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2010年11月25日のブックマーク (5件)

  • AR(拡張現実)のビジネス活用を成功させる6つのヒント

    なんか「~するための~つのアドバイス」系記事を紹介するのは久しぶりですが。ARの世界にもこんな記事が出てくるようになってきました: ■ 6 TIPS FOR YOUR AUGMENTED REALITY PROJECTS (agencyside) 「ARプロジェクトを成功させるための6つのヒント」とのこと。特にこの記事が扱っているのは企業によるAR活用のケースなので、タイトルは「ARのビジネス活用」にしてみました。早速その6つのヒントの内容はというと: (1) 使いやすさを忘れずに これは文字通り、使いづらければ使ってもらえないという指摘。そんなの当たり前だよ、と言われてしまうかもしれませんが、「ARは現実世界の上に情報を表示する=直観的な操作が可能=使いやすい」というロジックを無意識のうちに展開してしまう傾向があると思います。実はそんなことはない、という指摘は既に数多くなされていますし、

    AR(拡張現実)のビジネス活用を成功させる6つのヒント
    murapong
    murapong 2010/11/25
  • 空襲の記憶 -- 音の拡張現実

    拡張現実(AR)というと、どうしても視覚を中心とした装置を想像します。しかしこのアイデアは、「音」だけでも画期的な効果をもたらすことができるという好例ではないでしょうか: ■ Ghost in the Machine (Yanko Design) Markus Kison というデザイナーの方がデザインした"touched echo"という装置について。これはドイツ東部の都市、ドレスデンに設置されたもので、エルベ川を望む川岸の金属製の手すりに仕掛けられているそうです。 以下は実際にこの装置を体験しているところ。特に何の変哲もないのですが、以下のように手すりに肘をついて耳をふさぐと…… 実は骨を通じて音が伝わり、通常では(空気を通じては)聞こえなかった音が聞こえてくる、というもの。日でも携帯電話に採用されて話題になった「骨伝導」という技術ですね。以下のように、金属板にインストラクションも示

    空襲の記憶 -- 音の拡張現実
    murapong
    murapong 2010/11/25
  • PHP開発者のMySQLの間違いトップ10:phpspot開発日誌

    WindowsアプリのツリービューっぽいUIをWEB上で簡単実装できるjQueryプラ... 次の記事 ≫:シンプルさがいい感じの154種類のアイコンセット Top 10 MySQL Mistakes Made by PHP Developers PHP開発者のMySQLの間違いトップ10。 手慣れている人にとっては知ってることも多いかもしれませんが、初心者が役立ったり、知らない部分のカバーとしてメモとして書いてみます MyISAMを使っている デフォルトはストレージエンジンにMyISAMだけどInnoDBを使おう リカバリ可能でオンラインバックアップ機能、外部キー利用可能なInnoDBおすすめ 詳細:Open database life: MyISAMとInnoDBのどちらを使うべきか PHPMySQL関数を使っている mysql_* 関数を使わず、PDO等でストレージ変更に対応しよう

  • nude.js | Nudity detection with JavaScript and HTMLCanvas

    About nude.js is a JavaScript implementation of a nudity scanner based on approaches from research papers. HTMLCanvas makes it possible to analyse image data and return whether it's nude or not. The script only detects nudity, the rest of the programming logic (image swap/auto-save ;-) /whatever) belongs to the programmer. Update: First improvements and next steps of nude.js (Article) The real wor

  • ARキャンペーンの効果測定--2つの事例

    最近、"Social Media Metrics: How to Measure and Optimize Your Marketing Investment"というを査読させていただく機会がありました。文字通り「ソーシャルメディアを活用したマーケティングの効果測定をどう行うか?」という議論に特化したで、非常に面白かったのですが、こんなが登場するということはそれだけ「効果測定はどうすれば良いのか?」という点に多くの人々が頭を捻っているということなのかなぁ、と感じています。ま当然の流れですよね。 で、AR(拡張現実)を使ったキャンペーンについても同様で、海の向こうでは「ARってマーケティングに使えるの?」という話から、「どうすれば効果的に使えるの?とか「効果測定をどうしようか?」という話に議論が移りつつあるように思います。例えば以下の記事もそんな内容ですが、2つの具体的な事例が紹介され

    murapong
    murapong 2010/11/25