーニング(区分け)はトランスジェンダーの利用者にも適用され、現在検討されている性的少数者への理解増進法や差別禁止
2023年6月2日に公開された岡田索雲の漫画「アンチマン」が話題を呼んでいる。非常に良い作品で、読んでいろいろ思ったことがあったので、書く。以下ネタバレなので、未読なら先に作品(短編なのですぐ読める)を読んでほしい。 ◆紹介文によるミスリード 漫画が公開された「Webアクション」には、おそらく担当編集によって書かれたであろう、以下のような紹介文が掲載されている。 父親を介護しながら食品会社に勤務する溝口。彼は、日常で蓄積した鬱憤を“ある方法”で発散していた……。『ようきなやつら』の岡田索雲が描く、アンチの哀歌。 本編を読んだなら、これが巧妙なミスリードであることがわかるはずだ。この紹介文を読み、冒頭をボーっと読んでいると、溝口は「日常の鬱憤を〝女性への(広義の)暴力〟で発散している」男という風に読めなくもない。また、たとえ紹介文を読んでいなくとも、この漫画の前半部分には、ネット上に跋扈する
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