programmm 開発環境1:Vaio VGN-FE32 HB/W OS: ubuntu10.10 CPU: CeleronM430 1.73GHz RAM: 1.5GB HDD: 30GB 開発環境2:Inspiron mini 9 OS: ubuntu 10.10 CPU: Atom N270 1.6GHz RAM: 1GB SSD: 8GB 詳細プロフィールを表示
Ubuntuインストール直後にやること Ubuntuをインストールした直後に行う設定 new Ubuntuをインストールした後すぐにインストールするソフト new ソフトウェア(インストール関連) ソフトウェア(インストール関連)(Ubuntu 9.04編)(※外部リンク) ソフトウェア(設定関連) BackSpaceキーで履歴を戻れるようにする(Firefox・SeaMonkey編) Firefoxの画像の自動縮小表示を無効にする Firefox 3のブックマークや履歴を最適化する Javaアプレットを利用する(Firefox・SeaMonkey・Opera編) 印刷機能でPDFを作成する際に注意すること new Java GUIアプリケーションのフォントにアンチエイリアスを適用する OpenOffice.org 3のクリップアートを増やす NautilusとThunarでWindows
Windows 7を導入して、さらにUbuntu 9.10をデュアルブートにしてみた。 しかし、自分の持っているデバイスはいまだUbuntuは対応できていないみたいだったので、 Ubuntuをアンインストールしたい。 しかし、Grubが起動をのっとっている。 直接Windowsが起動するように戻したい。 そんなときの解決方法メモ。 参考にしたのは以下(英語) How to repair MBR on Windows 7 | eHow.com <http://www.ehow.com/how_4836283_repair-mbr-windows.html> 適当に約すと、 1.Windows 7のインストールディスクを入れて起動せよ。 2.言語、時間、キーボードを選びOK 3.左下の修復→修復ツール→コマンドプロンプト ただし、私の環境ではこのページ記載のコマンドでは不可。 そこで、"boo
私はこれまでに何度も、UbuntuにLAMP(Linux、Apache、MySQL、PHP)サーバを手早くインストールする最も簡単な方法を教えてほしいと尋ねられた経験がある。このため、ここにその方法を公開し、誰もが読めるようにしておくべきだと思うに至ったのだ。では、以下にその方法について記しておくことにしよう。 ここでは、対象のサーバには関連コンポーネントがいっさいインストールされていないという前提を置いている。また、あなたが該当サーバにおいてsudoコマンドを発行できる権限を有しているという前提も置いている。白紙状態からのスタートという場合、まずApacheをインストールする必要がある。Apacheをインストールするには、(ターミナルから)以下のコマンドを発行することになる。 sudo apt-get install apache2 このインストールコマンドを発行した後で、Apacheの
対象とするUbuntuのバージョン 7.10 Gutsy Gibbon apache2をインストールします。 sudo aptitude install apache2インストール後、Webブラウザーで http://localhost/ にアクセスして表示できることを確認した方がよいでしょう。 Webページは /var/www/ へ作成します。(管理者権限が必要です) perlの CGIを動かす場合。(ここでは、例として wifkyを扱っています) 事前に http://sourceforge.jp/projects/wifky/files/ から wifky-1.2.0_0.zip をダウンロードして、展開 (unzip) しておきます。 そして 1行目の "#!/usr/local/bin/perl" を "#!/usr/bin/perl" へ変更します。 これを呼び出すようにするに
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
Winux/Lindows Linspire(旧Lindows)とは何の関係もありません おもにLinuxとの格闘記+その他~k本的に人柱・原sk的に体当たり~ HOME / Linux / Virtual Box / 結局Windows7の方のVirtualBoxならUbuntu9.10α5はインストール成功。 結局Windows7の方のVirtualBoxならUbuntu9.10α5はインストール成功。 2009-09-12 10:29 by tmin Comment : 0 Trackback : 1 やはりUbuntu9.04の方のVirtualBoxではα5も起動できず。たぶんXの起動でこけてるんだろう。 スプラッシュ画面までは正常なんだけど、ログインでいきなり中断。 仕方ないので試しにWindowsの方にもVirtuaalBoxを入れてここに入れてみることにしました。 結果
PPAってなんだ Ubuntuやそのアプリはlaunchpadというソフトウェア開発サイトで開発されていて、(某クックパッドとは違うよ!) PPAはPersonal Package Archiveという機能の略で、ソフトをソースからインストールするのではなく、 リポジトリを登録してパッケージでインストールすることで容易に導入できるようにするものです。 特に、下に紹介するものはDaily Buildのものも多いので常に最新版にしておけるのがいいですね! ただ、Ubuntu9.10までは/etc/apt/sources.listの末尾に色々追加して、公開鍵を取得しなければいけなかったのですが、 Ubuntu9.10からは sudo add-apt-repository ppa:(リポジトリ名)でリポジトリ追加と公開鍵が取得が同時に出来るようになったので、これを使わない手はない! 追加したリポジ
※2012年6月7日。ちょっと修正。 Comix 漫画ビューア。zipやrar内部の画像を閲覧可能。 digiKam 写真管理ソフト。 displayコマンド ImageMagickの機能の一つ。 Geeqie Image Viewer GQviewの後継ビューア。 Eye Of Gnome(eog) GNOME標準の画像ビューア。重い。 GPicView シンプルで軽い画像ビューア。Windows標準の画像ビューアのような感じ。 gThumb GNOME用の画像ビューア。画像のサムネイル表示、画像処理、一括リネーム、デジカメからのインポート、CDへの書き込み、などの機能がある。操作感にやや癖があるような。 Gwenview KDE用の画像ビューア。フォルダのツリー表示、画像のサムネイル表示、zipファイル内の画像ファイルの閲覧、ブックマーク、キーボードショートカットの変更、などの機能があ
Ubuntu Weekly Recipe 第30回アンチウイルスソフトウェアClamAVの活用(1):ClamAV/clamtk, klamav/clamfs ClamAVはLinux・*BSD・Mac OS Xなどの環境で利用できる、GPLで配布されているアンチウイルスソフトウェアです。今回はUbuntu上でClamAVを使いこなすレシピをお届けします。 ClamAVの導入 一般的なデスクトップOSであるWindowsでは、アンチウイルスソフトウェアが欠かせません。これはWindowsがきわめて広く利用されており[1]、マルウェア[2]作者にとって大きなメリットがあるためです。幸いにして(?)Linuxはマイナーですし、Windowsに比べるとマルウェアの対象となることは遙かに少ないのですが、それでもマルウェアへの対処を行う必要があります。たとえばWineを使う場合[3]や、Windo
バイナリエディタのGHex(Hex エディタ)を使うと、バイナリファイルをシンプルに解析・編集できますけど...ふつう興味ないよね。 インストール: $ sudo apt-get install ghex インストール後はメニューバーの「アプリケーション」→「プログラミング」→「Hex エディタ」からGHexにアクセスできます。 GHexは検索と置換、指定アドレスへの移動、文字テーブル表示、基数変換、型変換など基本的な機能のみのシンプルなツールです。後でよりいっそう悩むためにデータをHTMLで保存できますよ。 メニューの「編集」→「指定した場所へ移動」から指定アドレスへ移動できます。アドレスの指定は16進数を表す「0x」から入力します。 GHexはとってもシンプルで使い勝手のよいツールです。開発したプログラムの実効速度を上げたい場合や、バイナリで保存されるログの解析や、ゲームのセーブデータ
デスクトップウィジェットのScreenletsを使うと、デスクトップにさまざまなウィジェットを貼り付けられます。 インストール: $ sudo apt-get install screenlets python-feedparser インストール後はメニューバーの「アプリケーション」→「アクセサリ」→「Screenlets」からScreenletsの設定マネージャーにアクセスできます。 利用したいウィジェットのアイコンを選択して「Launch/Add」ボタンを押すとデスクトップにウィジェットを追加できます。ウィジェットのアイコンをダブルクリックしても追加できますよ。ログイン時に自動的に起動したい場合は「Auto start on login」にチェックを入れましょう。 「Install Screenlet」ボタンを押してその他のウィジェットをインストールできます。その他のウィジェットはSc
Ubuntuの魅力のひとつに、インストール直後から3Dデスクトップが機能する、という点があります。しかし3Dデスクトップは設定の幅があまりにも広すぎ、何をどう設定すれば良いのか分からなくなってしまいがちです。 そこで今回は、筆者が利用している設定内容を紹介します。10分程度の設定作業で、ある程度快適な操作性を手に入れることが出来ると思います。 準備作業 3Dデスクトップの設定を行うには、いくつか準備が必要になります。以下の項目を抜かさずに作業するようにしてください。 前提条件 作業の前に、お使いのUbuntu環境が8.04であることを確認してください。今回の設定は全面的に8.04のパッケージ構成に依存していますので、それ以前のUbuntuでは追加でリポジトリの追加等を行う必要があること、Compizの複雑なバージョンアップが必要になることから、今回は扱いません。また、3Dデスクトップの設定
11月6 Ubuntu Gustyの外観をUbuntuStudio化する方法 カテゴリ:Ubuntu7.10 UbuntuStudioのGutsy版が公開されていますが、僕にとってはマルチメディア関連のアプリが多すぎます。 ただ、デスクトップテーマは結構気に入っていて、通常の日本語版GutsyでテーマだけUbuntuStudio風にしたいと思い、やってみました。 壁紙もなかなかお洒落でかなりクールになりました。UbuntuStudioのテーマは、Gutsyでは標準リポジトリに含まれています。Synapticパッケージマネージャで「ubuntustudio-look」をインストールしてログインし直せば、テーマやアイコンやログイン時のサウンドなどがすべてUbuntuStudioと同じになります。ログイン画面も最新版UbuntuStudioと同じです(デジカメが充電不足で撮れませんでしたが…)。
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