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  • ふくおかFGのお荷物「みんなの銀行」赤字底なし沼

    ふくおかFGのお荷物「みんなの銀行」赤字底なし沼 「銀行の枠を越えた!」と持て囃されたみんなの銀行の経営が、目も当てられない惨状を呈している 2024年1月号 BUSINESS 国内初のデジタルバンク――。この触れ込みで2021年5月に鳴り物入りで事業を開始した「みんなの銀行」。地銀最大手のふくおかフィナンシャルグループ(FG)が傘下に立ち上げた「地銀初」のネット銀行としても注目を浴び、大手紙やネットメディアなどはこぞって同行のビジネスモデルを「銀行の枠を越えたイノベーション」と持て囃した。ところが、その経営実態は目も当てられない惨状を呈している。もともと開業3年目の今期に単年度黒字となる計画だったが、今年度は3期連続となる赤字が決定的。9月期中間決算の最終損益を見ても、前年同期の▲17億円を大きく上回る▲27億円にまで赤字が膨らんでしまっている。単年度黒字の達成時期は開業5年目の25年度

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    mura_2 2023/12/22
  • Product-Writing

    SmartHR社内で2023年下期に開講した、第1期プロダクトライディング講座の初回講義のスライドです。 【更新情報】 2004年3月8日:第2期プロダクトライティング講座の内容に差し替え

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    mura_2 2023/12/22
  • Product-Writing

    SmartHR社内で2023年下期に開講した、第1期プロダクトライディング講座の初回講義のスライドです。 【更新情報】 2004年3月8日:第2期プロダクトライティング講座の内容に差し替え

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    mura_2 2023/12/22
  • 開発速度を高めるためのPdMの工夫と気概 - Kyash Product Blog

    この記事は Kyash Advent Calendar 2023 21日目の記事です。 Kyashでプロダクトマネージャーをやっている Ueda です。 プロダクト開発に勤しむ皆様も、きっと今ごろ年内最後のリリースに向けて奮闘中でしょうか。 私もなんだか忙しいなあと思う日々が続いており、「なんでこんなに忙しく感じるのだろうか?これが師走か?」とふと振り返った時に自分がプロダクト開発において無意識に意識していることが影響していそうだというのに気づきました。 今回はその「自分がプロダクト開発において意識していること」、具体的には「開発速度を高めるために意識していること」について書いてみようと思います。 *テクニカルな内容を書くつもりはなく、とても当たり前な内容を、未来の自分に釘を打つ意味でも書いています 「開発速度をあげたい」という声 「開発速度をあげたい」という願望を持った方、またはそういう

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    mura_2 2023/12/22
  • デザイン組織の標準KPIの策定と検証

    研究の目的は,社内のデザイン組織の活動や成果を共通的な視点で定量的に評価できる手法を開発することを通じて,デザイン経営における「デザイン価値の可視化」問題を明らかにし,デザイン資源の有効活用に寄与することである。そこで,研究は実務的な視点から,日大手企業4社のデザイン組織を対象に,プロジェクト単位で合計465名の社内他部門の中間管理層によるデザイン組織へのパフォーマンス評価を求めて,社内デザイン組織は事業へ貢献する主な要素を「商品開発力」・「情報の提供」・「ブランドの一貫性」・「アウトプットの速度」および「コスト」,という五つの要素に抽出することができた。その上,重回帰分析を用いて,それがデザイン組織への満足度に与える影響性を考慮し検証したところ,各社には社内デザイン組織への評価あるいは求めるポイントは異なることがわかった。分析結果を受けて,各企業におけるデザイン組織のパフォーマンス

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    mura_2 2023/12/22
  • 問題解決の全体観 上巻 ハード思考編 たくみくたさんの感想 - 読書メーター

    登録日2018/01/01(2276日経過)記録初日2016/12/17(2656日経過)読んだ639冊(1日平均0.24冊)読んだページ166220ページ(1日平均62ページ)感想・レビュー450件(投稿率70.4%)棚6棚自己紹介人事、歴史、哲学などなど

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    mura_2 2023/12/21
  • 全社横断で「誰が何をやっているのか」を可視化する取り組み

    この記事は リクルート ICT統括室 Advent Calendar 2023 18日目の記事です。 こんにちは、ICT統括室の別府(@tky_bpp)です。この記事は、社内の情報流通を社内プロダクト起点で改善しようとしている取り組みの紹介です。 具体的には「社内・社外に分散している情報」を集約することで「各従業員がこれまでどのような仕事をしてきたのか」を可視化しようとしている取り組みです。その中でも、主にプロセス、工夫した点について書いています。そのため、特定の技術スタック、ツールの紹介といった技術的な内容にはあまり触れません。 同じような課題に取り組んでいる方にとって、少しでも参考になれば幸いです。 はじめに 私は現在、リクルートの社内で利用されている従業員検索システムのプロダクトマネージャーをしています。 このシステムには、従業員毎の個人ページがあり、連絡先や所属部署、使用しているパ

    全社横断で「誰が何をやっているのか」を可視化する取り組み
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    mura_2 2023/12/21
  • LTVから考えるUIデザイン-枌谷 力氏 / 株式会社ベイジ【SaaS Design Conference2023】|leony(miki horio)

    ちょうどUIを担当したSaaSのプロダクトがαリリースされて、POやマーケターさんたちがユーザーの声やテストから上がってきたUXにおける問題点から随時改善をされていて、その優先順位をつけていく真っ最中の現場にいるので、なななななな!なるほどこれをしていたのか!とメモしまくり、そのままnoteにまとめた(なう)です。 セッションの内容をざっくりまとめると、事業成長のためには、お金 / 時間 / 人を投下することになるが、いずれも限りがあるので効果的に配分する必要がある。成長可能性が高い領域に傾斜配分する。というお話でした。 以下、セッションのメモです! UI改善の難しさUIデザイナーとして「とにかく作る」状態にいると、デザイナーから見て良いと思うUIへ全力で改善することになりがちだが、UIは目につきやすく、完成がないので無限に改善できる。UIというのはそもそも完成しないし無計画に改善するのは

    LTVから考えるUIデザイン-枌谷 力氏 / 株式会社ベイジ【SaaS Design Conference2023】|leony(miki horio)
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    mura_2 2023/12/19
  • 「よく考えろ!」と言われても考えれないUIデザイナーの仕事の進め方|KOTARO

    これまで物事を考えてこなかった人が、いきなり劇的に考えれるようにはならない。なので、考えるフレームを考えて、どの案件でもそれを適用させることによって、多少の改善は出来るのではと思った。具体的には、次のような手順でお仕事を行っていく。 Step.1:企画理解企画を理解するために、企画設計書を自分の理解のために作成する。 事前に他の人が作成している場合でも、自分の言葉で説明できるようにする。具体的な項目内容は、次のとおり。 取り組みのゴール 今回の施策対象範囲 企画が立ち上がった背景 理想的なユーザーストーリー 取り組みの成功を決める指標 この取り組みで検証する最大の仮説 取り組みが失敗するとしたら、何が原因なのか Step2:関係者との認識合わせデザイン作業を着手する前に、次の関係者と認識合わせを行う。 企画担当者企画設計書で整理した自分の内容が企画担当者の想いと一致しているか 実装工数など

    「よく考えろ!」と言われても考えれないUIデザイナーの仕事の進め方|KOTARO
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    mura_2 2023/12/19
  • VPoEとEM、そして スクラムマスターの道/Relationship between VPoE, EM, and "Scrum Master Way

    VPoEとEM、そして スクラムマスターの道/Relationship between VPoE, EM, and "Scrum Master Way

    VPoEとEM、そして スクラムマスターの道/Relationship between VPoE, EM, and "Scrum Master Way
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    mura_2 2023/12/19
  • ロキノンサンセット

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    mura_2 2023/12/17
  • スチャダラパーBoseが振り返る「ポンキッキーズ」 | 「ポンキッキーズ」がもたらした音楽への“目覚め” (前編)

    「ポンキッキーズ」がもたらした音楽への“目覚め” (前編) [バックナンバー] スチャダラパーBoseが振り返る「ポンキッキーズ」 番組にはサブカル的なものを挟み込みたいと思ってた 2023年12月15日 8:08 2206 179 × 2206 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 602 1413 191 シェア フジテレビ系列で放送されていた子供番組「ポンキッキーズ」が今年10月で放送開始から30周年を迎えた。 1993年10月に、前身番組「ひらけ!ポンキッキ」をリニューアルする形でスタートした「ポンキッキーズ」は、放送枠の移動や番組名の変更を繰り返しながら、2018年3月の放送終了まで25年にわたり続いてきた。ガチャピンとムックという国民的キャラクターでも知られる「ポンキッキーズ」だが、番組を語るうえで欠かせないのがバラエ

    スチャダラパーBoseが振り返る「ポンキッキーズ」 | 「ポンキッキーズ」がもたらした音楽への“目覚め” (前編)
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    mura_2 2023/12/16
  • チームで仕事をするなら、リアクションし続けよ|森 一貴(Mori Kazuki)

    チームで仕事するとき、みんなもう少し自分の存在、自分のリアクションがチームに与える影響を自覚した方がいい。 例えばミーティングでブレストしているとき、議論が前に進むのは、あるときふと場に出されたアイデアに対して、誰かが"それいいですね"って言った瞬間である。アイデアを出したとき、その人にはふつう、確信なんてほとんどない。僕なんか自分の意見に自信なんかなくて(大体みんなそうなのだ)、言ってみて、まわりの反応を見て、あ、なんか良さそうだ…と思ったときにやっと前に進むことができる。みんな、自信なんてないのだ。だからアイデアは、場に出されたときはまだ、波際の砂のお城のようにやわらかである。 しかし、あるアイデアに対して、それいいね、と声をもらったとき。いい顔が見えたとき。姿勢が前のめりになってくるとき。そのときとあるアイデアは、はじめて光るのだ、形になる可能性を見せるのだ。 * 逆に言えば、議論に

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    mura_2 2023/12/15
  • ヘッドレスCMSの使い分け

    Next.js vs Drupal - デジタル庁 Web サイトの戦い。モダン vs レガシーの熱いバトルがいまここに!SIer 系のみなさまの参戦もお待ちしております!ヘッドレスCMS ってなに?デジタル庁の事例とともに考える。

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    mura_2 2023/12/14
  • 【完全版】なぜ組織は衰退していくのか?(7500文字)|Momentor坂井風太

    2023年12月は、『TBS NEWS DIG』や『PIVOT』なので動画が立て続けに出るのですが、動画だけでは話しきれなかった部分があるので、今年1年間で考えてきたテーマについて、記事で書いていきます。 問いとしては、下記の5つを網羅したものとなります。 ① なぜ働かない社員が生まれるのか?(静かな退職/逃げ切り社員問題) ②「多様性」を推進しても、逆に亀裂が生じるのはなぜか?(フォールトライン問題) ③ メガベンチャーやブランド化した企業はなぜ衰退するのか?(◯◯Wayの絶対視) ④ 自社愛が強い人ほど、企業を滅ぼしてしまうのはなぜか?(盲目的自社愛) ⑤ メディアで持て囃されている企業から衰退していくのはなぜか?(メディアトラップ) そして、結論というか総括として、下記の画像に集約される現象が発生し、組織が硬直化していくという話をします。 8000文字くらいあるので、10分くらいは

    【完全版】なぜ組織は衰退していくのか?(7500文字)|Momentor坂井風太
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    mura_2 2023/12/10
  • 特集「PM1年目の教科書」 | キャリアハック(CAREER HACK)

    PMとして、一人前になるにはどうしたらいい?駆け出しPMに向けて、お届けする連載「PM1年目の教科書」です。

    特集「PM1年目の教科書」 | キャリアハック(CAREER HACK)
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    mura_2 2023/12/10
  • 【閲覧注意】イライラ不可避なUIデザイン10選 - Qiita

    弊社Nucoでは、他にも様々なお役立ち記事を公開しています。よかったら、Organizationのページも覗いてみてください。 また、Nucoでは一緒に働く仲間も募集しています!興味をお持ちいただける方は、こちらまで。 はじめに 人は見た目が9割 皆さん一度はこの言葉を耳にしたことがあるのでしょう。内面がどれほど素晴らしくても、外見がそれに見合わないと、なかなか当の価値を認めてもらえないものです。 この話は人間だけでなく、アプリケーションにも当てはまります。どれだけ内容が素晴らしくても、見た目がイマイチだったり使い勝手が悪かったりすると、ユーザーに敬遠されてしまいます。(私は以前ネ⚪︎フリからア⚪︎プラに切り替えたのですが、使いにくく感じたため、すぐに元のサービスに戻しました) エンジニアの皆さん、優れた技術力を持ちながら、デザインが原因でユーザー離れを招いていませんか?そうならないよう

    【閲覧注意】イライラ不可避なUIデザイン10選 - Qiita
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    mura_2 2023/12/10
  • Power Platform を活用した Microsoft 365 ドキュメント管理 | ドクセル

    スライド概要 Japan Power Platform Conference 2023 での登壇で使用したスライドです。SharePoint をベースにしたドキュメントのライフサイクルを考えながら Power Platform をどのようなポイントで活用できるかについて説明します。SharePoint Premium (旧: Microsoft Syntex) や Microsoft Purview についても言及しています。 オフィスアイ株式会社 | 代表取締役 (https://www.office-i-corp.jp/) IT Trainer, Consultant, Author Microsoft MVP for M365 Apps & Services (July 2022 - ) Microsoft MVP for Office Apps & Services (July 2

    Power Platform を活用した Microsoft 365 ドキュメント管理 | ドクセル
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    mura_2 2023/12/09
  • TVAL now(ティーバルナウ) - テレビ番組リアルタイム視聴率

    放送中のテレビ番組視聴率がリアルタイムで分かる。国内最大級のテレビデータを持つスイッチメディア運営。「今」みんなが視てる番組をTVAL nowでチェック。

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    mura_2 2023/12/06
  • デザインをみんなのものに 「デザインの脱植民地化」を日本の文脈で考える

    Speaker DeckにおけるGoogleスライドのフォントの問題解決/problem solving for google slides 2023

    デザインをみんなのものに 「デザインの脱植民地化」を日本の文脈で考える
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    mura_2 2023/12/04