ブックマーク / www.advertimes.com (3)

  • 「業界人間ベム」―2022年広告マーケティング業界予測(横山隆治氏) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    自身のブログで「業界人間ベム」としてマーケティング、デジタルマーケティングに関する知見を発信してきた横山隆治氏。毎年、1月にその年の広告業界を予測する記事は話題になってきたが2020年の広告業界予測を最後に、ブログを閉じていた。 この「業界人間ベム」の年始予測が「アドタイ」にて復活。横山氏が考える2022年の「広告マーケティング業界予測」とは? オミクロン株の爆発的感染で世界銀行が2022年の世界経済の成長率を下方修正したところですが、日に関しては当初より上方修正をかけて2.9%成長としました。おそらくですが、期待を込めてコロナはインフルエンザのようになっていくようにも思えます。うまくいけば今年は春過ぎから消費が大きく回復するかもしれません。 この楽観的な予想を元に2022年の広告マーケティング業界予測をしてみましょう。 例によって7つの予測としました。 ①コネクテッドTVの定義と認識 

    「業界人間ベム」―2022年広告マーケティング業界予測(横山隆治氏) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 2022年新成人「日本の未来は明るい」38.2% 利用するSNSトップ3は? | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    マクロミルは2022年に成人式を迎える平成13~14年生まれの全国の男女500名(同社モニタ会員)を対象に、2021年12月14日~17日にインターネットリサーチを実施。 関心事、世の中の潮流に対する考えやSNS・デジタル機器の利用実態などを幅広く聴取し、レポートを公表した。 日の未来は明るいと思う 調査結果によると、日の未来は明るいと考える新成人は、「明るいと思う」2.6%と「どちらかといえば明るいと思う」35.6%の合計38.2%となり、昨年の同調査と比較すると6.2ポイント上昇。理由には、「新型コロナウイルスの終息の兆し」「日の最先端技術の誕生や発展」などが挙げられた。 反対に、暗いと考える人(「暗いと思う」12.0%+「どちらかといえば暗いと思う」49.8%)は合計61.8%。「新型コロナウイルスの長期化」「経済の悪化」「政治政治家への不信」「少子高齢化」「地球温暖化」など

    2022年新成人「日本の未来は明るい」38.2% 利用するSNSトップ3は? | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 店頭DXでDNPとイシダが協業 ダイナミックプライシングなど | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    大日印刷(DNP)は4月22日、電子棚札最大手のイシダ(京都市)との業務提携を発表した。総合スーパーや品スーパー、ドラッグストア、家電量販店などの店頭のデジタルトランスフォーメーション(DX)支援で、2023年度までに50億円の売上高を目指す。 POSや在庫情報、在庫情報、天候などに合わせたダイナミックプライシング(動的値付け)を実施するほか、電子棚札やデジタルサイネージなどの導入や運用、コンテンツ配信などを両社で提供する。DNPは販促施策の企画やコンテンツ制作、運用などを担当。イシダは機器やシステム提供、保守を担う。 今秋をめどに、両社で店頭商品の残量や在庫情報を逐次把握できるサービスを開始する計画もある。

    店頭DXでDNPとイシダが協業 ダイナミックプライシングなど | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    muneking
    muneking 2021/04/23
    #direban
  • 1