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ブックマーク / manekai.ameba.jp (9)

  • 時間をお金で買った我が家の、導入して良かった家電・サービス7選 | マネ会 by Ameba

    数年前、家事にかける時間の短縮……「家事短」に熱を上げ、「これで家事短、あれで家事短」と手当たり次第にやり込んでいた時期があった。仕事で忙しかった時期に子供が生まれ、子育てに家事にと時間がどんどんなくなっていき、家庭が崩壊しそうだったからだ。 このままではいけないと思い、日常生活にさまざまな家事短を導入した。骨の髄まで「効率化」を浸透させたのだ。その甲斐あって、今では「やらないと」と考える前に体が……というか家電が動いている。 「家族全員が楽しく過ごす時間」を確保するために、家事短を導入 2019年3月現在も、フルタイムで働く夫婦と就学前の児童1人という家族構成ながら、かなり時間の余裕が持てている。ご飯を作り、家族で卓を囲み、子供を風呂に入れてから相応の時間に寝かせられるようになった。 さらに、趣味の時間もとれるようになった。毎日1〜2時間は、パン作りやコーヒーの焙煎、映画鑑賞、コスメ

    時間をお金で買った我が家の、導入して良かった家電・サービス7選 | マネ会 by Ameba
    munetak
    munetak 2019/05/09
    ああ、そういう効果もあるのか。、 『もはやルンバのおかげで部屋がキレイになっているのか、ルンバのためにキレイにしているのか分からない』
  • イマドキのかき氷は、なぜ1,000円超えが普通なのか? | マネ会 by Ameba

    初めまして。トーキョーウジキントキという日最古のかき氷ブログを2003年からやっています、ayanoと申します。15年間でかき氷をべたお店の数は400店強、季節関係なく月に平均約15杯、1年に180杯くらいのペースでかき氷をべている、かき氷ブロガーです。 今回は「最近のかき氷、ちょっと高いんじゃないの?」というお題で書いてみようと思います。“かき氷×お金”がテーマではありますが、私がかき氷をべ歩くようになった過去15年に見聞きしたことを振り返る、ちょっとしたかき氷の歴史のお話になる予定です。 かき氷にハマったきっかけは、秩父「阿左美冷蔵」 「天然氷のかき氷は、頭がキーンとしない」なんていう話を聞いたことがありませんか。振り返れば、私がかき氷にハマるきっかけになったのも、やはり天然氷でした。 今から15年以上前の話。2002年の夏、秩父にある天然氷の蔵元「阿左美冷蔵」で、天然氷をふわ

    イマドキのかき氷は、なぜ1,000円超えが普通なのか? | マネ会 by Ameba
    munetak
    munetak 2018/08/16
    阿佐美冷蔵のかき氷は、10年休暇で同僚と輪行旅した時に食べたな。アレが初めて美味しいかき氷を食べた時かもしれない。おっさん二人だったが。
  • 三度の飯よりカメラレンズ 10カ月で100万円以上使うまで「レンズ沼」にハマった話 | マネ会 by Ameba

    低所得層にもかかわらず、ふと金銭感覚のおかしさに気づくことがある。 それは間違いなく、レンズを購入する時だ。 趣味である限りだいたいそうなっていくのであろうが、ことレンズに関してはまさに沼というほど次から次へ、使ってみたい、所有してみたい欲が湧いてくる。 以前、レンズ沼にハマった自分自身の金銭感覚にまつわるブログを書き、多くの反響をいただいた。ふと、自分の金銭感覚がおかしいことに気付き、自戒の念を込めて非難される覚悟で書いたはずなのだが、多くの共感を得ることができた記事である。 なぜ人はレンズに魅了され、その沼の深みにはまっていくのか。そして、その先には何が待ち構えているのか。今回は、そんな計り知れない沼の様子を、私自身の経験をもとにご紹介できればと思う。 レンズって、どれも同じじゃないの? 普段から一眼レフカメラやミラーレスカメラなどのレンズ交換式カメラに触れていない人にとって、レンズは

    三度の飯よりカメラレンズ 10カ月で100万円以上使うまで「レンズ沼」にハマった話 | マネ会 by Ameba
    munetak
    munetak 2018/07/19
    爆笑。『お気付きかもしれないが、これが「中古カメラ店=防湿庫」の理論である。』
  • 食卓も廊下も酒だらけ! 愛しき「日本酒」沼の世界 | マネ会 by Ameba

    始まりの日酒 地元でたまたま通りかかった酒屋で見かけたのが王祿(おうろく)酒造(島根県東出雲町)の「丈経」(たけみち)という日酒でした。 その酒だけ明らかに扱いが違っていて、店内に専用の冷蔵庫があったんです。その扱いの物々しさにひかれて買ってみたんですが、実際に飲んでみて、すさまじい衝撃を受けました。 「えっ!? こんなうまいものがこの世の中に存在するの!」という感じで。説明不要の圧倒的うまさ! これは今まで口にしたどんな液体よりすごいぞ!それが今に至る大きなきっかけの1つです。 それから狂ったように酒を買いまくりました。自分でもその酒屋にならって「王祿専用冷蔵庫」を用意しました。今でもその時に買った酒が眠っています。元から収集癖があるので、集め始めるとすごい勢いです。 とにかく酒屋に行きまくって見たことがないものは買ってみるというような状態でした。 廊下や押入れまでびっしりと並ぶ日

    食卓も廊下も酒だらけ! 愛しき「日本酒」沼の世界 | マネ会 by Ameba
    munetak
    munetak 2018/06/29
    自宅に700本。。。
  • 週末は山に登りたいので婚活やめました 登山歴6年半「単独登山女子」のお金と時間の使い方 | マネ会 by Ameba

    登山を始めたきっかけは、東日大震災 登山を始めたのは、2011年4月。それまでの私はアウトドアともスポーツとも縁が薄く、お酒が好きで、週3ぐらいは飲みに出掛けていました。団体行動は苦手だったので、バーベキューやフェスやキャンプにも興味がありませんでした。 そんな私がなぜ登山を始める気になったかというと、きっかけは東日大震災でした。 それまで非常時の備えなんて考えたこともなかったのですが、否が応にも防災意識が高まり、「非常用持ち出し袋とか、作っておいたほうがいいのかな……」と考えるようになったんです。でも、市販の防災セットはすでに家にあるものまでごっちゃり入っていてコスパが悪いような……。そこで「よし、それなら自分で作ればいいじゃない!」と、近くのアウトドアショップに向かいました。 ですが、お店を出たときにはなぜかカリマーの「リッジ 40」という登山用ザック(リュック)を抱えて歩いていま

    週末は山に登りたいので婚活やめました 登山歴6年半「単独登山女子」のお金と時間の使い方 | マネ会 by Ameba
    munetak
    munetak 2017/09/22
    山は良いよなー。低い山で良いんだよなー。まずは膝を治すか。。。
  • <夏休み特別企画>2泊3日、食費予算15,000円で美味しいものとお酒を楽しむ旅「高知県~高知市・四万十市~」 | マネ会 by Ameba

    費の予算をあらかじめ決めておいて、その街の美味しいものをできる限り安く楽しもうという旅。今回は少し早めの夏休みをいただいて、以前から見てみたかった四万十川を目指して高知県へ行くことに。夏休み特別企画ということで、いつもより宿泊期間を長く、また予算も増やして「2泊3泊、予算15,000円(費のみ)」で周遊する。

    <夏休み特別企画>2泊3日、食費予算15,000円で美味しいものとお酒を楽しむ旅「高知県~高知市・四万十市~」 | マネ会 by Ameba
    munetak
    munetak 2017/07/06
    もう2週間早く知りたかった。。。
  • 1泊2日、予算10,000円で美味しいものとお酒を楽しむ旅「長野県~上田・別所温泉~」 | マネ会 by Ameba

    予算10,000円(費のみ)でその街の「美味しいものとお酒」を楽しもうという旅。富山に続き、今回は長野県の上田へ。初めて上田を訪れたのは2016年の夏。大学時代に面倒をみてくれた先生の出身地が長野で、自分と同じく先生にお世話になった友人たちと飲んでいた時に「行こうか」と勢いで決めたのがきっかけだ。 以来、2回訪れた。適度な大きさの街、優しい人、美味しい蕎麦と日酒……。あっという間に好きな街になった。今回はそんな長野の上田で、予算10,000円で美味しいものをべて、地酒を飲んで、ひたすらのんびりする……。そんな旅をしてみたい。

    1泊2日、予算10,000円で美味しいものとお酒を楽しむ旅「長野県~上田・別所温泉~」 | マネ会 by Ameba
    munetak
    munetak 2017/05/12
    別所か。子供の頃行ったな。/草笛、みんな行くけど、もっといい店あると思うんだよなぁ。。。
  • 1泊2日、予算10,000円で美味しいものとお酒を楽しむ旅「富山県・富山駅周辺」 | マネ会 by Ameba

    前回の酒田に続いて、費予算10,000円でその街ならではの「美味しいものとお酒」を楽しもうという旅。今回は富山に行ってみた。 なぜ富山かというと、春が旬のものって何だろうと考えたときに、真っ先に思いついたのがホタルイカだったから。小さい頃からイカが好きで、その中でも特に好きだったホタルイカ。春に、ぷっくりとしたホタルイカを酢味噌や生姜醤油でべながら日酒を飲むときの幸せといったら……。 そんなわけでいろいろ調べていたら富山県推奨とやまブランドによる、こんな資料(PDF)を見つけた。 “これをべんと春が来ない” この言葉を見て、ますます富山に行って新鮮なホタルイカをべながら日酒が飲みたくなった。 《1日目》昼「美乃鮨」 の富山湾鮨 3,240円 東京からは北陸新幹線で2時間と少し。9時過ぎに出発して昼頃、富山駅に着いた。 事前に富山出身の友人から、富山はやっぱり寿司が美味しいと聞

    1泊2日、予算10,000円で美味しいものとお酒を楽しむ旅「富山県・富山駅周辺」 | マネ会 by Ameba
    munetak
    munetak 2017/04/13
    ホタルイカうまそう。。。/旅費は別打と思ってたけど、宿泊費も別だった。そりゃそうか。
  • 1泊2日、予算10,000円で美味しいものとお酒を楽しむ旅「山形県・酒田」 | マネ会 by Ameba

    これまで鎌倉、仙台、金沢と紹介してきた。けれど、どうしても予算5,000円では自分が好きな街の「お酒」を紹介できなかった。そこで、今回は予算10,000円(費のみ)で楽しめる「美味しいものとお酒」を紹介しようと思う。 自分が好きな東北の中から、大学生の時に2週間ほど滞在して以来気に入った山形県庄内地方の港町・酒田の魅力的な「美味しいものとお酒」を1泊2日の流れに沿って紹介したい。 東京から酒田へ行くには、列車であれば上越新幹線を使って新潟経由か、山形新幹線を使って新庄経由で行くことができる。どちらも所用時間は4時間~4時間半ほど。もしくは羽田空港から約1時間で庄内空港まで行き、そこから市内までバスで約40分。どちらにせよ行きやすいとは言えないが、だからこそやっと辿り着いた街でべる美味しいもの、飲むお酒は格別だと思う。 《1日目》夕前の軽 「そば川柳」 ワンタンメン 700円 夕方前

    1泊2日、予算10,000円で美味しいものとお酒を楽しむ旅「山形県・酒田」 | マネ会 by Ameba
    munetak
    munetak 2017/02/09
    おおお。良いな~。
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