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2015年10月30日のブックマーク (2件)

  • 菊池桃子氏が名前に「ダメ出し」 1億総活躍国民会議初会合 「ソーシャル・インクルージョンと言い換えては?」 記者団とのやり取り詳報(1/4ページ)

    第3次安倍晋三改造内閣の目玉政策「1億総活躍社会の実現」に向けた具体策を話し合う「1億総活躍国民会議」の初会合が29日、官邸で開かれた。民間議員に選ばれたタレントの菊池桃子氏は、会合終了後、記者団の取材に応じ、「1億総活躍」のネーミングが分かりづらいとして、「ソーシャル・インクルージョン(社会的包摂)」という新名称を提案したことを明らかにした。記者団とのやり取りの詳細は以下のとおり。 ◇ --国民会議の初会合ではどういう発言をしたのか 「私は、働く女性の在り方、また、その中でも『M字カーブ』について、お話をさせていただきました」 --具体的にM字カーブというと 「そうですね。女性の就業曲線を表すM字カーブなのですけれども、結婚、また出産を機に離職してしまう女性が子育てを一段落した段階でもう一度仕事を始めるというときに、何が壁になっていて、何が課題になっているのかということと、そして、何か有

    菊池桃子氏が名前に「ダメ出し」 1億総活躍国民会議初会合 「ソーシャル・インクルージョンと言い換えては?」 記者団とのやり取り詳報(1/4ページ)
    munetak
    munetak 2015/10/30
    なぜ菊池桃子、、、と思っていたけど、考えを改めます。『社会の中から排除する者をつくらない、全ての人々に活躍の機会があるという言葉でございまして』
  • 春画掲載の週刊誌に警察指導 細川元首相への政府の嫌がらせ? | 東スポWEB

    週刊誌が春画を掲載したことで、警視庁が口頭指導したことが大きな波紋を呼んでいる。「週刊ポスト」(小学館)、「週刊現代」(講談社)、「週刊大衆」(双葉社)、「週刊アサヒ芸能」(徳間書店)の4誌。警視庁は同じ誌面に春画とヌードグラビアが掲載されていることをアウトと判断していた。 現在、永青文庫(東京・文京区)で春画展が開催中。4誌は展示作品の一部を誌面で紹介していた。「週刊文春」(文芸春秋)でも春画を掲載しており、編集長が休養処分になっている。 世界中で春画が芸術作品として評価されていることを考えれば、口頭指導とはバカバカしいにもほどがある。紙でも出版業界の反発を伝えている。いったい警察の真意はどこにあるのか。 永田町関係者は「安倍政権の細川つぶしの意向が背景にあるのではと指摘する声もあります」と明かす。細川とは細川護熙元首相(77)のこと。細川氏は永青文庫の理事長を務めている。 「春画は日

    春画掲載の週刊誌に警察指導 細川元首相への政府の嫌がらせ? | 東スポWEB
    munetak
    munetak 2015/10/30
    いくらなんでもそれはないだろー。だがしかし、、、