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チームに関するmurapongのブックマーク (15)

  • 夕会, Discord, ワーキングアグリーメント - フルリモートワークになって以降チームに取り入れたもの - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    チーム全員フルリモートワークになって間も無く2ヶ月になろうとしている。 この傾向そのものは今後段階的に弱まっていくだろうが、リモートワークの取り組みは以前よりも促進されていくのだろう。 元々自分のチームは新しい取り組みに前向きなチームで、いろいろなチャレンジをこれまでにもやってきたが、この2ヶ月はさらにハイペースで様々なチャレンジを行ってきた。この2ヶ月を振り返って、その取り組みを書いておこうと思う。 夕会を新しく導入 チームではこれまで、昼の休み時間明けにデイリースクラムを担う昼会をやっていたが、これに就業時間直前の30分の夕会を取り入れた。 任意参加で、雑談をするための会。毎日時間になるとSlackにチャンネルにGoogle MeetのURLが流れてくる。 オフィスワークがゼロになり、これまでオフィスに集っているメンバー同士の雑談がなくなったことを補うのが目的。 ただ、これまでにも同様

    夕会, Discord, ワーキングアグリーメント - フルリモートワークになって以降チームに取り入れたもの - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
  • Googleのソフトウェアエンジニアリング文化

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Googleのソフトウェアエンジニアリング文化
  • 「心理的安全バブル」にご注意を!! : 心理的安全とは「チームで仲良くぬるま湯につかること」ではない!  | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    「心理的安全バブル」にご注意を!! : 心理的安全とは「チームで仲良くぬるま湯につかること」ではない! 「最近、”心理的安全”が大事とも言いますので、やっぱりチームで仲良くしなきゃね」 「”心理的安全”が、とにかく重要ですので、安心・安全な労働環境をつくらなきゃね」 ・ ・ ・ ここ数年のことでしょうか・・・心理的安全(Psychological Safety)という概念が、人事・人材開発・組織開発の領域では、よく語られるようになってきています。 後にみるように、心理的安全は、もともとは歴史の古い(少なくとも20年ほど)概念です。が、最近になって、某IT企業、いわゆるひとつの「グーグル様」が、この概念を、独自に、「自社のデータ」をもちいて研究したことがきっかけになって、よく知られるようになってきたのです。 よくセミナーなどでは、 「グーグルが提唱している心理的安全」 といったかたちで、この

    「心理的安全バブル」にご注意を!! : 心理的安全とは「チームで仲良くぬるま湯につかること」ではない!  | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
  • 組織やチームづくりに役立つ20冊

    こんにちは。@ryuzeeです。最近、組織やチームのことを考えるヒントになるを紹介してほしい、と言われることが多いのでダンプしておきます。あくまで自分で読んだ私見で選んだものなので、この定番がないのは何故だとかはあると思います。 定番 ピープルウエア 第3版著者/訳者:トム デマルコ;ティモシー リスター、松原 友夫;山浦 恒央;長尾 高弘出版社:日経BP社発売日:2013-12-24Kindle版:158ページISBN-13:ASIN:B00I96CJWO 「実際のところ、ソフトウェア開発上の問題の多くは、技術的というより社会学的なものである」とあるように、ソフトウェア開発における問題点を人間の観点で整理している名著。第IV部では生産性の高いチームを育てるというテーマで機能するチームの特徴やチームの壊し方(守りのマネジメント・官僚主義・作業場所の分散・時間の分断・品質の削減・はったりの

    組織やチームづくりに役立つ20冊
  • グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ(小林 雅一) @gendai_biz

    社員の生産性を極限まで高めるには、どうすればいいのか――米グーグルが2012年に開始した労働改革プロジェクトの全貌が明らかになった。 社員同士のコミュニケーションを中心に、その仕事ぶりを徹底的に観察するワーク・モニタリングは、果たして功を奏したのだろうか? ●"What Google Learned From Its Quest to Build the Perfect Team" The New York Times, FEB. 25, 2016 プロジェクト・アリストテレスとは 上の記事によれば、米グーグル(持ち株会社に移行後の正式社名は「アルファベット」)は2012年に生産性向上計画に着手した。 この計画は「プロジェクト・アリストテレス(Project Aristotle)」と呼ばれ、同社の「人員分析部(People Analytics Operation)」によって実施された。 グ

    グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ(小林 雅一) @gendai_biz
  • Joy, Inc.を読んで、幸せなチーム作りを考えてみた - Unknown Error

    私は日々、幸せな組織を作りたい、と思っています。幸せな組織とは、笑いに満ち溢れ、物事について真剣に議論し、困難なことも前向きに取り組んでいる組織です。自分の見ているチームメンバーが、主体的に動いて課題を解決していく姿を見ると、うれしくなります。逆に、モチベーションが下がって暗い表情を浮かべている人を見ると、チームに何か問題があるんじゃないか、何も言えない雰囲気になってしまっているんじゃないか、やらされ仕事になってしまっているんじゃないか、といろいろ考えてしまいます。 これまでの経験上、良い状態のチームと良くない状態のチームをまとめると、以下の通りです。 良い状態のチーム お互いを尊敬出来ている 特定の人物が特定の機能を担当していない 助け合いが出来ている、困っている人を積極的に助けている 現状に甘んじない メンバー同士でタスクの進捗に対して突っ込みを入れている 自分たちでタスクを定義してい

    Joy, Inc.を読んで、幸せなチーム作りを考えてみた - Unknown Error
  • 田畑端Dが語る「ファイナルファンタジーXV」リリースまでの反省と教訓 新エンジンLuminous Studio Proで「ファイナルファンタジー」は新たな領域へ

    田畑端Dが語る「ファイナルファンタジーXV」リリースまでの反省と教訓 新エンジンLuminous Studio Proで「ファイナルファンタジー」は新たな領域へ
  • Googleがたどりついた「効率の高いチームを作る5つの要素」とは - GIGAZINE

    多くの人が力をあわせる「チーム」が仕事を進める上で重要なことは何か、Googleの社内チームを研究して見えてきた重要なポイント5つがまとめられています。 re:Work - Guide: Understand team effectiveness https://rework.withgoogle.com/guides/understanding-team-effectiveness/steps/introduction/ ◆何が「チーム」を定義づけているのか 「効率の高いチームを作るものは何か?」と問いかける際に重要なのが、そもそも「チームとは何か?」を認識することであるとのこと。メンバーであること、関係性、そして個々人の責任について明確にすることで、チームの効率性は大きく向上するといいます。 その中で意識すべきなのが、「ワークグループ」と「チーム」の違いを認識すると言うこと。この2つは

    Googleがたどりついた「効率の高いチームを作る5つの要素」とは - GIGAZINE
  • QiitaやKobitoを作る開発チームの文化 - Qiita Blog

    こんにちは,yaottiです. 今日はQiitaやQiita:Team, Kobitoを開発するチームでぼくたちがどういう文化,価値観を大切にしているかをお話したいと思います. HRT, SPOF, LeanIncrements(あまり知られていませんが,Qiitaを作っている会社の社名です)の開発チームが特に大切にしているのは以下の3つです. HRTを大切にしたコミュニケーション属人性を極限まで排除する重要な価値に集中する以降でそれぞれ具体的に見ていきます. HRTを大切にしたコミュニケーションHRTとは HRTとはTeam Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのかというにある考え方で(あらゆるチーム開発者に読んでほしい!),Humility(謙遜), Respect(尊敬), Trust(信頼)の3つを意味しています. 「驕り高ぶらないようにしよう」「相手を尊

  • 僕のチームビルディングには、Confluenceが必要だった

    私が2年間参画したチームでのチームビルディングの事例について紹介しています。

    僕のチームビルディングには、Confluenceが必要だった
  • あきらめるにはまだ早い!ソースコードの品質向上に効果的なアプローチ - Qiita

    エンジニア組織を強くするためのを出版しました Qiitaでエンジニアリングをめぐる様々なコミュニケーションの問題とその解決策や考え方を書いてきた。それらの背後にあるエッセンスをこの度書籍として出版するに至りました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング この書籍は、エンジニアリングを「不確実性を削減する」という第一原理で捉え直し、様々なエンジニアリングとその間のコミュニケーションをめぐる現象を説明していくものです。 はじめに この記事は数百万行の動的型付き言語のWebアプリケーションのリファクタリング、アプリケーションアーキテクチャの再設計の経験を基に、有効だと思われる考え方やアプローチを抜粋して紹介するものです。言うまでもなくあらゆるコードベース、アーキテクチャにおいて有効なものとは限りませんので、各々の環境や状況から適切に判断してください。

    あきらめるにはまだ早い!ソースコードの品質向上に効果的なアプローチ - Qiita
  • 採用とか退職とか評価に関するよもやま話

    こんにちは。@ryuzeeです。 以前に、採用プロセスを真剣に考えろという話を書きましたが、ちょっと関連する話を書こうと思います。 採用に関するメトリクスを取ろう採用プロセスに真面目に取り組んでいる会社ならやっていると思われますが、採用活動をするにあたってはメトリクスを取ることが望ましいです。特に成長中の組織でたくさんの人を採用したい場合や、ある一定規模の組織でそれは顕著です。取るべきメトリクスには以下のようなものがあるはずです。 総応募者数採用媒体別応募者数エージェント別紹介者数社員の紹介によって応募が来た数自社の採用サイトから応募が来た数各属性で書類選考を通った数各属性で一次面接を通った数各属性で二次面接を通った数 (ここは各社によって何回面接があるか違いますが…)各属性で最終面接を通った数 (同上)プロセスの途中で辞退した数オファーを出した数オファーを受けた数オファーを辞退した数各採

    採用とか退職とか評価に関するよもやま話
  • Educate.co.jp | タックマンモデル

    今日、企業では、大小さまざまなチームを編成して、仕事を進めることが多くありますが、ただ単にメンバーを集めただけでは、チームは有効に機能しません。 ドイツの心理学者であるリンゲルマンは、集団で作業をすると個人の努力がおろそかになって「社会的手抜き」と呼ばれる現象を発見しました。リンゲルマン効果とも呼ばれています。 1の綱を1人が引く場合には、その人は100%の力を出しますが、その人数を2人、3人、8人と増やしていくと、1人が引く強さは93%、85%、49%まで下がることを実験で証明しています。これは、人数が増えるほど責任感が拡散するために生じるといわれています。 このようにチーム・ビルディングとは非常に難しいものですが、なかでも、チームリーダーに求められる期待や責任は小さくありません。ではチームリーダーは、どのようなことを意識して、マネジメントを行っていくべきでしょうか。 チーム・ビルディ

  • スキルマップ作成のすすめ

    チームでの開発って大変だけど楽しいと思ってるみなさんこんにちは。@ryuzeeです。 チームは共通の目標に向かって日々の仕事に取り組んでいくことになりますが、そのためにはメンバーそれぞれが必要なスキルをもっている必要があります。このスキルを見える化するテクニックの1つとしておすすめなのが、スキルマップです。 作り方は簡単で以下の図のように横軸に必要なスキルを、縦軸にチームメンバーの名前を入れます。それぞれのマスでは、その人のスキル度合いを表す印を入れていきます。ここでは、★:エース、◎:得意、○:一人でできる、△:助けがあればできる、空欄:できない、・:今後習得したい、というようにしていますが、この記号はチームで好きに決めて構いません。 このスキルマップの効用と運用について見ていきましょう。 効果:スキルの見える化長い間同じチームで働いていれば、誰が何をできるのかはだんだん分かっていきます

    スキルマップ作成のすすめ
  • チームについての10の驚くべき科学的事実 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:ご存じのとおり、仕事において、「チームワーク」は成功するために重要なものですが、何が当にチームを成功に導くのか、科学者がその「暗号を解読」したのは、ごく最近だといいます。 『Team Genius: The New Science of High-Performing Organizations』の著者、Rich Karlgaard氏とMichael S. Malone氏の研究によって、以下のことが明らかになりました。 1. 理想的なチームの人員は5~9人 経営者は、問題があると人員を投入して解決を図りますが、それとは裏腹に、上記の人数を上回るチームメンバーになると、成功の可能性が下がります。 2. 「相性の良さ」はチームの性能を下げる 衝突が生まれるくらいの多様性がないと、組織はマンネリ化する傾向があります。ここで重要なのは、人員配置などで見かけの多様性をつくることではなく、

    チームについての10の驚くべき科学的事実 | ライフハッカー・ジャパン
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